AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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人生は暇つぶし😹『PCの子』

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あなたにこんばんは。

人生は暇つぶしな本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

31日(火曜日)は定期検診に行ってきます。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

水曜日はニチアサを観ますね……。のハズでしたが。

水曜日は、Amazon primeのニチアサ配信日ですね。

 

最近、惰性で観ておりますので、習慣になってしまっています。

 

23×3=69分かかります。

去年度の仮面ライダーギーツは25話目で見切りをつけたので、時間が余分にかかっています。

 

いろいろと勉強したいのに、習慣が出来上がってしまうと、なかなか思うようにいきません。

 

いっそのこと、全部見ないと言う選択肢を得てもいいかもしれません

 

土曜日の休みの日にまとめて見るという事だってできます。

 

平日は仕事に打ち込みたいのです。

 

だったら、見なきゃいいじゃんってなります。

 

だから、今日は観ないでおこうかと。

 

やりたいことを優先する気持ちって大事。

やりたいことのうち、優先順位を上げて、残ったものを仕上げる。

 

これで、時間は取れます。

 

動画を見ている時間があったら、勉強だってできたはずです。

 

主体性を持って仕事をする。これは心がけ次第でどうにでもなります。

 

つまり、受け身の人生を歩みたくなければ、自分から働きかけないといけません。

 

自分から動くことの大切さ。これは自分でも解っていません。

 

昼ごはん後にブログを書いておりますが、これは自分から働きかけたやり方だと言えます。

 

そうなることで、僕が生きた証を残せるんじゃないかと思ったまでです。

 

僕が最もやりたかった事は、生きた証を残す事だったのかも知れません。

 

僕が眠い目をこすって、朝5時に起きようとしているのも、自分が生きた証を残すためです。

 

僕が子供の頃、ホビーパソコンでプログラムを動かして、正常に動いた時の感動はいまだに忘れません。

 

PC-6001って若い子は知らないと思います。

表現能力がファミコンよりも劣っているのに、89,800円もお金がかかりました。

 

今だったら、文章作成用のWindows PCや低スペックのMac miniが買えます。

 

店頭のデモ機で遊んでいましたね。

それを思い出すと、子供の頃の情熱ってこんな感じだったのかと思います。

 

『PCの子』これが昔の僕の姿でした。

 

(今の時刻は、15時55分)

 

やっとブログが書けそうです。

 

お香を炊いたり、色々と寄り道をしてしまったが、今は集中力があります。

 

ブログのネタの拾い方は、色々あると思いますが、眠たくなったら素直に寝るか、エナジードリンクを飲んで、体制を立て直しております。

 

先にブログの執筆をやってしまいたいので、ブログを書いています。

 

チューインガムをかみながら、ブログを書くのですが、題材を思いついていません。

 

『PCの子』今に至る。

ファミコンが流行した時、ある電気店はホビーパソコンが売っていました。

 

僕は当時、ナイコン族(80年代、自宅にパソコンがない人)だったのですが、いつもの店に、PC-8001がありましたが、これは先輩が占領して使い物にならなかったので、その廉価版であるPC-6001やシャープのPC、MZ-80KやMZ-1200、MZ-2000、MZ-700などを使い、プログラミングをしていましたね。

 

僕の主な担当は、PC-6001でした。

 

当時は、マシン語(アセンブリ言語)が全く理解できず、BASICで解る範疇のことしか出来ませんでした。

 

特にBASICで動くゲームが遅いと言われる原因は、インタプリタと言うOS(基本ソフト)が同時通訳による翻訳を兼ねていたことと、当時のCPUは計算速度が遅いため、BASICでは自キャラと敵キャラが1個づつしか動かないことなんてしょっちゅうでした。

 

複数の敵キャラを動かせるマシン語(アセンブラはそれを人間に最低限理解させることが出来る命令書のようなもの)を利用しない限り、道は拓けませんでした。

 

マシン語のゲームを持っている人は、街のヒーローになりましたね。

それも、ファミコンの流行によって覆りましたが。

 

僕はその後、コンピューターの専門学校に進みましたが、当時はゲーム以外に興味を全く持っていなかったので、4年で自主退学しました。

 

人生をやり直すのでしたら、今しかない。

人生は大いなる暇つぶしだと思っています。

自主的に動けないと、他人のために人生を捧げる羽目になり、後に後悔することになります。

 

ホリエモンこと堀江貴文さんが、『他人の人生を生きるな、自分の人生を生きろ』と言うのはもっともかも知れませんが、堀江さんは就職の経験がありませんので、サラリーマンの気持ちが全く理解できません。

 

僕はサラリーマンと同じ生活を送っていますが、お世辞にも成功者とは言えません。

 

今は、時間のゆとりを使って、色々なやり方を模索しています。

 

将来目指す人物像には、成れなかったとしても、僕はその努力を決して無駄だとは思いません。

 

無駄な努力は何度でも経験しました。

 

しかし、人生で無駄なことをしてしまったことはありません。

どれも必要だったんだと思います。

 

『(紙の)本を出すことが夢』だったとしても、その夢までの道程はまだ途中です。

 

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伊藤空彦です。😹

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そうでない方は、ワンコインで。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。