AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

AlkanetBooksの公式ブログです。

グノーシアがもうすぐ終わるかも。(希望的観測)

(C)Petit Depot

あなたにこんにちは!

グノーシアが一気に進んで、後2つのデータ更新で、エンディングまで到達できそうな本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

超美麗なグラフィックで、開発リソースをあまりかけず、インディーズのソフトとしては超ロングランヒットのグノーシアですが、もうすぐ終わるかも知れないんです。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

データ書き込みが進んで、一気に仕上がった。

グノーシアはループと呼ばれる時間枠内に、グノーシア(人狼)を確実に凍結(処刑)させてゆくゲームです。

 

一人でもできる人狼として、評判を呼んでおります。

 

その中で、『銀の鍵』と呼ばれるアイテムに情報を書き込んでゆくのですが、これが各登場人物のエピソードと重なっており、例えば、こんな感じ。

今、解っていることは、セツのエピソード解明は最後になると思うので、SQのデータ更新を先にやることが第一なのでしょうね。

 

SQのデータ更新は、乗員モードとグノーシアモードの2つがあるから、そのうち、乗員モードは生き残ることで解決したので、グノーシアモードで最後まで生き残ることが重要ですね。

(ゲームを解く指針となる、銀の鍵に聞くことが出来なくなっていますので、後は自力でやれとのことでしょう。)

 

ラキオとしげみちのデータ解明前のツイートがコチラから。

 

乗員モードにして、ラキオとしげみちとSQの解明が行われたので、後は、グノーシアとして、SQとともに最後まで生き残ることです。

 

もちろん、それが難しいことも解ります。

 

尋問コマンド『反論を封じる』が使えるようになったので、あとは、直感力か演技力をひたすら上げて、グノーシアとして騙し通せるようにするのが肝心ですね。

 

尋問コマンド『同意を得る』が実に使いやすいと思いました。

 

敵を追い詰めるのに、味方を多く作って、誘いに乗り出す。

これは多用して間違いないですね。

 

グノーシアになった時は、いかに騙し通せるかが問題なので、演技力が必要になってきます。

 

最新のTweetはコチラ。

SQを潰さなかったのは悔しいですが、勝つために苦渋を飲みました。

 

シピがもうダメだって言われた時は、AC主義者かと思ったが、バグでしたね。危ない危ない。

 

もうシナリオが泣かしにかかっているんですよ。

思い入れが強いほど泣けてきます。

(あれ?これって泣きゲーじゃないよな?)

もう、沙明とSQには泣かされる。

特に、恋愛関係にはドキッとさせられましたね。

 

もうすぐ終わるかも知れないので、また、やろうと思います。

ネタバレになりますが、終わるとこんな感じです。

グノーシアがトゥルーエンドを迎えると、タイトル画面が『みんな』に変わっており、中盤ではこんな感じです。

最初にこれを見た時は、もう中盤?って思いましたもの。

 

あと少し、頑張ってきます!

 

それでは、電子書籍の宣伝をしますね。

電子書籍の宣伝をします。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍があります。

 

タイパの本がまだ出ません。

本当にすみません。

kindle unlimitedの方は、タダで読めます。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。