あなたにこんばんは!
朝早く起きたら、暇なのでゴジラ映画を観ている暇人×イマジンな、描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
こういったクリエイティブな仕事に就きたいと思っております。
まぁ、趣味の延長だとお金儲けが出来ませんよね。
今回のブログでスターが一個しかつかなかったのは、内輪受けが悪いからなんだと思います。
今日の作業場のBGMは『東方Projectピアノメドレー』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
映画感想漫画:『ゴジラVSキングギドラ』。
まずは、こちらをご覧くださいませ。
今回、あれ?と思ったのは、キングギドラが弱かったことですよね。
昭和ゴジラだと、これだけでも、なかなかトドメが刺すことが出来ないのですが、今回はあっさり敗れましたね。
怪獣プロレスとしても、腑に落ちない部分がありましたね。
ただ、未来人という設定が良かったです。
1940年代のゴジラザウルスを処分して、ゴジラ化しないように働きかけるまでは良かったのですが。
チャック・ウィルソン氏がサイボーグと言うのは、アメリカ映画『ターミネーター』から来ていると思います。この頃は、パロディか?と言うほど、オマージュがたくさんありましたね。
後は、戦うヒロインも映画に多く観られましたね。同じ年の作品だと言えば、『ゼイラム』『女バトルコップ』『エイリアン2』など。
キングギドラが弱かったことを除けば、ほぼ満足が行くかと思います。
あらすじは書きます。簡単なあらすじを。
1992年。23世紀からやってきた未来人と遭遇した主人公。
1992年にゴジラが現れて世界を滅ぼしてしまうので、1940年代に行って、ゴジラザウルスを仕留めることで、世界の終わりを防ぐことになるが、タイムパラドックスは果たして起きるのか?
以上です。
ただ、怪獣の造形が良さげでしたね。
サイボーグギドラがメカメカしくって良かったです。
そして、せっかく建てた新都庁舎を破壊することにより、全国を行脚することにより、聖地巡礼化を目論んでいますね。
大阪や名古屋などがターゲットになりました。
昭和の『ゴジラ対メカゴジラ』で沖縄本土復帰記念にロケが行われましたが、ゴジラ映画と言えば、御当地になりました。
今回は疲れましたね。
今日の作業(本業)は、立ちっぱなしの作業だったので、足がつかれましたね。
色々と失敗ばかりをして、注意されたこともありましたが、山崎貴監督の『ゴジラ‐1.0』がアカデミー視覚効果賞を獲得したことで、テンションが上がっておりましたね。
今回は失敗したなぁ。と思ったことがあります。
それは、調理が面倒で『カップヌードル 牛だし ユッケジャン』を食べたのですが、体調が悪くなってしまったことです。
炭水化物と脂質ばっかりで、栄養がほとんどありませんでした。
簡単に作れるものをと思ったのですが、やはり、手料理に勝るものはありませんね。
炭水化物は十分摂ったので、あと足りないものは、ビタミンぐらいです。
今から、ビタミンサプリメントを飲んできます。
(しばし待たれよ)
今日観た『ゴジラVSモスラ』は良かった。
バトラが悪のモスラ感があってよかったな。
終盤で立場が変わるけど、この展開がベストだと思っている。
平成のゴジラは、ゴジラ=悪役と云うのがしっくり来ると思いますね。
今日は作業で疲れましたので、ブログが思うように書けません。
昼ご飯が良かっただけに、残念感がしますね。
やはり、小麦粉がイケなかったのでしょうか?
小麦は安いですからねぇ。腹を満たすには小麦がちょうどいいのです。
今日はシャワーではなく、湯船にゆっくり浸かりたい。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
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最後まで読んでくださってありがとうございます。