あなたにこんばんは。
最高のキャンプ、未だそれは叶わずな、震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
今日のお題は、『最高のキャンプ』に付いてですが、それは未だにかなっていませんね。
今日の作業場のBGMは『ラストハルマゲドンBGM集(PCエンジン版)』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
最高のキャンプ、未だに叶わず。
最高のキャンプは、キャンプ場が良かったり、キャンプギアが良かったりはしています。
ただ、それが完璧であったかと言うと、実に怪しいものです。
前回のキャンプでは、床が固くって、眠剤も粉砕されていたので、すぐに効き目がなくなり、夜も遅くて元夜勤労働者から電話がかかってきたので、その相手をしてしまい、寝るタイミングを完全に逃してしまいました。
それで、寒くて眠れず、午前4時からずっと起きていました。
途中で眠らないように、ドリップコーヒーを5杯も飲んで、胃が荒れてしまいました。
後日、内視鏡検査があったのですが、胃壁が荒れていることが解りました。
(あとは、良性の腫瘍(ポリープ)が3つも出来ていたこととか。)
キャンプに戻って、キャンプギアの初期投資はかなり大変であったように思えます。
ただ、あるアイテムが手に入った時に、それの便利さに感動して、結局のところオーヴァースペックになってしまいました。
例えば、ガスシングルバーナーがあまりにも便利だったので、オガ炭を使うことがなかったのです。
僕がアウトドアで絶大的な信頼を置けるOD(アウトドア)缶よりも、CB(カセットボンベ)缶をおすすめするのかと言うと、ビバホーム、ドン・キホーテなどで売っているだけじゃなく、3シーズン用(冬季は屋内のみ使用)のCB缶はマックスバリュで買えるからです。😹 どこでも買えるというのは、大変な強みですよ。
— 伊藤空彦@AlkanetRealCamp. (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-10-22T04:38:42.213Z
例えば、キャンプの定番であるOD(アウトドア)缶。これは出力も高くて、ガスバーナーでも使えるのですが、僕はもっぱら、CB(カセットボンベ)缶派です。
その理由は、ポストにあげた通り、どこでも手に入るからです。
時深彼方さんが言及しましたが、災害時の支給品も、CB缶なのです。
よって、災害時にも使えるのが、CB缶だということも念願において、それを愛用しています。
今日はサブチャンネルに動画を(やっと)アップできました。
今日はサブチャンネルに動画をやっとアップできました。
こちらになります。
こちらになっております。
内部の熱保温率が、70%になっているので、夏場はシュラフの代わりになりますね。
最初は、暑くて眠れませんでしたし。
この動画をアップするまでに、10日以上もかかりました。
モチベーションがなかなか上がりませんでしたので、次回は自分のケツを叩きたいと思いますね。
そして、ショート動画でも順調に見られているので、そちらも紹介します。
SOLのEscape Bivvyをしまうまでを倍速で綴っています。
この動画もファンの人に好評だったようで、動画を作って良かったと思いますね。
これからは、ショート動画でも力を注ぎたいので、よろしくお願いします。
キャンプの計画を述べよう。
まずは、11月9日~10日。
大淀ふれ合いキャンプ場。
こちらははじめてゆくキャンプ場です。
松阪エリアになります。
海沿いになりますので、寒暖差に気をつけたいと思います。
冬キャンに向けて、準備をやっています。
そして、11月第1週にしなかったのは、タープを買うためです。
冬キャンプに向けて、シングルウォールでは寒さに凍えるだろうということで、タープ内にテントを張るカンガルースタイルをやろうと思っています。
次が、12月14日~15日の松阪市森林公園です。
ここでは、お肉やパンが(オプションで)提供されるので、食事では困らないだろうと思います。
ここで冬キャンのすべてを叩き込もうかと思います。
そして、今年最後になるのは、12月30日~来年1月1日(元旦)の3日間。
津市榊原温泉湯の瀬 ラムちゃんパークです。
ここは前回行ったことがあります。
冬キャンの総仕上げと参りたいと思います。
3日間という長いキャンプにするのは初めてですね。
しかも冬キャンなので、寒さが大敵です。
今日は特別企画が絡んでいるので、電子書籍の宣伝はしません。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
⇑ この上に「最高のキャンプ」の思い出を書こう!