あなたにこんばんは。
ローランド・エメリッヒ監督作品のゴジラ(1998)を観て、ゴジラ実写映画チャレンジは無事に完全制覇です。
ゴジラ実写映画チャレンジを完全制覇した描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
LEGENDARYのモンスター・ヴァースと東宝ゴジラ作品に入っていないので、『キングコング 髑髏島の巨神』を見逃していました。
これを昨日は観ましたので、これを感想漫画にしましたね。
作業場のBGMは『聖飢魔II』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
- 『キングコング 髑髏島の巨神』(2017)の感想漫画です。
- ゴジラ実写映画チャレンジは完全制覇!ローランド・エメリッヒ監督作品『GODZILLA』(1998)を観た感想。
- ゴジラ映画を片っ端から観て、ゴジラ実写映画チャレンジは完全制覇しました。
- 夏のコーディネイトは作務衣になります。
- 電子書籍の宣伝をします。
『キングコング 髑髏島の巨神』(2017)の感想漫画です。
良かったら、こちらをご覧くださいませ。
レジェンダリーさんのモンスター・ヴァースはこれで完全制覇です。
前半は人間ドラマが退屈だったので、少しだけ眠っていました。
だから、コングが大だこと戦っているところを見逃しました。
これは、東宝さんの『キングコング対ゴジラ』からのオマージュです。
映画オタクを悩まさせるところですね。
アメリカ兵が人食い怪獣に食われる頃に目が覚めて、一気に見張っておりました。
モンスター・ヴァース初期の作品なので、荒削りなのは仕方がないと思います。
嵐に囲まれた髑髏島が宮崎駿監督作品の『天空の城ラピュタ』に重なる部分があります。
まだ、その頃のモンスター・ヴァース作品には地下空洞世界がなかったのですから。
そして、特務機関モナークが発足したばかりの話ですし、モンスター・ヴァースとしては、唯一の過去作品ですね。
話やアクションは面白かったのですが、眠る時間を与えてしまったのは、失策です。
ただ、コングや化け物のCGIやVFXは見事なので、ぜひとも一度はご覧いただきたいと思います。
ベトナム戦争当時の小道具がリアルで、見どころはバッチリでしたね。
ゴジラ実写映画チャレンジは完全制覇!ローランド・エメリッヒ監督作品『GODZILLA』(1998)を観た感想。
東宝ゴジラでもなく、モンスター・ヴァースでもないゴジラ作品があります。
ハリウッド初のゴジラ。ローランド・エメリッヒ監督作品の『GODZILLA』(1998)ですね。
これで、ゴジラ実写映画チャレンジは完全制覇しました。
(ゴジラチャレンジとは、ゴジラ映画を片っ端から観て、フォロワー様におすすめ出来るように知識を得ることです。)
ただ、一つ残念なことを言うと、ゴジラとして観ると、コレジャナイ感がして、怒りを覚えます。
モンスターパニックとしては普通に面白いので、何事も経験です。一度はご覧いただきたいと思います。
ホッカイロレンさんの動画はこちら。
はい、ゴジラとしては、本当にひどいク◯映画です。(笑い)
(ホッカイロレンさん、『ゴジラ FINAL WARS』のレビュー、お待ちしております。)
でも、ティラノサウルス亜種だと思えば、なんなく観られる不思議な映画ですし、ホッカイロレンさんは、多分吹き替え版を観たのでしょうか?アメリカ軍兵士がUSA!USA!と喚いているシーンが一切ありませんでしたよ。(僕は字幕版で観ました。)
パニックホラーとしては純粋に楽しめる不思議な映画でしたよ。
ローランド・エメリッヒ監督は後に『ゴジラって妊娠するの?』と勘違いしておりましたことを告白しております。
そして、山崎貴監督の『ゴジラ‐1.0』に多大な影響を与えておりますので、『ゴジラ‐1.0』を観たあとで観ていただけるとニヤリとしますね。
また、もう一度『ゴジラ‐1.0』が観たくなりましたね。
ゴジラ映画を片っ端から観て、ゴジラ実写映画チャレンジは完全制覇しました。
映画感想漫画で描いていないのは、(『GODZILLA』(1998)は明日辺りにでも描きます。)『GODZILLA 怪獣惑星』『GODZILLA 決戦機動増殖都市』『GODZILLA 星を喰う者』『シン・ゴジラ』(カラー版)だけとなりました。
気がつけば、漫画作品は67作品も生み出しましたね。
最初は、4コマで始まりましたこの漫画スタイルも徐々に固まってきました。
これも皆さんが観てくださったおかげで成り立っております。
もし、電子書籍の画像アップロード法が解れば、電子書籍の出版が可能です。
おすすめのゴジラ作品が何か、ゴジラソムリエになって、紹介ができるかもしれません。
これで、ゴジラ映画を観る人の導きになったら幸いです。
夏のコーディネイトは作務衣になります。
夏の部屋着に、作務衣を着てさっぱりと過ごしたいなと思いまして、ポチッとしましたね。
TEEシャツは着潰して捨てるぐらいはありますが、汗を吸収する作務衣がまだなかったので、これを買いましたね。
寝間着がありませんので、冬はスウェットを着て、過ごしています。
身体が重くなって、キーを打つ速度が下がったら快適じゃありませんので、冬はその時にでも考えたいなと思います。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。