AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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コミPo!導入。漫画を取り入れます。

(C)東宝

あなたにこんばんは!

ゴジラ-1.0、3週目は四日市で4DXにしたい、本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

昨日はブログを休んでしまってしまい、申し訳ございませんでした。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

コミPo!を導入。漫画執筆もします。

察しの良い方は、解るかも知れませんが、昨日はコミPO!をやっていたら、知恵熱にかかってしまい、ブログを書く気力が無くなっていました。

 

このアプリは、漫画を描くことが簡単にできるので、僕でも出来ましたね。

 

はじめての漫画はスマホカメラの限界。

画像を拡大できれば幸いですが、1,2コマ目がコンデジで撮った画像。4コマ目がスマホ(iPhone12Pro)で撮影した画像となっております。

 

注意深く観れば解ると思いますが、スマホの望遠レンズをフルに使ってもきれいには撮れません。

 

4コマ目がまるで、AIが落書きしたような画像になっており、スポンサーロゴが潰れているのが見て取れます。

 

じっくりスポンサーロゴを見てくだされば解るかと思います。

こちらは、コンパクトデジタルカメラで撮影した画像となっております。

ロゴがしっかり描かれていますね。

 

こちらがスマホの限界に挑んだ結果です。

スポンサーロゴがまるで潰れてしまって、何が描いてあるのか解りません。

たぶん、デジタルズームで引っ張っているから、描画能力が追いつかないのでしょう。

 

スマホの豆粒ほどのセンサーで何が出来るか?と思いますかも知れませんが、とにかく画像が荒いことには始まりません。

 

スマホカメラの限界がこれで見えてきたはずです。

 

僕は、これからのAppleさんの広告にこの文言が載ることを祈ります。

『F-1やマラソン、走行中の電車を極めてきれいに写します。そうです。F-1(TM)の観戦に耐えることが出来るのです。』

 

これぐらいやってくれなくちゃ、最新のiPhoneを買おうとは思いません。

 

これくらいのデジカメの進歩がなければ、信用が出来ませんね。

 

スマホの限界が解ってきましたので、僕は有意義なデジカメの使い方を知ったのでしょう。

 

コンデジでさえ、ここまではやってくれます。

僕はスマホは、別の使い勝手があってこそ役に立ってくれると思っています。

 

ゴジラ-1.0を観た、感想を一コマ。

(C)東宝

アルカネットちゃん、2つ目の漫画は、こちらから。

『今までのゴジラは人に対する敵意がそんなになかったけど、今回のゴジラは殺しにかかっているね。』

 

これはネタバレになってしまえば、申し訳ないですが。

 

今回のゴジラは明らかに『戦争に対するメタファー』なので、嬉々揚々と人を殺しにかかっています。

銀座襲来のシーンでは、逃げ惑う人を踏み潰していますし、第1作とエメリッヒ版のオマージュですが、電車を加えて典子がぶら下がるシーンなどは、まさにそれです。

 

今回は、集中線を取り入れましたが、いかがでしょうか?

 

こういった1コマ漫画もやっていきます。

 

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最後まで読んでくださってありがとうございます。