AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

AlkanetBooksの公式ブログです。

残業週間クライマックスとこれからの観測。

(C)東宝 2016 / STUDIO カラー/庵野秀明 2016

あなたにこんばんは!

残業週間がクライマックスですね。

今週は明日が残業で、土曜日出勤です。

 

仕事の愚痴は書きたくありませんので、これからどう生きるのか?と書きたいと思います。

 

今日の作業場のBGMは『チベットフルートの調べ』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

これからの転職活動の希望は?

うちが勤めているA型事業所も主任が変わったせいで、ハローワークと関連付けられることが多くなりました。

 

最初はその流れに合わないなと感じていましたが、ライバルの某作業所が閉鎖されることになったので、その流れから嫌いな奴が転入してくるおそれがあります。

 

その人は、悪気があってそう言っているわけではありませんが、あまりにも間抜けなことばかり言っているので、聞いている僕が体調を崩してしまうのです。

 

これから、事業所内での立場も悪くなりつつありますので、転職活動を始めなければなりませんでした。

 

まぁ、実際にやってきたら、徹底的に無視を決めるつもりです。

(相手を追い詰めるつもりで、イニシアティブを与えるつもりはありません。)

 

馬鹿が感染ってはなりませんので、徹底的に相手を◯すつもりで、やります。

 

活かせば、馬鹿が伝染りますので、生きて抗います。

 

そして、これからは、遺産相続手続きも兄の企みにより分割制になっているので、利用料の搾取に気が付きましたので、分配金を倍増させるように働きかけます。

元々は僕のお金だから、何をやろうが自由です。

 

そして、つみたてNISAを倍増させて、資産運用であがるお金>=実際の給与が上がるお金のことを訴えて、説得を試みます。

 

そして、今までとは違った流れで、仕事を探していきたいと思います。

 

まぁ、就職氷河期の転職はほとんど上手くは活きませんが、60近い御年でM2さんに移籍した内藤時浩先輩の存在感を励みにして、諦めないようにしたいと思います。

 

僕自身、憧れている先輩像もありますので、それを励みにしてかく自分はどう在りたいのか、考えることにしました。

 

(今日はどうしても言いたいことがありますので、ゴジラ映画の感想漫画は遅らせていただきます。取り急ぎの皆様はX(旧Twitter)かBlueskyで観ていただけると嬉しいです。)

 

これから何がしたいのか?これを考える切っ掛けになったのが、この本です。

 

 

この本を読んで、僕がこれから何がしたいのか?視えてきました。

 

まるで、SONYプレイステーションフェスでの『次回作はセガサターンで』な発表をした元WARP社長の故・飯野賢治さんの心境です。

 

裏切るのは、心が痛いのですが、これも主任の志と一致することと言えば、願ったり叶ったりでしょうし。

 

面接に落ちて、『縁がなかった』と言えば、自分の選択肢は更に狭まります。

『縁』なんて、生温いことは言いたくありません。

 

必要としているか?そうでないか?

これに尽きます。

 

そして、もうひとりの人物に励まされています。

 

ja.wikipedia.org

かつて、旧Twitterでお世話になったり、Google+(サービス終了)でお世話になったりしました。

 

今は元気でプログラマーをやってらっしゃいますので、無事が確認できてありがたいです。

 

僕はある障害を持っていますが、今飲んでいる薬が効いているのか、症状がめったに出ることがありません。(それが原因で、Twitterである方に迷惑をかけてしまってすみませんでした。)

 

ハローワークの障害者求人という枠に収まってしまいますが、会社が必要としてくれる人材になる為に努力を重ねばなりません。

 

これからは、今やっている仕事に収まらずに、グレードアップしてゆきたいと思います。

 

まずは手始めに、Excelの資格を取りたいと思います。

その次に、会社に対してツッコめるように、簿記3級を取りたいと思います。

 

勉強の時間は自分で作らなければなりません。

それに、スキルの搾取に遭いたくありません。

 

自分が何をしたいのか。これをはっきり言わなければなりません。

主任には逆らいたいですが、事業所の評価を上げるためにも、その手に乗りたいと思います。

 

『縁がなかった』言い分としては、実に甘いですが、これからの転職活動の希望としては、実力をつけたいと思います。

 

仕事ができることを主張すれば、相手側の企業さんだってわかってくれると思います。

 

今までは、企業のために自分を犠牲にしましたが、今度は違います。

少しでも怪しいと思ったら、こちらから断るぐらいの気迫で、やってゆきたいと思います。

 

自分を売り込むには、これぐらいがちょうどいいのです。

 

今までは、障害者だから搾取されても仕方ないと思っていました。

 

これからは違います。

 

言いたいことは言ってやるつもりです。

 

あとは、飯野賢治さんの御冥福をお祈りします。

 

そして、趣味の活動も広げていきたいと思います。

 

電子書籍の宣伝です。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。

 

Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。

そうでないなら、ワンコインでお釣りが来ます。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。