あなたにこんばんは!
デジタル一眼レフカメラが必要になってきたので、買い物は即決な本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
今日はサーキットの帰りで、iPhoneではズームを使った写真が化けてしまって、AIが描いた落書きのような仕上がりになってびっくりしています。
それでは、ゆっくりしていってね。
デジタル一眼レフカメラが必要になってきた。
デジタル一眼レフカメラでいいのがあったら、教えてほしいとツイート(こっちのほうがしっくり来る。)したら、d5600はいかがかと声がしました。
Nikonだし、信頼が置けますね。
予算はデビットカードの10万円ぐらいで、ちょっと超えてもいいかな?と思っていました。
iPhone12 Proの限界を知った😵
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/NintendoSwitch (@AlkanetBooks) 2023年10月29日
拡大したら、AIが描いたイラストみたいになった気がする。
一眼デジカメが必要になってきた。 pic.twitter.com/0IDLtLjYQy
iPhone12Proでは、限界がとっくに超えていましたね。
これだったら、デジタル一眼レフカメラで撮ったほうがいいと思います。
貯金があるから、10万ちょい超えるぐらいがちょうどいいな。😹
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/NintendoSwitch (@AlkanetBooks) 2023年10月30日
デジタル一眼ミラーレスカメラ📸がいいなぁ。😹
すると、フォロワー様からこんな声を聴きました。
d5600はいかがですか?と。
それは高かったので、もう少し安いと助かる。と答えました。
すると、すぐにd5300ならどうだ?と声がしました。
調べてみたら、価格が61,900円でしたね。
アマゾンギフトカードを持っていましたので、これを5,000円ほど使用。
56,900円をデビットで支払いましたね。
普段から貯金をしていると、いざという時に使えるので助かっています。
明日には届くとのことなので、楽しみに取っておきます。
今季の鈴鹿サーキットのレースはすべて終了。それまで撮り鉄になります。
今季の鈴鹿サーキットのレースはすべて終了したみたいなので、それまでは動く対象のものは電車ぐらいしか思いつきません。
そこで、撮り鉄になって修行をしたいと思います。
デジタル一眼レフカメラを買いました。😹
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/NintendoSwitch (@AlkanetBooks) 2023年10月30日
Nikonのd5300ですね。
望遠レンズも込みです。
最初は電車を撮影して、じょじょに腕を慣らしていきます。😹
電車だったら動いているし、被写体の練習先としては、ぴったりだと思います。
三重県津市には、三重県内で津駅以外では停まることがない高級特急『ひのとり』がありますし、練習にはぴったりです。
S駅(鈍行しか停まらない)、江戸橋駅(急行停車駅)、津駅(高級特急『ひのとり』停車駅)など、修行のレベルに合わせて、自由自在に選べるのがいいですね。
一眼レフカメラを持って、駅をうろつくのは間違いなく撮り鉄なので、撮り鉄のマナーを守りながら紳士的に列車を撮りますね。
撮り鉄のマナーが守られない理由には、色々ありますが、特に縦のつながりが希薄になったことが上げられます。
今までは、師匠的存在がマナーを教える立場にありましたが、撮り場の情報がネットで手軽に取れた時代だし、SNSの普及により承認欲求を手軽に叶えるべく凶行に走ってしまいます。
総じて、撮り鉄はマナーが悪いと言われますが、マナーを守っている撮り鉄にしてみたら、腹立たしい話がないのです。
僕は、モータースポーツを撮るようにするために、電車で腕を上げることにします。
まずは、デジタル一眼レフカメラに慣れて、被写体を捕らえるように修行です。
会社(個人の第三者)の敷地内に無断で侵入するなんて、僕から見れば言語道断です!!
望遠レンズがないという言い訳も聞こえますが、そこは弁えてくれたらなぁと思います。
この行動をすれば、誰かに迷惑をかけるんじゃないかって想像力が育っていないと思えるのです。
学校で道徳の時間ってありませんでしたっけ?
相手の立場になって考えてみようって訓練を受けていないのですか?
最近のアニメでは、勧善懲悪を謳ってない作品も多いのに、相手の立場になって考える機会が奪われていると思います。
『機動戦士ガンダム』(ファースト)は本当に役に立つと思うのですがねぇ。
それでは、電子書籍の宣伝活動です。
電子書籍の宣伝です。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍の新刊が出ました。
kindle unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでない方は、ワンコインで。
最後まで読んでくださってありがとうございます。