AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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創造意欲が湧いてきた。

あなたにこんばんは。

野菜ドロボーゲームの作り方が大分と固まってきた本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日は家族のイベントがあったので、その辺も書いてみたいと思います。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

母を連れて、クラシックを聴いて来ました。

今のうちに出来る親孝行はないものか?

それを考えた時に、招待されたコンサートへ連れてゆくのはどうだろうか?

 

そう思って、10月1日。

 

三重県総合文化センターに行ってきました。

国際交歓コンサート、僕の参加は3年目になります。

 

コロナ禍は大分と落ち着いていますね。

 

今日の昼ごはんは、黒カレーでした。

玉ねぎがとろけて、『甘くて美味しかった』カレーでした。

 

野菜がとろけていると、好き嫌いなく食べることが出来ます。

東洋軒ご自慢のカレーでした。

 

コンサート会場は人が満杯でしたね。

井村屋さんの広告宣伝費で成り立っていますので、事前申し込みさえすれば、ただで見られます。

 

こういった高尚な文化に触れるのも、文化人としてあるべき姿だと思います。

 

野菜ドロボーゲームの方向性が決まった。

リファレンスブックを読んでいたら、野菜がマップ上に載っていたので、これをそのまま使います。

 

お気に入りは、とうもろこしとスイカですね。

これをそのままドロボーするゲームになるかと思います。

 

野菜ドロボーは犯罪です。絶対にリアルではやらないでね。

 

リファレンスブックに間違いが載っていたので、それを確認しますね。

プチコン4リファレンスブックを買わない人は一生かけても気が付かない情報です。

 

https://smileboom.com/dl/press/Petitcom4_Book_2023_Revised_P122-123.pdf

 

これでマップの情報が得られたので、どうやって書こうか考えています。

 

ゲームで必要な情報はいくらでも取れます。

 

後は、グラフィックと音楽をデフォルト(フリー素材)を利用したいと思っています。

 

後は、出来る限り、クラシックを使いたいと思います。

(ドラゴンクエストのすぎやまこういちさんの作品はパブリックドメインではありません。)

 

パブリックドメインは著作権がフリーになっているので、二次利用が可能になっています。

 

作者の死後90年が経っていれば、そのまま使えます。

 

そう言えば、ク◯映画で評判だった、『プー あくまのくまさん』が出ていましたね。


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これは、プーさんの原作、『くまのプーさん』の原作小説(児童文学)が作者の死後90年が経ったため、パブリックドメインになってしまったので、これをB級ホラー映画に仕立てたのが本作です。

 

そう言えば、蒸気船ウィリーもパブリックドメインになりましたね。(ミッ◯ーマウスと言うキャラクターは使えません。D社の企業キャラクターになっているからです。)

 


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元フォロワー様のゆっくりドットコムですが、このファミコン版『美味しんぼ』も作曲者にお金を払いたくなかった(経費削減)のか、音楽が全てクラシックになっております。

もちろん、パブリックドメインです。(ゲームプログラムと原作には著作権があります。)

 

パブリックドメインについて、もう一つ挙げるとしたら、映画『(フリッツ・ラングの)メトロポリス』でしょうか?


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映画は2時間超えしますから、お急ぎの方は、淀川長治さんの解説をご覧くださいね。

 

パブリックドメインには、いい作品はいっぱいあります。

古典から学べば、新しい何かが得られるような気がします。

 

そう言えば、三国志や信長公記などは、ゲームのシナリオ(の元ネタ)としては、立派に存在していますし、これらをパロっても、盗作にはなりません。

 

原作リスペクトさえしていれば、二次創作は可能なのです。

 

後は、東方Projectさんの2時創作のガイドラインを載せて終わります。

 

touhou-project.news

 

それでは、電子書籍の宣伝です。

電子書籍の宣伝です。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。

 

kindle unlimited会員の方はタダで読めます。

そうでない方は、ワンコインで。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。