あなたにこんばんは!
どうも本業の疲れがたまっていて、集中力がでない描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
部屋の片づけをしようと思ったが、ドーパミンが出なくて、やる気を失ってしまいました。
暖房が効いてて、喉が渇きますし、ブログを書いたら休もうかと思います。
(朝5時に起きて、『ゴジラVSメカゴジラ』を観ていましたが、眠気が勝って二度寝をしてしまいました。)
今日の作業場のBGMは『東方Project疾走版』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
『ゴジラVSモスラ』の感想漫画です。
まずは、こちらをご覧くださいませ。
栄養を速く吸収したいから、炭酸水を飲んでブログを書いています。
さて、ゴジラシリーズ第19作目になってようやく折り返し地点に入ったかと思いましたね。
今回はモスラでしたが、戦闘用の蛾タイプの怪獣、バトラが登場。
名古屋や横浜などを襲撃しましたね。
名古屋を襲ったのは、『モスラ対ゴジラ』を意識してのことだとか。
なじみがある場所が襲われるのって、楽しいと思うのです。(洒落にならないサイコパス宣言。)
今回の小美人改めコスモスはオーディションで選ばれて、新たに採用されましたとのこと。
インファント島の原住民が姿を表さないことなど、世界観がガラリと変わりましたが、モスラは健在。
そして、幼虫から成虫になることで、二段活用をして贅沢な作りになっていました。
国会議事堂がまゆの支えになって崩壊。
怪獣シーンはゴジラ、モスラ、バトラ共々とても強くって、しっかりと楽しめましたね。
流石に年を取ったのか、ザ・ピーナッツじゃないのが残念ではありますが、コスモスのお二人はとても素敵でしたね。
バトラも幼虫態、成虫態がありまして、まゆにならずにすぐに羽化したのはご都合主義だったが、それでもカッコよくって満足でしたね。
人間ドラマもなかなかに良好でしたが、ゴジラ‐1.0を観たあとじゃ、霞んで見えますね。
もう、憶えていないかな?朝5時に起きて、観ていたから頭の中に入らないですね。
怪獣バトルシーンは印象深かったです。モスラの鱗粉で、ゴジラの熱線をジャミングするとかね。
部屋の片づけをしようと思ったが、気分が乗らない。
今日は本業の残業がありませんので、部屋の片づけをしようと思ったが、気分がなかなかノリません。
一旦、外へでて、炭酸水を自販機で買った時に頭がスキッとしたので、部屋の換気をしたほうが良いかな?と思って、今、部屋の窓を開けて、空気を換気しています。
たしかに、電気代が余分にかかりますが、酸素の量が減って頭がスッキリしませんし、空気の入れ替えにより、冷気にさらされて、やる気が上がってきています。
うちは都市部とは言え、自然がまだ少し残っているので、新鮮な空気がまだあります。
肌寒くなってきましたので、そろそろ窓を閉めようと思います。
(しばらくお待ち下さい)
炭酸水とダブルの効果で、脳からドーパミンが出てきました。
今日もそうですが、単調な作業ばかりで、疲れがたまっていています。
明日はかかりつけ医1の時間がありますので、忙しくなりますが、時間はしっかりと作っていきたいと思います。
それに、明後日。土曜出勤なので、できるだけ早く休みたいと思います。
日曜日に『FLY!』を観に行きます。
3Dにこだわるつもりはありません。
朝早く出かけることが出来たら、その時間帯に出かけようと思います。
久しぶりの新作映画になります。(フレディ・マーキュリー Show Must Go Onはドキュメンタリーなので、除外します。)
何ヶ月かの映画になりますので、ゴジラの呪縛から逃れるのかも知れません。
ゴジラ映画はまだまだ12作も残っています。(シン・ゴジラ、ゴジラ‐1.0含む。)
シン・ゴジラ、ゴジラ‐1.0を除いたら、(邦画実写作品は)あと10作です。(ゴジラ FINAL WARSを含む。)
また近い内に、『ゴジラVSメカゴジラ』を見直したいと思いますので、それまでお待ちくださいませ。
FLY!(原題”Migration”)は去年のスーパーマリオブラザーズ ザ・ムービーのスタッフたちが描いたオリジナルアニメ作品です。
ミグレーションとは、『移住』って言う意味です。
その言葉では馴染みがないので、『FLY!』になったんでしょうね。
アメリカのタイトルと日本のタイトルの違いについては、また後日書き記したいと思います。
去年のスーパーマリオブラザーズの映画感想漫画がこちらです。
まだ、4コマ時代なので、荒削りなところがあります。
新作を久しく観ていなかったので、腕が鈍っているんじゃないかって思いましたね。
今日は電子書籍の宣伝をしません。
最後まで読んでくださってありがとうございます。