あなたにこんにちは!
最近、疲れが取れずにブログを休んでばかりいます本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
立ち仕事で、体力が奪われています。
しかし、他にももっとしんどい人がいるかと思うと、文句は言えません。
それでは、ゆっくりしていってね。
作業場のBGMは東方Projectでお送りいたします。
終わる終わる詐欺『RRR』6度目観に行ってきます。
RRR、なかなか終わらないね。
それにつられて、観に行っている僕も相当に奇特ですが。
RRRは観れば観るほど、新しい発見があるものです。
例えば、前のブログでも書きましたが、ラーマの父、ヴェンカタの指が欠損しているのを書きました。
それに気がつくためには、『同志少女よ敵を撃て』を読んだからだと思います。
ライフル銃が暴発して、指を痛めたんだと思いますね。
こういった細かなところに気がつくのも、映画の楽しみだと言えますね。
次の映画は『スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース』にしようかと思っています。
正直、マーベルヒーローズにはあまり興味がありません。
前もって知識を覚えないと楽しめないし、ディズニーの買収されてからフェーズ4になって、迷走していると言えますし、ジェームズ・ガン監督がDCに移籍しましたから、しぼりかすには興味がありません。
正直言って、マーベル作品はディズニーに買収されてから、映像作品数が多すぎます。
昨今のポリコレ要素も、つまらないを加速させています。
それだったら、日本のアニメを観るわ。ってなります。
日本のアニメは、それはもう、多様多彩ですから。
アメリカみたいに、『黒人ドーン!どうだ?かっこいいだろ?』って話にはうんざりしています。
もちろん、黒人を差別するつもりはありません。
多様多彩の押し付けにうんざりしているのです。
今回のスパイダーマンは黒人スパイダーマンを主役において、先輩スパイダーマンを白人にしています。
それが共闘したり、対立したりと、色々やっているのはわかるんですが、まだ、スパイダーマンは良いかな?
だめなのは、『リトル・マーメイド』。これはいかん。
アンデルセンの原作では白人になっているのに、ディズニーはポリコレを先導して、黒人のアリエルを展開。
歌声はいいんですが、アリエルがこんなイメージじゃないという拒否反応がでます。
それに、アリエルの姉妹が人種それぞれに配慮した形となっており、ごちゃ混ぜ感がしてカオスです。
肌の色が違う姉妹ってなんなん?
わけがわからんわ。
僕はYou Tube動画を収益化していないので、無駄な経費は落としません。
インボイス制度が気になっていますが、青色申告が絶望的になり、起業する夢も破れました。
国はそこまでして税金を搾り取りたいのでしょうが、そもそも、万人に平等な税法則はありません。
情報弱者ほど損をするのでしょうね。
とりあえず、映画鑑賞は僕の趣味のままにしておきます。
ゲームをやる気がなかなか起きないですね。
昨日はより遅くまでゲームをしましたが、これと言ってゲームをしたいという欲が出てこなくなりました。
ザ・タワー・オブ・アプリヴァルも止まっています。
アプリヴァルを少し進めた。
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/Switch (@AlkanetBooks) 2023年6月8日
頭いたいのでねる。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/AeE1CmUDPN
正直、仕事疲れがたまっているようですね。
ブログを書くときが幸せですが、それも叶いませんでしたね。
Splatoon3も次のとおり。
勝率5割でやっと勝てました!今回は塗りポイントNo.1、味方のジャンプ先No.1、アシスト数No.1でしたね。キル数6、デス数5と善戦した。次回からBLAST-90に変わります。 #スプラトゥーン3 #Splatoon3 #NintendoSwitch pic.twitter.com/MX4snIpJwI
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/Switch (@AlkanetBooks) 2023年6月8日
スペシャルウェポンを使いこなして行くために頭のギアを変更する。今はスプラシューターコラボに戻った。 #スプラトゥーン3 #Splatoon3 #NintendoSwitch pic.twitter.com/sbNwXCNmJi
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/Switch (@AlkanetBooks) 2023年6月8日
何度も、やられてしまっているのですが、時間変更よりも、スペシャルゲージ温存が良いかな?と思い、頭のギアを変えましたね。
スペシャルはトリプルトルネードだけど、そんなに使い慣れていません。
しかし、敵を仕留めるには便利なので、これが使えるようになったら嬉しいですね。
今日は電子書籍の宣伝をしません。
最後まで読んでくださってありがとうございます。