AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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ぼちぼちアニメの話をするかな?クマの話でもするか。

あなたにこんばんは!

朝起きるのが遅れてしまっただけに罪悪感を感じている本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日は『東方Project』の和風アレンジを聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

 

僕にとっての2023年冬の覇権アニメは、『薬屋のひとりごと』

いきなりで申し訳ないんですが、今年冬の覇権アニメは『薬屋のひとりごと』だと思います。

 

まず、第一話を魅せるまでの経緯が情熱的であった。

 

そして、第一話を観たのだが、これは面白い。

 

猫猫(まおまお)が人さらいにさらわれて、後宮に売り飛ばされてから、出世を上り詰める話だが、最近、ニチアサにうんざりしていたので、これはスマッシュヒットだった。

 

薬だけじゃなく、カカオなどの西洋の薬草に詳しいなど、文化が違えばこんな扱いになるのか。と興味深かった。

 

薬屋としての能力はチートっぽいが、チートらしからぬ現実味を帯びており、観ていてスカッとする。

 

Amazon Primeでは第3話まで放送されているみたいなので、時間を食らったな。

 

あ、ちなみに『葬送のフリーレン』と『スパイファミリー(第2期)』は観ていません。

 

平日昼間は何故かYouTubeを観てしまうのだよ。

平日昼間は何故かYouTubeをダラダラ観ているのですよ。

 

勉強のつもりで観ていますが、興味がある分野に踏み入れるとずっとハマってしまいます。

 

今日は熊の話を観ていましたね。


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後半2部作で前編後編となっております。

 

三毛別羆事件は絶対に忘れてはなりません。

 

いるんですよね。

クマは可愛いから殺しちゃいけないって。

たぶん、テディベアやくまのプーさん、リラックマ、ペルソナなどのクマのキャラクターが人気ですが、本物はこんなに可愛くありません。

 

もうね、人間の犯しているスペースに紛れ込んでいるかと。

 

人間がクマの領域に侵入しているのですが、それでも、今年のクマの異常発生は記録的なもので、戦後最悪とさえ言われています。

 

 

春のクマ駆除運動が行われなくなったのが、平成元年ぐらいから(34年前)からだと言われています。

 

今年は特に、子熊が多く生まれたので、親子熊が仔を守ろうと必死なのです。

 

そして、アホなYouTuberが餌付けなどもやっているので、クマとの距離が短くなっています。

 


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なんかね、あらいぐまラスカルの反省が全然生きていないと思うのですよ。

 

野生は野生。それぞれをしっかり区分して文明を守らないといかんのですよ。

 

熊保護団体の言いたいことは解ります。

 

しかし、今年の異常発生についてどう思われますかね?

農作物や家畜にも影響が出ているのですよ。

 

牛の味を覚えた熊が牧場に降りてくるなんてことがザラになりましたし、その辺はどうなんでしょう?

 

北海道じゃ、生きるために即射殺です。

 

秋田もそうなるでしょう。

 

こんなポストもありました。

『あくまのくまさん』なんて脳天気なことを言ってられません。

 

九州みたいに、熊が美味すぎて、絶滅してしまったんだってオチもまた秀逸です。

 

電子書籍の宣伝活動をします。

電子書籍の宣伝です。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍の新刊が出ました。

 

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そうでない方は、ワンコインで。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。