AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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理不尽な目にあっても、笑うしかないって。

あなたにこんばんは!

今日は職場で、理不尽な目にあっても、笑うしかなかった本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日は土曜出勤日、しかも、昨日から続いた仕事で理不尽な目にあいましたが、笑うしかなかったので、自分で言うのもアレなんですが、逞しくなったな♪と思っています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

職場で理不尽な目にあいました。

ただでさえ。土曜日は休みたいのに、出勤日でした。

 

鈴鹿の倉庫内での作業でしたが、ある品物を詰め込んだ時に、規定の数が入ってなかったとクレームが入りました。

 

上司が僕にきつく当たったので、寝不足だった僕が自信を失って「やったつもりです」と答えてしまったから、さぁ大変。

 

15ケースあった品物を再び開けて、検品して上の段6個を取り出しました。

本来だったら、48個入るはずですが、僕が自信を無くして、答えられなかったのです。

 

ところが、上の段6個を減らして、数を合わせたら、今度は数が余ってしまう。

 

そこで、数えながら入れることになったが、気が散ってしまい、僕の数え方に自信が持てなくなったので、一旦机の上に取り出し、積み上げることに。

 

すると、一箱、42個しかない。

つまり、自信を無くして48個入れたつもりになっている、昨日当時の僕が正しかったって事です。

 

そして、大幅に入れ直して、数を合わせたら、ぴったり収まった。

 

つまり、僕は悪くなくって、(取引先が設定した)ラベルの数が間違っていた事が解りました。

 

これには、上司も具合が悪くなり、謝罪がありました。

 

ここまで理不尽な目にあいましたが、もう笑うしかなくって、おかしかったです。

 

人は、本当に理不尽な目に遭うと、笑うようになるんですね。

 

荒川弘さんの漫画『百姓貴族』で、農協からの牛乳の生産抑制の依頼で、牛乳を捨ててしまうシーンがありましたが、原作では「北海道開拓農民の生き方が染み付いて、多少の理不尽なことに動じない」姿が描かれていました。(アニメでは改変されましたが。)

 


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荒川弘さんの漫画で励まされたのですよ。

 

この漫画がなかったら、キレていたと思う。

 

病めるってほどじゃなかったが、理不尽なことに動じない精神が付いたかなと思う。

 

それだけ社会復帰がしてもいい頃だと思います。

 

僕は毎日、牛乳を飲んでいるから、カルシウムもあったのかも知れない。

 

それに、牛乳生産者の苦労も知っているから。

 

また、牛乳が飲みたくなってきた。


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この動画にも癒やされました。

この猫ちゃん、荒川弘さんのご実家の猫ちゃんみたいです。

 

よし!今日は祝杯だ。

 

祝杯をあげよう。牛乳で。

今さっき、プロテインの牛乳割りを飲んできました。

 

アルコールは要らないかな?と思っています。

野菜が最高だと言っているのは、糖尿病の治療で食欲が変わった「和楽器を使わない和ロックバンド」『奏手候(かなでてそうろう)』の狐弐(こに)さん。

 

とにかくジャンクフードが身体に合わなくなってきた処とかで、こんなポストをつけています。

 

とにかく自然派になって、僕は嬉しいと思いますね。

たぶん、舌がイガっとするのは、食品添加物がそうさせるみたいですね。

 

カップ麺とかもそうだけど、アメリカ産の現代種の小麦って人を選ぶみたいですね。

 

小麦と言えば、グルテン。

グルテンフリーといえば、ノバク・ジョコビッチ選手ですね。

 

ジョコビッチ選手は古代種の小麦だったら食べることが出来るみたいです。

 

僕も小麦生活から脱したいんですが、今日は豚まんとうどんを食べてしまいました。

 

米がいっぱいあるんだから、米にすればいいのに。そうはならなかったみたいです。

 

ここ反省をして、次に活かしたいと思います。

 

明日の行動は。

明日の行動は、明日になったら決めます。

 

ただ、ダラダラと過ごしたくはありません。

なにか一つ有意義なことをしたいなと思います。

 

そのための準備を始めたいと思います。

 

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伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。