AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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鈴鹿サーキット スーパーフォーミュラ 2023 第9戦(最終戦)観に行ってきました。

あなたにこんばんは!

スーパーフォーミュラ 2023、第9戦を観てきて、興奮が冷めやらない本を売らない本屋さんAlkanetBooks 代表の伊藤空彦です。😹

 

行ってきました。スーパーフォーミュラ。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

鈴鹿サーキットで無事にレースが進みましたとさ。

いきなりネタバレ砲ですが、レースが無事に済みました。

 

まずは、GR86/BRZのレースより引用。

さすがプロフェッショナル。

痛車がありませんでした。

(スーパーフォーミュラでは痛車っぽいのがありました。)

 

実は写真が下手くそなのではなく、iPhoneの望遠機能が中途半端で、AIに描かせたイラストっぽい仕上がりになっていました。

 

そこで、デジカメの出番。

 

こっちの写真のほうが拡大しても潰れたりしませんと思うのですよ。

 

そして、レース前にフォロワー様から、ある情報が。

『レースが終わってから、ピットまで進んで見学することが出来るよ。』

 

とのことでした。

 

それでは、iPhoneで撮ったレースの様子を届けましょう。

それは、ピット前だと轟音が鳴り響いて、迫力は段違いでありますが、レーシングカーが速すぎて、写真撮影がうまく行かないのだと思います。

 

そこでおすすめされたのが、カーブ付近の席に座ってみては?

ということだったので、カーブ席まで移動しました。

 

S字カーブなんて、特に減速するから、写真撮影にはもってこいなのです。

 

爆音がすごすぎて、Apple Watchから『このまま同じ場所にいると、難聴になるかも知れませんよ。』と警告をもらったほどです。

 

無限レーシングがここのところ好調でしたね。

 

docomoビジネス。ahamoカラーじゃないと思います。

docomoのレーサーの太田選手が今日の1位で、ゴール後に感極まって号泣したほどです。

 

キッズドットコム。小林可夢偉選手がいるところです。

 

1位は太田選手。それに続けと、無限のリアム・ローソン選手が続いています。

 

序盤の出だしが完全に良かったのか、終始このペースが保てたと思います。

 

F1はある程度は展開が読めるのですが、スーパーフォーミュラはどの選手が勝ってもおかしくはありません。

 

そして、レース終了後のご褒美タイムです。

こうして、無事に家に帰ることが出来ましたので、ブログを書いています。

 

19時に間に合いそうです。

 

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伊藤空彦です。😹

伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍の新刊が出ました。

 

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最後まで読んでくださってありがとうございます。