今日は鈴鹿サーキットへ行って、スーパーフォーミュラの予選を観てきましたが、結論から言って、途中で帰りました。
そこで、残念な結果にならないように、明日の鈴鹿は失敗しないようにするために今更感がありますが、アドバイスをしたいと思います。
今回の作業場のBGMは『東方Projectピアノメドレー』でお送りいたします。
それでは、ゆっくりしていってね。
鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラを観てきましたが……。
まずは、僕の失敗談から言わせていただきます。
今日の鈴鹿の天気は、-1.0度の強風。1時間近い小雨が降っていました。
このポストから、ご覧くださいませ。
明日、#鈴鹿サーキット へ行くときにアドバイス。😹
— 伊藤 空彦📕AlkanetBooks (@AlkanetBooks) 2024年3月9日
・完全屋内のレストラン施設がないので、寒い外で身体を冷やさない工夫(着こなし)が必要ですね。
・動くレースカーの撮影をするときには、デジタル一眼がおすすめ。スマホではすぐに限界を感じる。
・自由席でも撮影をしやすい場所がある。
いくら探しても、ゆっくり休憩できる完全屋内の喫茶店やレストランがなかったですね。
某デゼニーランドやパルケエスパーニャには、完全屋内のレストランがあります。
つまり、時間を潰すにもテクニックが必要だったのです。
流石にNintendoSwitchを持ち歩くわけには行きませんでしたし、デジタル一眼レフカメラを持っていましたので、荷物が多かったのです。
でも、皆さんにお伝えしたいのは、自由席でも、撮影スポットがあるというものです。
少々の努力が必要ですが、わずか5,500円でも快適に撮影が出来ます。
残念ながら、『ハイスピード・エトワール』の第一話先行上映を逃してしまいました。
文字化けを起こしていますが、ハイスピード・エトワールの第一話上映会がありましたね。
さて、今回の反省点についてですが、長時間外に出かけるので、身体に密着するコートの着用は失敗でした。
ヒートテックが汗を吸い込んでしまい、身体が冷えてしまいましたね。
暖房が効いた場所がありません(VIP席は快適かと思います)ので、自由席では、その点苦労しますね。
カメラについてはこれで正解でした。
初期の漫画ですが、最初はiPhoneのカメラで撮影していましたね。
実際にデジタル一眼レフカメラを使ってみて、快適だと思いましたね。
当時は4コマで漫画を書いていました。
それから進歩したかと思うと色々なことがいっぱいあった気分です。
ファストフード店の画像になって恐縮ですが、撮影スポットでおすすめなのが、2コーナーです。
最初のカーブでほぼすべてのレーシングカーが減速しますので、写真撮影がしやすいですし、金網に邪魔されない場所があります。
そこまで歩くのは大変ですが、少し運動になるかと思います。
地元民おすすめのスポットです!
そして、失敗談ですが、今回はバスの到着まで待っていられなかったので、タクシーを利用しました。
鈴鹿サーキットから白子駅までの距離が、2,720円もかかりました。
これは時間を買ったといえば、ゴロが良いのですが、大変な損失を被りました。
体調が崩してしまったので、一刻でも早く身体を温めたかったのです。
タクシーの中は快適で、これを支払う価値がありましたね。
それから近鉄電車で最寄り駅まで行って、そのまま帰りました。
暖房が効いた部屋にいて体力的にも回復しました。
明日は、普段着(ウルトラライトダウン)で行きたいと思います。
ウルトラライトダウンだったら、空気の層が出来ているので、少しは暖かいかと思います。
そして、明日の天気ですが、強風となっております。
今度こそは、きちんとレース観戦をしたいと思います。
『ゴジラVSビオランテ』の映画感想漫画を後で描きます。
熱いお風呂に入って筋肉を解してから、『ゴジラVSビオランテ』の感想漫画を描きたいと思います。
それまで、お風呂を入れなくちゃいけないので、身体を温めて、疲れを癒やしたいのです。
ネタは完全に集まっています。
その頃のゴジラになると、画像が貯まっているので、ゴジラVSビオランテ 〇〇と検索してみれば、ヒットしやすく編集の助けになっています。
ブログを書く速度が落ちていますので、早いところ引き上げたいのです。
映画自体は久しぶりのヒット作だけあって面白かったですね。
キャッチフレーズが『勝ったほうが人間の脅威になる』が良かったです。
ゴジラは悪役ポジションに戻っていますが、バイオ科学が暴走したビオランテとは戦っています。
ゴジラはビオランテに勝ちますが、尺の都合上と言うか、蘇った火山に落として封印しています。
まだ、3式機龍という人間の都合の良い存在がいません。
やっとのことで、『平成VS』シリーズが始まりました。
今回も電子書籍の宣伝はしません。
最後まで読んでくださってありがとうございます。