AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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映画感想漫画:『ゴジラVSモスラ』(1992)と気分が乗らない時(これからの視聴スケジュール)。

(C)東宝 1992

あなたにこんばんは!

どうも本業の疲れがたまっていて、集中力がでない描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

部屋の片づけをしようと思ったが、ドーパミンが出なくて、やる気を失ってしまいました。

 

暖房が効いてて、喉が渇きますし、ブログを書いたら休もうかと思います。

(朝5時に起きて、『ゴジラVSメカゴジラ』を観ていましたが、眠気が勝って二度寝をしてしまいました。)

 

今日の作業場のBGMは『東方Project疾走版』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

『ゴジラVSモスラ』の感想漫画です。

まずは、こちらをご覧くださいませ。

(C)東宝 1992

栄養を速く吸収したいから、炭酸水を飲んでブログを書いています。

 

さて、ゴジラシリーズ第19作目になってようやく折り返し地点に入ったかと思いましたね。

 

今回はモスラでしたが、戦闘用の蛾タイプの怪獣、バトラが登場。

 

名古屋や横浜などを襲撃しましたね。

名古屋を襲ったのは、『モスラ対ゴジラ』を意識してのことだとか。

 

なじみがある場所が襲われるのって、楽しいと思うのです。(洒落にならないサイコパス宣言。)

 

今回の小美人改めコスモスはオーディションで選ばれて、新たに採用されましたとのこと。

 

インファント島の原住民が姿を表さないことなど、世界観がガラリと変わりましたが、モスラは健在。

そして、幼虫から成虫になることで、二段活用をして贅沢な作りになっていました。

 

国会議事堂がまゆの支えになって崩壊。

 

怪獣シーンはゴジラ、モスラ、バトラ共々とても強くって、しっかりと楽しめましたね。

 

流石に年を取ったのか、ザ・ピーナッツじゃないのが残念ではありますが、コスモスのお二人はとても素敵でしたね。

 

バトラも幼虫態、成虫態がありまして、まゆにならずにすぐに羽化したのはご都合主義だったが、それでもカッコよくって満足でしたね。

 

人間ドラマもなかなかに良好でしたが、ゴジラ‐1.0を観たあとじゃ、霞んで見えますね。

 

もう、憶えていないかな?朝5時に起きて、観ていたから頭の中に入らないですね。

 

怪獣バトルシーンは印象深かったです。モスラの鱗粉で、ゴジラの熱線をジャミングするとかね。

 

部屋の片づけをしようと思ったが、気分が乗らない。

今日は本業の残業がありませんので、部屋の片づけをしようと思ったが、気分がなかなかノリません。

 

一旦、外へでて、炭酸水を自販機で買った時に頭がスキッとしたので、部屋の換気をしたほうが良いかな?と思って、今、部屋の窓を開けて、空気を換気しています。

 

たしかに、電気代が余分にかかりますが、酸素の量が減って頭がスッキリしませんし、空気の入れ替えにより、冷気にさらされて、やる気が上がってきています。

 

うちは都市部とは言え、自然がまだ少し残っているので、新鮮な空気がまだあります。

 

肌寒くなってきましたので、そろそろ窓を閉めようと思います。

(しばらくお待ち下さい)

 

炭酸水とダブルの効果で、脳からドーパミンが出てきました。

今日もそうですが、単調な作業ばかりで、疲れがたまっていています。

 

明日はかかりつけ医1の時間がありますので、忙しくなりますが、時間はしっかりと作っていきたいと思います。

 

それに、明後日。土曜出勤なので、できるだけ早く休みたいと思います。

 

日曜日に『FLY!』を観に行きます。

3Dにこだわるつもりはありません。

朝早く出かけることが出来たら、その時間帯に出かけようと思います。

久しぶりの新作映画になります。(フレディ・マーキュリー Show Must Go Onはドキュメンタリーなので、除外します。)

 

何ヶ月かの映画になりますので、ゴジラの呪縛から逃れるのかも知れません。

 

ゴジラ映画はまだまだ12作も残っています。(シン・ゴジラ、ゴジラ‐1.0含む。)

シン・ゴジラ、ゴジラ‐1.0を除いたら、(邦画実写作品は)あと10作です。(ゴジラ FINAL WARSを含む。)

 

また近い内に、『ゴジラVSメカゴジラ』を見直したいと思いますので、それまでお待ちくださいませ。

 

FLY!(原題”Migration”)は去年のスーパーマリオブラザーズ ザ・ムービーのスタッフたちが描いたオリジナルアニメ作品です。

ミグレーションとは、『移住』って言う意味です。

その言葉では馴染みがないので、『FLY!』になったんでしょうね。

 

アメリカのタイトルと日本のタイトルの違いについては、また後日書き記したいと思います。

 

(C)Nintendo/Illumination 2023

去年のスーパーマリオブラザーズの映画感想漫画がこちらです。

まだ、4コマ時代なので、荒削りなところがあります。

 

新作を久しく観ていなかったので、腕が鈍っているんじゃないかって思いましたね。

 

今日は電子書籍の宣伝をしません。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。