AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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映画感想漫画:『ゴジラVSキングギドラ』と今日はつかれました。

(C)東宝 1991

あなたにこんばんは!

朝早く起きたら、暇なのでゴジラ映画を観ている暇人×イマジンな、描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

こういったクリエイティブな仕事に就きたいと思っております。

 

まぁ、趣味の延長だとお金儲けが出来ませんよね。

 

今回のブログでスターが一個しかつかなかったのは、内輪受けが悪いからなんだと思います。

 

今日の作業場のBGMは『東方Projectピアノメドレー』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

映画感想漫画:『ゴジラVSキングギドラ』。

まずは、こちらをご覧くださいませ。

(C)東宝 1991

今回、あれ?と思ったのは、キングギドラが弱かったことですよね。

昭和ゴジラだと、これだけでも、なかなかトドメが刺すことが出来ないのですが、今回はあっさり敗れましたね。

 

怪獣プロレスとしても、腑に落ちない部分がありましたね。

 

ただ、未来人という設定が良かったです。

1940年代のゴジラザウルスを処分して、ゴジラ化しないように働きかけるまでは良かったのですが。

 

チャック・ウィルソン氏がサイボーグと言うのは、アメリカ映画『ターミネーター』から来ていると思います。この頃は、パロディか?と言うほど、オマージュがたくさんありましたね。

 

後は、戦うヒロインも映画に多く観られましたね。同じ年の作品だと言えば、『ゼイラム』『女バトルコップ』『エイリアン2』など。

 

キングギドラが弱かったことを除けば、ほぼ満足が行くかと思います。

 

あらすじは書きます。簡単なあらすじを。

 

1992年。23世紀からやってきた未来人と遭遇した主人公。

1992年にゴジラが現れて世界を滅ぼしてしまうので、1940年代に行って、ゴジラザウルスを仕留めることで、世界の終わりを防ぐことになるが、タイムパラドックスは果たして起きるのか?

 

以上です。

 

ただ、怪獣の造形が良さげでしたね。

サイボーグギドラがメカメカしくって良かったです。

(C)東宝 1991

そして、せっかく建てた新都庁舎を破壊することにより、全国を行脚することにより、聖地巡礼化を目論んでいますね。

 

大阪や名古屋などがターゲットになりました。

昭和の『ゴジラ対メカゴジラ』で沖縄本土復帰記念にロケが行われましたが、ゴジラ映画と言えば、御当地になりました。

 

今回は疲れましたね。

今日の作業(本業)は、立ちっぱなしの作業だったので、足がつかれましたね。

 

色々と失敗ばかりをして、注意されたこともありましたが、山崎貴監督の『ゴジラ‐1.0』がアカデミー視覚効果賞を獲得したことで、テンションが上がっておりましたね。

 

今回は失敗したなぁ。と思ったことがあります。

それは、調理が面倒で『カップヌードル 牛だし ユッケジャン』を食べたのですが、体調が悪くなってしまったことです。

 

炭水化物と脂質ばっかりで、栄養がほとんどありませんでした。

 

簡単に作れるものをと思ったのですが、やはり、手料理に勝るものはありませんね。

 

炭水化物は十分摂ったので、あと足りないものは、ビタミンぐらいです。

 

今から、ビタミンサプリメントを飲んできます。

(しばし待たれよ)

 

今日観た『ゴジラVSモスラ』は良かった。

バトラが悪のモスラ感があってよかったな。

終盤で立場が変わるけど、この展開がベストだと思っている。

平成のゴジラは、ゴジラ=悪役と云うのがしっくり来ると思いますね。

 

今日は作業で疲れましたので、ブログが思うように書けません。

 

昼ご飯が良かっただけに、残念感がしますね。

やはり、小麦粉がイケなかったのでしょうか?

 

小麦は安いですからねぇ。腹を満たすには小麦がちょうどいいのです。

 

今日はシャワーではなく、湯船にゆっくり浸かりたい。

 

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伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。