あなたにこんばんは!
サビ管との意見衝突で困っている本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
サビ管が実績を上げようと再就職を迫っている。
しかし、無資格の状態では相手もならないと思い、猶予をもらっているのが現状だ。
話を聞くたびにイラッとくるから、最低限の挨拶だけしておいた。
それでは、ゆっくりしていってね。
イラっとくるので、自分が何がしたいのか?改めてみる。
サラリーマンに起業家の悩みを聞いてもわからないと思う。
もちろん、その逆であるホリエモンこと堀江貴文さんにサラリーマンの悩みを聞いても理解できないでしょう。
自分がいくら転職に成功したからと言って、僕や僕よりも優れていない人が簡単に転職できるはずもありません。
特に僕は、就職氷河期。
タダでさえ就職しにくいし、就職してもブラック企業で我慢ばかりしていました。心も蝕んでいます。
ブログもどうしようか、迷いました。
前に進んだら、突き進むしかないと思ったので、ブログを書いています。
自分は何がしたいんだろうか?
その答えは、未だ解っていません。
【想う事】
— 腹プニ黒狐のコニ@奏手候 (@konicharion) 2023年10月17日
劣等感からくる思い込みというのは厄介だ。
物心ついた時からピアノを弾いていた。
当たり前のように夕方6時〜8時までは毎日ピアノの練習の時間だった。
何の疑問も感じないくらいに当たり前の日課だった。
小学四年生でヤマハピアノのグレード6級を取った。… pic.twitter.com/Edwa1W5kuJ
劣等感からくる思い込みって厄介ですね。
今では『和楽器を使わないわロックバンド奏手候(かなでてそうろう)』の当主にして、ベース(六弦)演奏者であらせられる狐弐(こに)さんも相当苦労されたみたいです。
苦しんだからこそ、たどり着く境地もあるかも知れません。
ニチアサ視聴を断続化した理由。
ニチアサ視聴を断続化した理由。
それは、ニチアサが以前と比べて面白くなくなったこと。(特に令和仮面ライダー)
今では、惰性で観ています。
仮面ライダーギーツも25話以降は見なくなってしまい、最終回だけ観ましたが、悔いはありません。
まぁ、最終回は大団円でしたので、時間の無駄を省くことが出来ました。
僕は鈴木福くんが演じたジーンが嫌いなわけじゃありません。
『デザイアグランプリ』が途中で終わってしまうので、予定調和だったので、これも仕方なしか。と思っていました。
奥浩哉さんが『GANTZ』に似ていると指摘しましたが、『GANTZ』自体、『頑張れ!ロボコン』の影響をモロに受けまくっています。
そういったネットの争いに巻き込まれたくはありませんでしたので、途中で観るのを辞めてしまったのです。
仮面ライダーガッチャードも同じ轍を踏んでいるんじゃないかと思うのです。
僕は、ある意味、仮面ライダーには飽きてしまったんじゃないかって思うのですよ。
昭和の泥臭さもなければ、平成のリアリズムもない。
ただ、玩具買ってよ~の番組作りに嫌気が差しています。
それだったら、『OOO(オーズ)の時点で去れよ』の声が聴こえます。
ダブルはまだ俳優の個性で輝いていましたが、オーズあたりは怪しかったのを覚えております。
ドライブは熱かったし、鎧武は虚淵玄さんの脚本に興味がありましたね。
実際に平成二期で観ていないのは、テレビを処分してTVerとYouTube、Amazon Prime Videoで配信されなかった『仮面ライダービルド』と『仮面ライダージオウ』『仮面ライダーゼロワン』『仮面ライダーセイバー』『仮面ライダーリバイス』ぐらいですね。
ビルドとジオウ、ゼロワン、セイバー、リバイスの共通項は、変身アイテムをかき集める必要があること。
これにより、様々なヒーローのフォームチェンジが楽しめましたが、これにより、あまりにも露骨になってしまい、興味が失せてきました。
確かに、少子高齢化で変身アイテムを売りたい気持ちは解ります。
しかし、暴太郎戦隊ドンブラザーズが脚本の力を信じ切って、旧戦隊のモチーフを使わなくなった背景とは違うようです。
(まぁ、ドンブラザーズで雉野がヒトツ鬼になった時に、キングオージャーが倒してくれたドンブラコラボの伏線が回収されないことに不満を覚えましたが。)
仮面ライダーが今のままでは、ギーツに続いて、観なくなると思いますからね。
あまりにもカートゥーンっぽくって観る気が失せますし。
警察と協力体制で、リアリズムの極地に挑んでくれたクウガのようなノリは望むべくもないか。
クウガが良すぎて、他が霞んで見える。
戦隊も今の調子では、観なくなるんじゃないかと。
(少なくとも、ドンブラを超えるのは並大抵の努力では無理か。)
プリキュアも惰性で観ていますし。
ニチアサよりも面白い番組が次々と出ているから、プリキュアの最大の敵は、スパイファミリーや中華っぽい薬屋かも知れませんね。
電子書籍の宣伝活動です。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍の新刊が出ました。
kindle unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでない方は、ワンコインで。
最後まで読んでくださってありがとうございます。