あなたにこんばんは。
売り上げを上げようと思ったら、何をしますか?な本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
鈴鹿の現場で売上の話をしましたので、ジレンマを感じているのですが、売り上げを上げようと思ったら、もっと手先の器用な人材を育てないとダメだなぁ。って感じます。
それでは、ゆっくりしていってね。
企業にいる以上は、売上を上げないとダメです。
会社の内部事情を話すわけに行きませんので、ある程度ぼやかすと、現場を仕切っている会社の売上を上げないと、ダメなのです。
求められる人材は、時給974円の給料で1,200円以上の働きをしないとやってられません。
うちの職場はそういったところが甘いですね。
自分で稼ぐことの大変さは、既にブログや電子書籍の方で思い知らされていますし、新しい企業様から求められる人材ではないから、今の職場を辞めないのです。
本当はフリーランスになりたかったのですが、成績が悪くて、なかなか先に進めないこととインボイス制度で立ちふさがれてしまっているので、フリーランスになる道は途絶えたようですね。
なるほど
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/NintendoSwitch (@AlkanetBooks) 2023年10月2日
句読点を付けたくなったら
改行するのか
こうすれば読みやすい文章になるかと😹
文字数に余裕があるし
いいんじゃないかな😹
最近、悩んでいるのは、句読点を読むのがめんどいって言っている人がいるみたいですね。
ブログは、ちゃんとした文章で書いていますので、句読点をつけるのが自然ですが、X(Twitter)では、句読点をつけるとオヤジ臭いみたいですね。
僕は印字する文字数が減らせるうえでは、賛成ですが、句読点を読むのがめんどいには、賛成しかねます。
新しいものはどんどん取り入れたいので、その辺をわきまえているつもりです。
X(Twitter)の収益化はしません。
僕のポストがそんなにバズるとは思えませんし、無茶はしません。
さて、売上の話になりますが、当日までに2,000個仕上げなければならないとします。
これをクリアするのが当たり前で、NG品を出さず(NGなしは当たり前です)に、納期までに数を仕上げる。
丁寧に進まなくてもいいのでしたら、やるべきことはちゃんとやりましょうよ。って話です。
アドセンスもそんなにあてになりません。
売上が6,110円のまま放置しているので、8,000円を超えない限り支払われることがないので、アドセンスに頼らない収益構造を決めないといけません。
その為の電子書籍ですが、思ったよりも稼げていません。
他者のせいにするのは簡単ですが、それだとダサくないですか?
何でも、自分が悪いわけじゃなく、自分から主体的に動かないといけないんじゃないかって思うのです。
7つの習慣はかなり参考になりますが、最近、秩序を守ろうとする面倒な人がいますので、資格取得に関係しない本を読むことができなくなりました。
それ故に、『読書当たり屋』を引退する羽目になりました。
本だったら、昼ごはん時に読めばいいのですが、昼ごはん時はブログを書くまたとないチャンスです。
それを不意にしてしまえば、18時頃が面倒になります。
現在、18時23分ですが、時間に追われて書いています。
ポモドーロ・テクニックを開放すれば、集中力が上がりますので、それは助かっています。
自分の売上を上げる工夫は、まだまだあります!
今の仕事は、フロー型の仕事です。
ストック型の仕事を増やそうとしていますが、電子書籍だけでも、多くても200冊は出さないと目も当てられません。
何がヒットするのかは、誰にも解りません。
ホリエモンこと堀江貴文さんの著書で、秋元康さんが仰っていることをピックアップします。
『堀江くん、何がヒットするのかは解らないから、もっと前に出なきゃ。もっと打ち出さなきゃ。』
(by 秋元康)
僕はまだ打席に立っていません。これは、ホームランどころかヒットもしません。
僕は一体何を目指しているのか?
僕は一体何を目指しているのか?それは残念ながら解りません。
ゲームクリエイターになる方法が大手ゲーム会社に入らなくても出来ることは解りました。
だったら、自分のやりたい形を決めてまっすぐ進めばいいのではないでしょうか?
まずは、他人様のゲームで自分がやってみたいものを移植することから始めてみてはどうだろうか?
それが『コードブレイカー』だったり、『野菜ドロボーゲーム』なのかも知れませんね。
僕は理想の自分が解りません。
ただ、理想の自分はフリーランスになることだと思っていたりもします。
それだったら、どこの会社にも属さないゲームクリエイターになることは出来ますね。
それを応用して、いろんな手段を試みるつもりです。
それでは、電子書籍の宣伝です。
電子書籍の宣伝です。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
kindle unlimited会員の方はタダで読めます。
そうでない方は、ワンコインで。
最後まで読んでくださってありがとうございます。