あなたにこんばんは。
体験版なのに、「ダッキングコンビ」が来てもいいの?と体験版にしてはサービスが満点なのでびっくりしている震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
体験版って、最初の部分だけしかやらないと思っていました。
ところが、最初の数日で一通り体験できるようにして覚悟を訪ねている、そんな感じがしました。
今日の作業場のBGMは『Moi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
ダッキングコンビ1とアッパーコンビ2を解放。ここまでしちゃっていいの?
まずは、こちらのポストから。
#フィットボクシング3 体験版をプレイ 『即トレ』はロードの手間を徹底的に省いたトレーニングですね。😹 エピソードプレイを初体験。 容赦ないなぁ。 まさか、体験版でダッキングコンビが加わるとは。 容赦ないなぁ。
— 伊藤空彦@AlkanetRealCamp. (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-11-23T02:33:20.782Z
Fit Boxing 3での、ダッキングコンビはこれからやろうと思っています。
筋肉痛が無いので、筋組織が成長していないのかもしれませんね。
ただ、体重が少しだけ減ったように思えます。
下半身は鍛えていないので、このダッキングコンビ1で久々の下半身運動になりますが、リズム感さえあれば、ストレートコンビでも、下半身は使います。
下半身を使うようになって、ストレッチ効果もしっかり出ています。
デイリー前半部の「ダイレクトストレッチ」では、下半身を使うようになっています。
食事には気を使っていて、たんぱく質、脂質、炭水化物をしっかり摂って、栄養バランス抜群にしています。
今日のあすけん健康度は運動さえクリアすれば、100点満点を取る自信があります。
ただ、運動時間が長い気がしますので、ダッキングコンビ1は軽くで行こうかと思います。
ちゃんと身体を使わないと、筋組織が減ってしまいますからね。
この体験版、かなりお得になっているかと思います。
ただ、スタートしてから4日間ぐらいしか使えないと聴いたので、それから12月5日まで体験版が使えない時は、Fit Boxing2をやります。
ただ、映画も観ておきたいと思っていますので、そのへんもしっかりとやっておきたいです。
「ゆっくり」に戻ります。
今まで、「ゆっくり」を否定してきたYouTubeのコンサルと、連絡を断つことにしました。
そのコンサルさんとは喧嘩していませんが、コンサルさんの熱狂的な信者が僕に対する全否定のポストをBlueskyに投げかけてきましたので。
これは目についたなと思っています。
ただ、1:9の確率で低評価を食らった通り、僕の声は求められていませんでした。
需要と供給を考えるならば、僕の声は出すべきではありません。
低評価9倍を食らったことに対して、精神的なダメージを喰らい、モチベーションを失っておりました。
だったら、モチベーションを高めるほうが先なんじゃないかと思うのです。
今は、12月1日のクレジットカード決済のリセットが先です。
買いたいモノがありますので、それまで待っています。
「ゆっくり」に戻りますが、正直に言えば、これで稼げる保証ってどこにもありません。
YouTubeバブルも崩壊していますので、これから稼ぐやり方としては、YouTubeは有効じゃないです。
これからは、節約をしながらお金を積み立てるほうが先になります。
今年の12月はソロキャンプを2回やりますが、年末年始を迎えるのがキャンプ地でってことになりそうです。
無駄なお金使いがさらに気になるようになってきました。
今月期は、使い慣れないタープでかなりお金を損しました。
これからは、何を買ったら得をするのか?考えながら、買い物を進めたいと思います。
これは普段遣いも出来ますし、こびりつきにくいので、重宝するかと。
ただ、今すぐというわけに行かないのが悔しいです。
大きさもちゃんと調べました。ジュニアバーナーでぎりぎり置けそうな大きさですね。
ダブルウォールテントは吟味して買いたいと思います。
ハードオフに売りに行ったら、買い取り価格100円なんてことになってしまいますからね。
12月期は、このクッカーセットとダブルウォールテントを買うだけで精一杯になりそうです。
Fit Boxing 3の引き落としは、11月28日になりますので、来月の支払いになりそうですね。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
コロナ禍前に書いた本です。
今となっては、データも古いですので、話半分にしてもらったほうがいいと思います。
Kindle Unlimited会員の皆様はただで読めます。
そうでないなら、ワンコインでお釣りが来ます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。