AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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チャンネル登録者増加!あしたの仕事は「ダメ映画」?

あなたにこんばんは。

 

明日はやっつけ仕事の原稿を書かなければなりませんが筆が遅い震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日はいいことがあったので、その報告を兼ねたいと思います。

 

今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

コメントがついて、チャンネル登録者様が増えました。😹

今日は4時30分頃に目が覚めて、コメントがついていました。

一つは「早起き」について、反対派の意見でした。

早起きのほうが良いと言ったのには、理由があります。

 

それは仕事のパフォーマンスが上がること。朝は脳が活発に動いているので、仕事の効率が良くなるのです。

実際に、作家の村上春樹さんやスティーブン・キング師も朝に執筆をやっております。

 

夜になって執筆をすると、痛々しい文章になったりと、目も当てられなくなります。

夜は魔物の時間です。

ラブレターを書くには良いかも知れませんが、仕事を持ち込むのには向いてません。

 

そして、「フェラーリ」についてのコメントを頂きました。ありがとうございます。

コメ主さんの言い分だと、冒頭でエンツォ・フェラーリとラウラの口喧嘩ばかりで、つまらないあまりに眠ってしまったとあります。

 

確かに、レース映画として致命的でしたね。

僕も、この映画は「東海テレビのメロドラマ」みたいだったと書きました。

(注:お昼にやっているメロドラマでお昼のバラエティ番組、バイキングが始まるまで名古屋の東海テレビをキー局に東京はフジテレビ、大阪は関西テレビなどでやっていました。)

 

そうなると、笑っていいとも!が終了する2014年3月31日までやっていたことになりますので、今でまる10年前になります。

 

まさか、いいとも!!終了が10年前なので、こんなに時間が経ってしまったかと思いますね。

 

流石に、東海テレビのメロドラマみたいなんて、話が通じるとは思えませんでしたが、結構いい作品をやっていましたね。

「牡丹と薔薇」とか、「あかんたれ」とか。

要潤さんや小沢真珠さんとかが活躍されましたね。

 

さて、フェラーリに話を戻しますが、今回の映画はエンツォ・フェラーリの激動の1957年を描いた映画で、人間ドラマが中心となっています。

同じ、マイケル・マン監督作品の「フォードvsフェラーリ」と違って、レース描写が中心となっていませんでしたので、つまらないと感じた人も多かったと思います。

 

そんなこんなで、コメントのやり取りをしていたら、チャンネル登録をされました。

こまめなコミュニケーションは取っておいて、徳をしましたね。

 

ありがたいことにチャンネル登録者様が付きました。

これを機にもっと頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

筆(キー)が進まないが、明日までには書きます。

デザイナーのバニえもん様と約束をしていますので、誹謗中傷はしないように進められています。

 

具体的に言えば、「〇〇はク◯」と言っちゃいけないのですが、映画を観ていたらどうしても酷評がしたくなるものです。

 

そこで、サメ映画に引っ掛けて、駄作を「ダメ映画」と表することにしました。

「ダメ映画」だったら愛を込められそうな気がしますね。

 

水曜日までの宿題として、カタをつけることになりそうです。

 

それに、次回から19:00予約投稿(ブログとほぼ同じタイミングで。)にしますので、某チャンネルと同じタイミングになるかと思います。

 

まだまだチャンネル登録者様が少ないですが、油断せずに頑張ろうと思いますね。

キーが進まないのは、インプット不足ではないですね。

 

アウトプットができるかと思います。

ただ、言語化が出来てないのです。

 

レジュメなんかを書くのがいいかもしれませんね。これもアウトプットになりますから。

 

今から、レジュメを書こうかと。

 

2本の「ダメ映画」について。

次回やろうとしているのは、「プー あくまのくまさん」と「ウィジャシャーク」の2本立てです。

2本立ても初めてになりますし、レビュー自体が小ぶりになります。

 

「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」がもうすぐ上映されるので、その導入のために、役立てたいと思います。

 

そして、「ウィジャシャーク」はZ級サメ映画として、堂々と放っています。

 

サメ映画はサメが陸地を這うのは序の口。頭の数を増やしたり、人間と融合したり、もう何でもありなのです。

 

アサイラムの社長の話によると、「アメリカでは嫌われるのに、こんなにサメ映画が出るのは、日本の責任」だとか。

 

サメ映画って、とても奥が深いのです。まぁ、劇場公開されず、ケーブルテレビ番組で消費されるのがほとんどですが、「シャークネード」「温泉シャーク」の様な傑作が生まれることもありうるのです。

 

あぁ、「温泉シャーク」観に行きたかったなぁ。(泣き)

 

まぁ、25日(木)に「デッドプール3」が観られますので、それまでのワンクッションだと思うことにしています。

 

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伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。