あなたにこんばんは!
最近、本業が立ち仕事で、体力がごそっと持ってかれた本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
最近、本業が忙しくて、今日の昼間になってやっとブログが書けるようになりました。
傷をつけないように、箱の仕切りの折り目をつけて製作する仕事を現在やっております。
神経を使うので、疲れますね。
ゲームの方はとても調子がいいので、後でツイートを載せますね。
それでは、ゆっくりしていってね。
最近、疲れが残っております。
最近、体力的に疲れが残っております。
精神的にもダメージを負ってもいますので、二重苦となっております。
とにかく、昼間は仕事を終え次第、ひとっ風呂浴びたいと思います。
脚の辺りに乳酸が溜まっているので、マッサージ効果があるところにいきたいですね。
マッサージチェアは近所の極楽湯さんにあります。
戦略的ぼっちの僕は、一人になりたいと思います。
人間が嫌いなわけじゃなく、孤独を感じるのが癒しになるのです。
バイクの風にあたるも悪くはないですね。
今日は昼間にブログを書き進めていると、キーが捗ります。
たまにはぼーっとしていたいですね。
ゲームの成績は上々。
グノーシアもSplatoon3も最近、調子がいいですね。
グノーシアの方は謎解きが進んで、中盤まで差し掛かりました。
ジョナスからククルシカの正体について知る事が出来た。しげみちが真のエンジニアだったためにスムーズに進んだ。ククルシカは人形だった。ジョナスがかわいそうな奴に見えた。 #グノーシア #NintendoSwitch pic.twitter.com/Xy5aY3M9AN
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/Switch (@AlkanetBooks) 2023年5月22日
次の謎解きが楽しみですね。
オープニングタイトルが変わった!謎解きが進んで中盤戦になりましたね♪しかし、2日目で襲われてしまった。オトメはバグだったか。 #グノーシア #NintendoSwitch pic.twitter.com/zGimdgpxo9
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/Switch (@AlkanetBooks) 2023年5月22日
Splatoon3の方は、最近スプラシューターコラボの操作に慣れて、成績が上がっています。
武器の調子がウェポンの旗印になっているので、どの武器が調子いいのか?解るようになっています。
服装を忍び装束に集中しているためか、ガチ忍者やっているせいか、警戒される事が多くなりましたね。
特に注目された時間No.1の称号が伊達じゃありません。
キル数4、デス数3で勝率2割でやっと勝てました!アウェイ塗りNo.1、耐えたダメージNo.1、インク消費量No.1でしたね。スペシャルウェポンが上手く使いこなしていませんでした。凡ミスが多いですね♪ #スプラトゥーン3 #Splatoon3 #NintendoSwitch pic.twitter.com/seK5v3ixcj
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/Switch (@AlkanetBooks) 2023年5月22日
Splatoon3は今日はやっていませんが、調子がいい時は、やってゆこうかと思います。
また、近いうちにモンハンライズを再開したいと思います。
可処分時間が少なくなっているので、そこは注意したいと思います。
僕はスマホでゲームをしないというゲッシュ(幸運を呼ぶ代わりに破ってしまうと呪われる誓いと呪いのこと。古代ケルトから伝わる。)を掲げています。
エンタメアプリに例えると、麻雀、オフライン人狼、アキネーター、カスタムキャスト以外はやっていません。
これは、Twitter以外の娯楽でスマホを使うと、時間が無駄に消費されるので、これを避けています。
スマホでゲームをしないことで、課金することもなくなりましたし、そもそも無料で遊ぼうなどという邪な思いすら浮かびませんですね。
無料でスマホゲームをしようと思ったら、広告を見なければならなくなり、時間が無駄に消費されます。
明日は残業なのです。
明日は本業が残業なので、ブログが書けるかどうか解りません。
昼間休憩のうちに書けるかどうかにかかっています。
昼間では、立ち仕事なので体力がごそっと減りますし、残業でさらに疲れるかもしれません。
買い物に行って、衝動買いをしないように気をつけたいところです。
ポモドーロ・テクニックを使って集中していますが、ネタがない時は日本経済新聞やTwitterを使って書いたりもします。
小さな締切を敷くことによって、集中することが出来ます。
明日は残業によって、自由時間が削られますので、ニチアサを観ないなどの対策を練りたいと思います。
可処分時間が限られています。
この歳になって、時間という財産が貴重に思えました。
このブログを読んでくださっているということは、僕のために時間を使ってくださっているのですから、感謝でいっぱいです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。