あなたにこんばんは!
今日は映画感想漫画を描こうと思ったが、心に刺さらなかったので、次回もゴジラ映画か、別の映画になりそうですね。
フレディ・マーキュリー SHOW MUST GO ONの感想はブログ(文章)で済ませたいと思います。
とにかく、フレディ・マーキュリーの歌声以外に、フランク・シナトラさんやモンテ・キャバリエさんの声ぐらいしか、響くものがなかった。
期待していたものと違ったというのが率直な感想でしたね。
今日の作業場のBGMは『ギター音楽と焚き火の音』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
『フレディ・マーキュリー SHOW MUST GO ON』を観た感想。
もうね、フレディ・マーキュリーファンの人にとって、貴重なゴシップが聴けたと思うが、僕の心のヤバイやつには刺さらなかった。
フレディの妹さんが出た時は、おおってなったが、それ以来何もなかった。
劇場で観たから、『2024年ワースト映画暫定一位』にはなったかと思う。
金を返そうにも、タダ券で観たから、返すものがないですよね。(笑い)
ただ、これは打ち切り仕方なしだと思いましたね。
僕と赤い服を着た女性しかいませんでした。
売れないと言うよりも、そもそも、ゴシップばかりで、娯楽としての映画の体を取ってないのですよ。
フレディがいい奴だったってのは、元ミュージックライフ編集長の東郷かおる子さんの文章で十分役に立ってくれますし、ここで紹介した動画を見てくださったら観る必要がありません。
まぁ、劇場公開は打ち切りなので、皆さんは損することがありません。
たった一時間でしたが、(フレディの歌声ぐらいしか)本当に心に刺さらない。
もうフレディは天国に旅立ったんだから、そっとしておいてやってくれな気分でしたね。
次回の映画感想スケジュールが決まった。
僕が得したのは、次回の映画感想スケジュールが決まったことでしょうか。
3月29日の初日に原爆の父『オッペンハイマー』が観たいと思います。
アカデミー賞視覚効果賞の5リストの一つに加わった作品で、ゴジラ‐1.0よりはお金をかけてきましたが、僕は前から『ナ◯スを倒すために原爆を発明した』オッペンハイマーの生涯が気になって仕方がありませんでした。
ナ◯スが先に敗れたため、アメリカ軍の矛先が日本に変わりましたが、原爆を落とした立場としてどうだったのか?
それが知りたくて仕方ありませんでした。
バービー公式とふざけあって『バーベンハイマー』として大炎上しましたが、ようやく3月29日に公開となります。
4月26日にレジェンダリーの『ゴジラ×コング 新たなる帝国』が上映されますので、春は映画の視聴機会が多くなり楽しみになっています。
オッペンハイマーとゴジラ×コング 新たなる帝国は、観た後で、映画感想漫画にしたいと思っていますので、しばらくお待ちくださいませ。
4月13日には、久居アルスプラザにて、『バーフバリ王の凱旋 完全版』の視聴会がありますので、それまでに、『バーフバリ伝説誕生』の映画感想漫画を描きたいと思います。
これにより、映画視聴スケジュールは、次のとおりになっています。
この2週間以内で観ておきたい。
- ゴジラ対メガロ(1973)
- ゴジラ対メカゴジラ(1974)
- メカゴジラの逆襲(1975)
- ゴジラ(1984)
そして、次に観たいのがこのスケジュール。
- オッペンハイマー(2023‐2024)
- ゴジラ×コング 新たなる帝国(2024)
- バーフバリ 伝説誕生(2015)
- バーフバリ王の凱旋(完全版)(2017)(ゲームさんぽ出張版)
3月~4月は結構スケジュールが埋まりつつありますので、近いうちにやるべきことをやっておこうかと思います。
近いうちに鈴鹿サーキットに行く予定(3月9日~10日)ですし、楽しいことがいっぱいありすぎます。
今日はネット回線の営業が来てイラッとしましたが、ほかは全く問題がありません。
とにかく、昨日観た『フレディ・マーキュリー SHOW MUST GO ON』にがっかりしたので、そのへんも弁えようかなぁ。と思います。
フレディ・マーキュリーの場合、肖像権が絡んでくるので、コマ割りに期待した以上のことが出来ないのが残念です。
まぁ、3月~4月が楽しみなので、映画感想漫画も徐々に描いていこうかなと思います。
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