AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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映画系がよく伸びることにびっくりしている。(ブログ反省会)

あなたにこんばんは!

映画系が良く伸びているので、映画に振り切ってもいいかな?と思っている 描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

気分的に、初代ゴジラのブログでも書きたいなと思いましたが、今の世代になってから初代ゴジラをどう感じたのか?立場が変わっているので、改めて初代ゴジラを観てからブログを書いてみたいと思う。

 

それまで少しだけ待ってほしい。

近所のレンタル屋にDVDがおいてあったら、ぜひとも借りたいと思います。

 

今は、ゴジラ‐1.0熱がヒートアップしているので、先に借りたもん勝ちだ。

 

正直に言えば、ゴジラ‐1.0は極端な話、ゴジラを全く知らなくっても楽しめる。

もちろん、僕のようなゴジラガチ勢だったら、なおさら楽しめること請け合いだ。

 

今日と明日は、用事があるので、ハリウッド版ゴジラのレビューについては待ってほしい。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

映画系が伸びるんだったら、映画ブログに振り切ってもいいな。

今日に入ってからのデイリーアクセス数が17:54現在で、40アクセスもあるし、はてな読者にだけ与えられたはてなスターも18個獲得している。

 

それだけ、4DXとScreenXが珍しいってことだろうか?

 

これほどにも、読者の皆様が映画に興味を持っていただけるのでしたら、映画紹介をこれからも続けてゆきたいと思う。

 

それと並行して、漫画も続けてゆきたいので、よろしくお願い致します。

 

今だったら、あなたが観た『ゴジラ-1.0』のレビューだったら、誰かがきっと興味を持ってくれるはずだ。

悪いことは言わん。今すぐ、『ゴジラ‐1.0』を観てほしい。市内にIMAXや4DX、ScreenXがあるのなら、それを観てほしい。

それら特別フォーマットがない市町村に住んでいる人にとって、これらのレビューが興味を持ってくれるだろう。

 

僕も三重県津市に住んでいるが、四日市市に4DX、明和町(松阪市と伊勢市の間)にScreenXがある。

 

自分で言うのもアレだが、結構、映画視聴に恵まれているなと思った。

 

西武園ゆうえんちのゴジラ・ザ・ライドはこちらに載せておいたが、西武園ゆうえんちは流石に遠い。

 

www.seibu-leisure.co.jp

 

さしずめ、これに一番近いのが、『ゴジラ‐1.0』の4DXだろう。

 

僕はある種の障害を持っているので、障がい者割をうまく使っている。

手帳を見せるだけで、割り引いてくれるのだ。

 

僕の場合だったら、映画の視聴料金が1,000円になるので、4DXの追加金額が+1,000円、ScreenXが追加金額が500円だ。

 

イオンシネマ調べでは、大人1,900円になるから、4DXだったら、それプラス1,000円の2,900円、ScreenXがそれプラス500円だから、2,400円になる。

 

IMAXは名古屋のささしまライブが一番近い。(電車で行ったほうが安全かな?)

 

IMAXは通常料金に400円増しになるので、大人1,900円の400円プラスで、2,300円になる。

 

IMAXは針が落ちるような繊細な静けさで、音がはっきり感じられる上に、重低音もしっかり響く。

RRRの場合で言えば、警官をやっている主人公ラーマが数千~10,000万人もの暴動を鎮圧するために、一人で無双するシーンで、棍棒で殴ったり殴られたりする鈍い音がずっしり響いたことかな?

そして、冒頭の鉄道事故のシーンで、河にいる少年がひっくり返る時の水しぶきや鉄道が橋から落ちる爆音がかなり効果的だった。

これでも序盤しか言っていない。

 

映画を自宅で観るんだったら、音にはこだわったほうがいい。

 

同じDVDで観るとしても、音がしょぼかったらせっかくの映画も台無しだ。

 

安い値段で買うなら、サンワサプライのサウンドバーがおおすすめだ。

 

これは、今はどうなっているのかは解らないですが、サクラチェッカーで1位の安心保証を取っている。(サクラチェッカーが保証しているだけですが。)

 

これにスピーカーを変えただけで、東方Projectの音楽もかっちり聴こえるようになった。

 

映画館はスピーカーにもこだわったほうがいいですね。

三重県だったら、4DXがある109シネマズ四日市やScreenXがある109シネマズ明和でもいいし、津市だったらイオンシネマ津南がオススメだ。イオンシネマ津が一番近いのですが、整備がかなり古いので、スピーカーが若干弱いかも。それでも気にはならない。

(雨の中、マトリックス・レボリューションズの全世界同時公開(初日)に参加できたことが何よりも楽しかった。)

 

大スクリーンで観る映画はひと味もふた味も違う。

 

大音響にこだわってみてはどうだろうか?

自分を包み込む闇に酔い痴れるのもまた一興だろう。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。