SF映画『GATTACA』借りてきました - AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

あなたにこんばんは。

映画を観る予定が立ちました、な描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

今日は暑いですね。あづい～。

ネットカフェに行って、朝ご飯を食べて、漫画を読んで休日らしいことをしましたね。

この先2ヶ月間は、無給状態になりましたので、どうやって貯金を切り崩そうか、迷いますね。

貯金しておいてよかったですね。

今日は、DVDレンタルの店に行ってSF映画『GATTACA』（ガタカ）と『ボヘミアンラプソディ』を借りてきましたね。

今日の作業場のBGMは『筋肉少女帯』を聴きながら書いています。

それでは、ゆっくりしていってね。

『GATTACA』を借りてきましたね。
ここからは気分を変えて、いつものブログになります。
電子書籍の宣伝をします。

『GATTACA』を借りてきましたね。

今日もあまりにも暇だったので、DVDレンタルもやっている書店に行ってきました。

あまりにも暑いので、窓を開けっ放しにして、ブログを書いています。

最初、『GATTACA』が見つからなかったので、女性店員さんに手伝いをしてもらったが、見つからなかったので他所を見ていたら、平台に並べられたので、すんなり見つかりましたね。

この『GATTACA』について少し紹介。

そう遠くない近未来、宇宙開発がある程度進んだ未来。

遺伝子操作によって産まれたコーディネーター（映画の作者の意志に反して、ガンダムSEEDの設定を借りていますが、便宜上こう呼びます。）が宇宙産業やIT企業など、最先端に触れることが出来たが、自然分娩で生まれたナチュラルが地味な仕事についていた。

そんなある日に、あるコーディネーターが宇宙に憧れるナチュラルと出会う。

しかし、宇宙飛行士のオーディションにはナチュラルは通らない。

そこで、2人は、それぞれが身分を偽って、ナチュラルが宇宙飛行士の権利を獲得する。

一方、ナチュラルになりすましたコーディネーターは、焼身自殺を図る。

そんな感じで、かんたんなあらすじを書かせていただいた。

たぶん、B級SF映画だと思いますが、一部分で『機動戦士ガンダムSEED』の元ネタとなっております。

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が上映されているので、この映画を当てておきたいなと思っておりました。

念には念を入れて、調べてみました。

ガタカは1997年。機動戦士ガンダムSEEDは2002年なので、一部分とは言え、設定を借りていると思います。

実際に、『ガタカ』で検索してみると『ガタカガンダムSEED』と表示されます。

俳優には、イーサン・ホークなどが参加しています。

ガタカは実は、一度観ておりますが、映画感想漫画を描くためにもう一度観ようと思いましたね。

近い内に観て、映画感想漫画にしたいですね。

ここからは気分を変えて、いつものブログになります。

作業場のBGMは『ALI PROJECT』に変わります。

今日はブログにするような時間を取っていませんので、どうやってアウトプットしようか迷いましたね。

インプットは十分やりましたが、いかんせんXを辞めてしまったので、不便になりましたね。

そのNintendoさんがこのことを発表しました。

Nintendo SwitchのX（旧Twitter）との連携機能が終了へ。X（旧Twitter）連携および「フレンドおすすめ機能」のSNS連携が6月11日午前9時に終了 https://news.denfaminicogamer.jp/news/240509f
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame.bsky.social) 2024-05-09T01:17:00+00:00

bsky.app

これを聴いて、X（旧Twitter）もAPIが有料になったので、不便になったと思いますね。

SNSへのアップロードは、スマートフォンを通してなので、写真の量がバク上がりしましたね。