あなたにこんばんは!
島崎俊郎さんが亡くなって、数日が経ちましたので、思い切ってそのことが書けました描かない漫画描き AlkanetBooks 代表の伊藤空彦です。😹
島崎俊郎さんが亡くなって、心がぽかんと空いた気分です。
それでは、ゆっくりしていってね。
追悼漫画を描きました。さようなら、アダモちゃん(島崎俊郎さん)。
まずは、こちらをご覧くださいませ。
アダモちゃん、こと、島崎俊郎さん。
アダモちゃんがはじめて登場したのは、フジテレビ系人気お笑い番組『オレたちひょうきん族』の1コーナー、『THE タケちゃんマン』の1場面で島崎俊郎さんがビートたけしさんに、『ポリネシア人のなにかをやれ』と無茶ぶりをされて、アドリブでアダモちゃんが生まれました。
『ア・ダ・モ・ス・テ~!ぺい!』は元々、『あんたなんか知らないよ!ふん!』と言う意味だったことは、昨日のブログで語りました。
不幸なことに、タイトルがトレンドに乗っていなかったのか、『クリスマスの予定なんか、誰も聴いていねぇ。』って話です。
島崎俊郎のアダモステ(1985年~)
— エムカク (@m_kac) 2023年12月7日
ビートたけしの些細な一言から誕生したキャラ。
基本、台詞はなく、台本には「嵐のように暴れて、大笑いのうちに立ち去る」とだけ書かれていた。
お決まりのフレーズ「ホテマカセ」「ペイ!」は咄嗟の一言から。
営業で演じるときは手品などをして時間を稼いでいた。 pic.twitter.com/QkUPV1Q6EU
アダモステについての解説は、これが最も簡潔に書かれていましたね。
元々は、『タヒチアンビンボーダンスショー』の原住民キャラ『マネー島崎』でした。
#島崎俊朗#アダモステ
— 原政高 (@qwd6h5xn6fKNYfI) 2023年12月7日
68歳って若すぎる…
うそだーっ‼️(涙)
うそだーっ‼️(涙)
うそだーっ‼️(涙)
あーだーもーすーてー‼️(涙)
ペーイ‼️(涙)
悲しい(涙)
ひょうきん族の人気者がまた一人
島崎さん本当に最高でした…
お悔やみ申し上げます https://t.co/YUqBceqaid pic.twitter.com/UjBc1ldOgH
アダモステのキャラは、番組の壁を乗り越えて、アニメ『北斗の拳』の敵キャラの断末魔にもなりましたね。
そして、島崎さんの鉄板ネタとなり。局の壁を乗り越えました。
某年。『ここがヘンだよ日本人』と言う番組で、アダモちゃんを披露。
アフリカ系の外国人(うろ覚えですみませんが、サンコンさんかゾマホンさんだったと思います。)に『アフリカ人差別だよ!』と大ブーイングでしたね。
謹んでご冥福を祈ります。
明日の予定が決まった。
明日は、イオンモール明和にあります、109シネマズ明和店に行って、ゴジラ‐1.0を観に行ってきたいと思います。
なんでも、明和店には、ScreenX というのがあって、3つの画面で180度も包みこんで、映画に没頭できる仕掛けがあるとか。
なんでも、邦画ではScreenXは『ゴジラ‐1.0』がはじめての試みだとか。
邦画の復権をかけて、ScreenXを楽しみたいと思います。
三重県では、4DXとScreenXがそれぞれ別になっているので、映画館をまたがないといっぺんに体験が出来ません。
4DXScreenXを同時に体験しようと思ったら、ららぽーと沼津が一番近い映画館になります。静岡になりますね。これは遠い。
ここは、別々で体験したいと思いますね。
映画は観るものから、浴びるもの、体験するもの。となったような気がします。
9時20分はかなり早起きしないといけませんので、明日に備えて早く寝ようと思います。
今日は仕事疲れか、何も手につきません。
今では、『薬屋のひとりごと』も『ひろがる!スカイプリキュア』も見逃していますね。
時間が足りませんので、またまとまった時間ができ次第、観ようと思いますね。
先延ばしをしていると時間を捨てることになるよ。
実際に、『王様戦隊キングオージャー』と『仮面ライダーガッチャード』は見限っております。
習慣から外れると、その番組は観なくなります。
最近では、色々と忙しいと言うよりも、23分以上もかけて、1つの動画を見ることが面倒に思えてくるのです。
実際に、YouTubeで動画を見ているのも、23分よりも短い動画を観ています。
若者だったら、2~3倍速で観ていることになりますね。
流石に倍速では観ませんけど。(笑)
23分と言えば、1つのアニメ・特撮作品の時間ですね。(地上波ではCMが入るので、30分に相当。)
最近では、素人の動画の方を観るようになりましたね。
プロもいいのですが、なんだか、殿上人の演説を聴いているような気がします。
それだったら、素人の動画を見ていたほうが共感が持てますよね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。