あなたにこんばんは!
最近、年が近い人の死を多く見かけますな、本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😿
まずは、このポストから。
BUCK-TICK櫻井敦司さん死去
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2023年10月24日
脳幹出血のため 57歳
コンサート中に救急搬送https://t.co/mZNKX9idyB
19日の神奈川・KT Zepp Yokohamaコンサート中に体調不良により救急搬送され、同日午後11時9分に亡くなった。後日、ファンのために故人を偲ぶ場を設けるという。#櫻井敦司 #あっちゃん #BUCKTICK pic.twitter.com/TteZP5s4OV
そろそろアレの脅威について検証しろよな。大動脈乖離、脳出血…血管疾患による死者がなぜ増えてるんだよ。そろそろ気づけよ#櫻井敦司#BUCKTICK #BUCK#TICK#脳幹出血#緊急搬送#コンサート中#ミュージシャンの訃報 pic.twitter.com/F22jPREuoJ
— 吉右衛門 (@melpal896) 2023年10月24日
それでは、ゆっくりしていってね。
『メメント・モリ』と言っても、ゲームのタイトルじゃないからね。
メメント・モリ、『死を忘れるな』。
有名人や元同僚、家族が2,3年以来で、立て続けに起こっています。
新型コロナウィルス感染症で志村けんさんが亡くなって3年ぐらい経ちますし、アントニオ猪木さんが亡くなったのが、去年の10月01日。
猪木さんが亡くなった日の、ちょうど一年前が我が父の命日でした。
猪木さん一周忌を記念したいと思っていましたが、立て続けに著名人が亡くなっているので、これは他人事じゃないと思い、こうして日記を書いております。
これだけじゃ、湿っぽいと思ったら、この音楽でも流してやってください。
サン・サーンスの『死の舞踏』です。
ヴァイオリンが声高らかに響き渡ります。
確か、サン・サーンスさんが作曲したのは、ペスト(黒死病)が流行した時でしたよね?
ヨーロッパの人工の半分以上が死に追いやられたペスト。
当時は、『細菌』と言う概念を知らず、『瘴気』が恐れられた時代でした。
ペストマスクと言えば、解るかと思います。
(ハロウィーンにつけようとしました?洒落にならないからやめようね。)
新型コロナウィルスが流行っていたから、こういうの着けて、皮肉ってみたいね。
さて、不謹慎なことはここまでとして、病気が忍び寄る中で、如何に病気にならないか?
健康な生活をするために。課題は尽きません。
血液病は普段の行いが物を言うので、気をつけていても、突然、翻ります。
くも膜下出血って、睡眠不足がなりやすいと聞きますので、僕は睡眠にはこだわっています。
そう言えば、高橋幸宏さんと坂本龍一教授はYMOのメンバーでしたね。
YMOさん、なかなか公式が新曲を出してくれないので、待つに待てず、リスペクトパロディプロジェクト『OMY』を聴いていました。
更に、SEGAさんのメガドライブミニ2で『スーパーロコモティブ』で『ライディーン』が使えなかったので、OMYの『ライジーン』が使われましたね。
このサプライズにはびっくりしました。
聴き比べてみれば解るかと思いますが、こういうのをリスペクトと言わずとして、何だろか?
オリジナルとはいい難く、パロディと言えば微妙で、パクリとは言い切れない。
そんな感じ。
さて、本題に戻りますが、失ってしまった時代が思い出されて、感情が揺すぶられます。
志村けんさんが亡くなって、新型コロナウィルスの恐怖が身近なものになったし。
今までは、『ダイヤモンドプリンセス号』の患者だけの問題だと言われていましたからね。
志村けんさんが亡くなったことをきっかけにみんながマスクを着けるようになったと思います。
僕も持病は持っていますので、より気をつけないといけないなと思います。
電子書籍の宣伝活動です。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍の新刊が出ました。
kindle unlimited会員の皆様は、タダで読めます。
そうでない方は、ワンコインで。
最後まで読んでくださってありがとうございます。