あなたにこんばんは!
半年以上ぶりに電子書籍が出せました!な本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
遂にやったぞ!
半年以上ぶりに電子書籍が出せました!
今回は『読書とタイムパフォーマンス』です!
それでは、ゆっくりしていってね。
電子書籍の宣伝活動です。
いきなり電子書籍の宣伝活動をします!
#Kindle 本を出しました!😹
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/NintendoSwitch (@AlkanetBooks) 2023年10月22日
半年ぶりに出しました!!
今日という日が終わる。
自分にお疲れ様でございます。#KindleUnlimited #電子書籍 #同人誌 pic.twitter.com/1f493dqdpO
電子書籍が遂に出ます。
しばらく間を空けていましたが、これは電子書籍が売れて、やる気が急に出てきたためです。
(そして、来週土日がスーパーフォーミュラの観戦日の為でもあります。)
やはり、締め切りを決めるとやる気が急に出てくるのでしょうか?
一刻でも早く出せという圧力がかかってくると違いますね。
今回は文字数少なめで行きます。
現在、18時16分現在では出ていませんね。
19時22分現在。出版が確認されました。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍が出ました!
こちらにあります。出たばっかなので、リンクがやっと出ました。
生まれたてのホヤホヤです。
2023年10月22日はブーストが掛かった。
たぶん、電子書籍の執筆的には一番時間がかかってないと懐います。
ブログを書いているのが18時。
09時頃に書き始めたので、9時間かかった計算になります。
実際には、提出時間が17時頃なので、8時間程度しかかかっていません。
リサーチもほとんどなし、あふれるアイデアと気合によって、書き始めたのでもう疲れています。
ブログはこれとスピーカーの話になります。
電子書籍が書けたのは奇跡だと思います。
これも、電子書籍を買ってくださった有志の皆さんのおかげです!!
地道に宣伝活動をしていると、観ている人が観てくれるんでしょうね。
誠にありがとうございます!!
それでは、茶番です。
スピーカーから雑音が聞こえる?!
スピーカーから雑音が聞こえるので、PCのUSB接続を旧iPhoneのコンセント用プラグに置き換えただけで、雑音が消えた。😹
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/NintendoSwitch (@AlkanetBooks) 2023年10月22日
USBって何で雑音拾ったのか?わけがわからん。😿
USBで電源をとっていましたが、これをコンセントから直接取るようにしたら、雑音が聴こえなくなりました。
たぶん、USB側に問題があるようですが、USBで拾うのは、電源だけとは限らないってことでしょうね。
USB接続から、交流電源に切り替えたら、雑音が消えました。
何故なのかはよく解っていません。
まぁ、故障ではないので、これで良かったと思います。
今回のブログ執筆のBGMは電子書籍で散々、東方Projectを聴いていたので、雰囲気を変えて『銀河英雄伝説』で使われたクラシックを聴きながら書いています。
もう、11,300文字も書いていたので、疲れましたね。
ブログの方に力が入りません。
これでも、頑張ったほうなので、自分を褒めたいと思います。
前もって宣言するとやりやすいですね。
流石に、来週の予定で、『電子書籍の執筆に集中します』って書いたら、まさか一気に書き進めるとは思いませんでしたよ。
急に頭の中から声が聞こえてきた(幻聴ではない)ので、それに従ってキーを叩いたら、あっとうまに9,000文字も書けましたね。
こんなことは、僕が『コナミ語辞典』で書いたときの感覚に似ています。
一気にネタが押し寄せるんですよ。
それに、ブログを書き始めた25分のうちに1,500文字も書けてしまいましたので、まだ魂は残っています。
先に1,500文字を書くと、後で修正しやすいのですよ。
(もちろん、19時に間に合わすという意味で。)
たぶん、前もって宣言すると、『今日は電子書籍だから。』と集中しやすいのだと思います。
それに電子書籍で書いたのですが、「習慣を持つと人間変われるのです」よと。
習慣の力は凄まじいです。
そして、度重なる小休止。
「もうちょっとだけ続くんじゃ」と小出しにすることで、自分へのやる気をブーストが出来たんじゃないかと。
今日はつかれ(憑かれ、疲れ)ましたね。
今日はゆったりとお風呂に入って、自分を癒やしたいと思います。
お風呂を沸かしながら書いています。
瞬間湯沸かし器を持っているので、お風呂はすぐに沸きます。
こうしてみると、案外マルチタスクが出来ているように思えます。
炊飯器をつけながら、ブログを書いていたんですし。
そして、電子書籍の執筆中はできるだけSNSには触れないようにしていましたし。
規定の2,000文字を超えましたので、この辺にしたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。