AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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カメラに限らず、体力が要ると思った話。(筋肉はコミュニケーション)

あなたにこんばんは!

昨日はスピ系脱出で大爆死しました本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今度は、安心してご覧くださいませ。

スピ系じゃないです。

 

アンチを語るとアンチや教信者を呼び込むので、やりません。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

カメラに限らず、体力が要るなと思った話。

今日はこのポストから。

 

 

正直に言って、脳筋だと悩みも少ないですし、気力で押し返せられそうですし。

 

筋力と精神力って似ているねと思いました。

 

痩せた身体で、鋼のメンタルを持つのって、少女漫画の世界だけなんじゃないかと。

少女漫画でも真っ向から反論している作品もありますし。

荒川弘さんの百姓貴族でも、農筋は脳筋だと語り切っていますし。

筋肉は言葉の壁を超えることが出来ると称されていましたね。

今日は久しぶりに、ビリーズ・ブートキャンプをやりましたね。

30分のトレーニングで時間をあまり取らずに済みますから、忙しい時の合間にできると思います。

 

今日は腹筋が痙攣(崩壊)しましたので、25分頃に小休止しましたね。

ただ、腹筋は回復が早いので、またやると思います。

 

ただ、いきなり身体全体から始めると、休養時に筋力が減ってしまうので、そこはなんとか抑えたいですね。

 

カメラは重たいデジタル一眼レフですが、さいわい、比較的に新しい機種なので、重量も軽くなっています。

 

Nikon D5300は、バッテリー、SDカード、ボディキャップを除いた重さですと、480gありますので、これにレンズを着けていたら、600gぐらいはありそうですね。

今では、65,000円ぐらいでしょうか?

発売日が、2013年11月だから、ちょうど10年前になるでしょう。

 

それでも、安くはなったものです。

 

さて、ありとあらゆることに体力が必要だと実感したのは、仕事だけじゃありません。

 

それに、今の仕事は体力と精神力を使うので、ちょうど気がついてよかったね。って話です。

 

体力が無くなったら、器を増やす努力をするか、休息で体力を満たせばいいのです。

 

体力がヴァイタリティならば、ヴァイタルを戻せばいいのです。

筋トレは、ヴァイタルの器を増やす努力となります。

 

一日7時間も寝たら体力は戻るでしょう。

しかし、今日は飛び石6時間しか眠れませんでした。

途中で覚醒するってことは、眠剤が効いてないか、なにか思う節があるのではないかと。

 

昨日は、一時間も昼寝してしまったので、その分体力が余っているんじゃないかと。

 

寝る前にプロテインの牛乳割りを飲んでいましたので、眠剤の浸透はゆっくりになります。

 

たぶん、そこで眠剤の効きが弱まったのだと思います。

 

これから体力をつけようと思ったら、強靭な身体を得るために、筋トレを繰り返すしかないのでしょうね。

 

さいわい、ツールには恵まれているので、それを応用するまでです。

 

僕にとっては、理想とする人物像がありますので、それを目指して努力するのみです。

 

努力を嫌う気持ちも解らないでもないですが、そういう流れに乗っかっていますと、チャンスを逃してしまうんじゃないかと、危惧しています。

 

僕なんかは、努力しても悪循環しかしない、【就職氷河期世代】です。

自分で仕事を作らないと生きて行けない時代でした。

 

それに比べると、今はなんて恵まれているのか?

若さゆえに甘えることだって出来るのです。

 

僕に言わせれば、【親ガチャ】なんて言葉を使うんじゃねぇ。

親を反面教師にしなかった、そのやり方が気に食いません。

 

それなりに努力すれば、Z世代は報われる世代だと思っています。

 

体力をつけないと精神力もつかない。

そんなあなたにこの本を贈りたいと思います。

 

道具がなくっても、自重でなんとか鍛えられますよ。

自重で鍛えにくい背中は腹筋ローラーで鍛えましょう。

 

それでは、電子書籍の宣伝です。

電子書籍の宣伝です。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍の新刊が出ました。

 

kindle unlimited会員の皆様はタダで読めます。

そうでない方は、ワンコインで。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。