AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

AlkanetBooksの公式ブログです。

ゴジラ襲撃!モスラ対ゴジラの感想漫画を明日公開します

(C)東宝 1964

あなたにこんばんは!

今日はモスラ対ゴジラを観ましたが、ブログ執筆の時間が来てしまいましたので、漫画を描くのは後回しになってしまって申し訳ないな、描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

この主題曲は『ゴジラ‐1.0』でゴジラが銀座襲撃をしているシーンで流れたので、背筋がゾワッとします。

 

今回の作業場のBGMは『東方Project』さんの人気曲を聴きながらブログを書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

明日載せます。『モスラ対ゴジラ』の感想漫画は。

1964年の作品になるとなかなか画像が取り込めないので、探すのに苦労します。

 

DVDになって、デジタルリマスター化されたものもありますので、そういったところから取り込んでいけたら良いかな?と思いますね。

 

明日載せます(あくまで予定ですが。)。

 

『新聞記者の力が及ぶところ』『興行主の金と犯罪の匂い』『命を継ぐもの』『知事の政治的こだわり』など、テーマ性がさらに昇華されたと思いますね。

 

もちろん、人間の悪役にはそれ相応の罰を与えています。

 

しかし、ゴジラはまだ人間の味方じゃありません。

 

今回はモスラが人間の味方なので、『モスラ対ゴジラ』とモスラが先に来ていますし、この映画自体が『モスラ』の続編なのです。

 

ゴジラ映画は、テレビで見たものを除いて、劇場で観たものは、『ゴジラ FINAL WARS』『シン・ゴジラ』『ゴジラ-1.0』ですね。

 

ただ、レンタルビデオなどで、何度か初代ゴジラを観ていましたね。

 

これから、ゴジラ映画は駄作を見るようになりますが、『モスゴジ』は少なくとも駄作ではないでしょう。

『モスゴジ』、昭和ゴジラの中で、最も造形が良かったゴジラだと言われます。

 

僕は、『ゴジラがシェー!をする』ところが観たいわけじゃないです。

やはり、ゴジラには魅力ある破壊神であってほしいなと思っていますし、ゴジラが人類を凌駕するところが観たいのです。

 

今回は、モスラの『命を継ぐ物語』が楽しめましたね。

 

60年前なので、おそらく出演者、スタッフともども、生きている可能性が少ないでしょうし。

僕はアメリカのレジェンダリーも好きです。

 

ただ、日本人の手にゴジラが舞い戻ってきてくれて嬉しいと思います。

 

今度の映画の予定を述べる。

さいわい、映画のタダ券(ワタシアタープラスで6回映画を見たら、7回目は無料券になる。)を手に入れたので、良く吟味して、映画を観たいと思います。

 

2024年になって、今まで見た映画は……。

  • コカイン・ベアー
  • ゴジラ‐1.0/C 
  • ゴジラの逆襲
  • リベリオン
  • ブレードランナー ファイナルカット版
  • 哀れなるものたち
  • キングコング対ゴジラ
  • モスラ対ゴジラ

過去作を含めて、8作品は観ていますね。

今年12月末頃の『ベスト映画・ワースト映画』は『Top10』まで行けそうです。

 

劇場で気になる映画は次の通り。

☆ゴジラxコング 新たなる帝国

レジェンダリーのモンスター・ヴァース作品です。

今回は、ゴジラとコングが共同戦線を張ってくれるみたいなので、敵対モンスターが気になります。

確か、名前が『スカーフェイス』『シモ』だったような気がします。

2024年4月公開。


www.youtube.com

今のところ、劇場で気になっている映画がコレくらいだと思います。

 

去年の映画で気になったもの。

★マッド・ハイジ


www.youtube.com

『哀れなるものたち』でグロ描写に慣れてしまったので、こちらも18金なので、観ておいて良いかな?思ったまでです。

グロいので、視聴注意です。(18歳未満禁止です。)

 

★バービー


www.youtube.com

女の子が一度は遊んだことがある。(日本では、リカちゃんやジェニーなど。)

フェミニズム映画といえばコレでしょう。

女性が男性を踏みにじる映画が見たい人には、これをおすすめします。

(『哀れなるものたち』が18禁なので、全年齢はこちらをオススメ。)

正直に言えば、ポリコレ(ウォーク)文化の象徴だと言えるのではないでしょうか。

 

★K.G.F.(Part1&Part2)


www.youtube.com

金塊が埋まるエリア内で、暴力の限りを尽くすという映画です。

KGFが『RRRの興行成績を超えた』とありますが、これにはカラクリがあって、Part1&Part2の興行成績とあわせて、超えたと言ってるに限りありません。

インド映画(ボリウッド(ヒンディー語圏))。ちなみにRRRはトリウッド。(テルグ語圏)

 

過去作で気になるもの。

☆シャークネード(原題 SharkTyphoon)


www.youtube.com

もうね、10年前の映画なんよ。

これでも、馬鹿馬鹿しいほどに興味が持てたりする。

制作はサメ映画でおなじみの『アサイラム』。日本の配給会社は『アルバトロス』

これだけでも、もうお腹がいっぱいです。(笑い)

 

☆修羅雪姫


www.youtube.com


www.youtube.com

ポリコレが産まれる前にも、女性が男性を踏みにじる映画がありました。

それが修羅雪姫。

僕は原作漫画も読みましたが、読み応えが十分ありましたね。

昭和の漫画なので、なかなか手に入りづらいかも知れませんが、おすすめしたいですね。

 

電子書籍の宣伝です。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。

 

Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。

そうでないなら、ワンコインでお釣りが来ます。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。