AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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天穂のサクナヒメを買いました。(既にプレイ済み)

あなたにこんにちは!

出来上がった米を食べて、強化したサクナヒメの成長が楽しみな本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

先日、NintendoSwitchでインディーズゲームセールが行われておりましたので、あと1日の所で、『天穂のサクナヒメ』(海外題:SAKUNA)をダウンロードしました。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

ゲーム夜話さん、ありがとうございます。

えーでるわいす作品の天穂のサクナヒメ(配給:マーベラス)を2時間ほどプレイしましたぞ。

 

初の米作りが終了した時点で、ゲームを止めています。

 

ゲーム夜話さんの動画をご覧ください。(後編はネタバレありです。)


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動画でも触れられたとおり、本作はアクトレイザーとデビルメイクライの影響を強く受けております。

 

アクションが爽快で、難易度普通で、ちょうどいい塩梅に進められます。

 

米作りをゲームに取り入れたのって、元々は村の発展を可視化しようとしたが、登場人物を減らして、リソースを引いた結果なのですね。

 

和風の世界観で進めるとしたら、村作りよりも、米作りをしたほうが良いと判断。

 

しかも、この米作りが本格的で、主人公のサクナヒメが米を作るたびに技能を習得して行って、米作りが更にしやすくなったりもします。

 

何か少し進むと、成長が見られますので、いつ切り上げたら良いのか、タイミングが解りませんですね。

 

オートセーブも行われますので、突然電源が落ちても再プレイが出来ますし。

 

至れり尽くせりで、本当に楽しかったです。

 

Tweetいや、X’esはコチラ。

サクヤヒメが空腹状態になると、雑魚敵を倒せなくなるなどの、工夫が面白かったりもします。

 

夜になると敵が強くなるので、夜を避けて、昼間に探索をするなど色々やることが増えてきます。

 

ミルテに話しかけることによって、保存食を作ったり、晩ごはんを食べたりします。

天穂のサクナヒメって、まんまDASH村、DASH島なんですよね。

ザ・鉄腕DASH!にハマった人はより楽しめるかも知れません。

 

昔の農法を覚えることによって、米の育て方や、肥料の存在(肥やし)、カエルやタニシを放ったりして、田んぼを育てるのです。

 

特に上手いなと感じたのは、本格的な農法を知らなくても、それなりの米は育ちますが、成長を効率よくやるには、自分が働いたほうが良いのです。

 

それにより、脱穀や耕した田んぼや田植えの勘などを覚えていきます。

成長が可視化されるのがまた気分が良いものです。

 


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えーでるわいすさんが影響を受けたと言われるアクトレイザーの動画はコチラです。(上)

 

米作りが面白くなってくると、うまい米の食べ方なども気になってきます。

また、素材が腐ってきたりして、素早く調理しないと保存食すら作れないのです。

 

肉は、アクションゲームで狩りをすればいいので、うさぎ鬼やぶた鬼を退治すればそこそこ手に入ります。

 

敵の種類も少なめでいいのです。手に持つ武器を変えるだけで違った敵として描写が出来ます。

 

最初は、どんぐりなどが腐ったりして、申し訳ない気分になりますが、それを乗り越えたらひと成長して、サクヤヒメが強くなります。

 

特にうまい米が作れたらと思うと、早く続きがしたくなります。

 

探索アクションゲームも稲作シミュレーションも無駄なく詰まっています。

 

4,000円以下で買えるゲームにしては、特に楽しいかな?と思えます。

NintendoSwitchは色んなゲームがありますので、選びのに悩むかも知れませんが、この作品を選んで間違いがないと思います。

 

それでは、電子書籍の宣伝をしますね。

電子書籍の宣伝をします。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦の電子書籍レーベル AlkanetBooks 電子書籍があります。

 

昼時間の攻略法が書かれています。

 

kindle unlimited会員でしたら、タダで読めます。

最後まで読んでくださってありがとうございます。