AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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鈴鹿サーキット スーパーフォーミュラ 2023年 第8戦を観たよ。

あなたにこんばんは!

鈴鹿サーキットで波乱万丈なレース展開にビビっている本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

観てきましたよ。

スーパーフォーミュラ第8戦。

 

もうね、語彙力足りないです。

 

本当に凄いものを見た時は、笑うしかないんですよね。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

 

波乱万丈なレース展開に驚くしかない。

まずは、こちらから。

N-ONEのレース予選には間に合わなかったが、GT86/BRZのレースには間に合った。

 

楽しいレースがこれから始まるとなると、ワクワクしますね。

 

大音響のエンジン音が鳴ると興奮します。

 

ピットゾーンのストレートでは、iPhoneもデジカメも追いつかないので、ピットを撮影しました。

 

プロの仕事に痺れましたね。

そこで、場所を移動。

 

カーブの座席に移動しました。

そこはレーシングカーが速度を落とすので、撮影にはもってこいでしたね。

 

撮影がしやすい場所だったので、その座席に座りました。

正直に言えば、ピットウォークに参加が出来ませんが、フォーミュラカーの撮影がストレートのために席を取るのでしたら、一般券で充分です。

 

最初のカーブで席を取りましたね。

その前に、お土産屋さんに行ってきました。

 

お目当てはこれ。

鈴鹿サーキット(ツインリンクもてぎ)土産で今、話題に上がっています。

bestcarweb.jp

 

タイヤカス 裂きイカを買って、後の楽しみに取っておきます。

 

そして、N-ONE レーシングの本戦。

まるで、PlayStationのゲーム。もとい、ドライビングシミュレーター グランツーリスモみたいですね。

 

何でも、オートマチックトランスミッションのままで、ターボ車だったら参加できるとのこと。

 

レース用にチューンナップする必要がありますが、一般車(軽自動車)でもレースに参加できるなんて、夢みたいですね。

 

約一台、ピンクの車体に痛車が紛れ込んでいました。(笑)

 

いよいよ、第8戦本戦。

第8戦の本戦が始まります。

 

予選で、中古タイヤを使って調子を崩した一番人気のリアム・ローソン選手が6番手に落ちました。

 

予選からいって、波乱万丈の予感がします。

 

そして、スタート。

 

3周目に、突然アクシデントが走ります。

 

大津選手と笹原選手がクラッシュ。

130Rで速度がついた所で、事故が起きました。

 

わずか、3周でレース中断。

その後、30分以上が経っても、レース再開とはならず、15時30分でレース終了が告げられました。

 

その後は、白子駅にバスで帰って、そこから鈍行列車に乗って帰りました。

 

その後。

笹原選手が生きていてよかったとは思いますが、レーシングカーが2台も大破。

欠場のまま、第9戦(最終戦)になります。

 

その後、レース観戦が面白かったので、エビちゅビールとタイヤカス裂きイカを食べて、癒やしましたとさ。

 

明日は、第9戦(最終戦)。

泣いても笑っても、これで最後。

 

明日も鈴鹿に行こうかと思います。

 

電子書籍の宣伝です。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍の新刊が出ました。

 

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そうでない方は、ワンコインで。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。