AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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4本の映画を借りてきた結果、興味の幅が広がった。

あなたにこんばんは!

DVDレンタルに行ってきて、4本の映画を借りてきました。後は時間を作るだけの描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

現時点でのブログ評価が下がっていますが、原因は明らかですね。

 

映画感想漫画が止まっているので、なんとかしました。

 

作業場のBGMは『東方Project疾走編』でブログを書きますね。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

4本の映画を借りてきました。そして、興味の幅が広がってきた。

 

今日は仕事を終えてから、4本の映画を借りてきました。

  • ブレードランナー2049
  • シャークネード
  • 三大怪獣地球最大の決戦(ゴジラ モスラ キングギドラ)
  • 怪獣大戦争

うち2本がゴジラ映画。ブレードランナーの続編とB級(だと思う)サメ映画の決定版ですね。

 

ブレードランナー2049について語ることは、ハリソン・フォードがデッカード役で出ている以外は知りません。

ブレードランナーの続編だということですが、このあとデッカードがどうなったのか、探りをいれる映画となっています。

 


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シャークネード(原題:SharkTyphoon)

アメリカにとって、台風が怖い印象を持っているのに対し、日本ではトルネード(竜巻)が怖い印象を持っていることになります。

邦題のセンスの良さに驚いています。(解ってんじゃん。)

2013年の映画なので、もう10年以上も前の映画なんですよね。

 


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シャークネード、配給は安定の『アルバトロス社』ですね。

アメリカ制作映画社『アサイラム』です。

昨日のブログで書いたので、ここは言い出した以上、書かないわけには行きませんでした。

 

コカイン・ベアーやゴジラやサメ映画などモンスターパニック映画ばっかり観ていますが、SFだってちゃんと観ています。

 

三大怪獣地球最大の決戦はゴジラシリーズ5作目ですね。(違ったらごめんね)

ゴジラ、モスラ、キングギドラの3大怪獣の決戦が繰り広げられます。

もちろん、ゴジラ映画なので、後日に漫画を描かせていただきます。

 

怪獣大戦争はゴジラシリーズ6作目ですかね。(違ったらごめんね)

今度は何が出るのか、あまり調べていません。X星人が出るたいですが、地球の怪獣とどうやって戦うのか?気になります。

 

今回は借りませんでしたが、他にも気になった映画があります。

タイム(TIME)


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解る人には解りますが、先日書いた『リベリオン』と同じ、B級SF映画です。

日本語吹き替え版では、元AKB48の神セブン、篠田麻里子さんのひどい演技で話題になりましたね。


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話のネタ自体は面白いのですが、篠田麻里子さんのせいで台無しになってしまったのが悔やまれます。

本当に日本語化スタッフのセンスの無さに驚くばかりです。

 

次回は借りてみようかな?と思います。(お楽しみに)

 

PATHAAN(パターン)

RRRに続く高い興行成績を収めたインド映画。


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これは新作なので、スケジュールにずれが起きそうですね。

(1週間は借りれるけど、料金が異なる)

RRRですっかり実力を得たTWIN社の配給ですね。

CGI とアクションにこだわりがあるみたいですね。

ちなみに、他の動画で調べた結果、ボリウッドらしいです。(ヒンディー語圏)

 

すずめの戸締まり


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こちらは、映画館で観ましたけど、話にあまり入って行けなかったので、再び観たいと思いますね。

 

東日本大震災と贖罪をテーマにしたロードムービーとなっています。

 

ミミズと呼ばれる厄災と戦いながら異界の扉を閉めてゆくのがみどころです。

 

最終決戦地の東北地方が見どころですが、地震に対してトラウマを持っている人には視聴注意です。

(この手の映画はリピーターだよりとなっているので、一度観ただけでは理解できないのがつらいですよね。)

 

明日はどうしようかな?

明日は鬼滅の刃 の柱稽古編の劇場版がはじまりますが、せっかくのタダ券を無駄にしたくはありません。


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柱稽古への話の導入部分となっていますが、既に決まっている世界ツアーに従っているので、仕方がないかも知れませんね。

海外でのゴジラ‐1.0の上映が終了するのはさみしい限りです。

 

ゴジラ‐1.0に関しては、アカデミー賞の結果がどうなるかによって再上映してくれることを祈っています。

 

まだ、DVD化していない映画があります。

それはランガスタラム。

ラーム・チャランさんが映画俳優活動のターニングポイントとなった映画です。


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難聴の若者、チッティ(ラーム・チャラン)と兄の政治を巡る陰謀劇となっています。

もちろん、ラブロマンスもあります。

残念ながら、日本ではヒットせずに打ち切られましたので、DVD化が遅れています。

(TWIN社配給じゃないので、思うように行ってないのかも。)

 

終盤の真犯人を追い詰めるのは、サスペンス映画になったのかとびっくり。

ひと粒で3度美味しい映画です。

 

ランガスタラムはAmazonPrimeVideoで400円で借りることが出来るみたいなので、そちらを頼ってみたいと思います。

 

ランガスタラム

ランガスタラム

  • ラーム・チャラン
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伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。