今日、2024年03月11日(アメリカでは3月10日の昼過ぎ)で、めでたい話が舞い込んできた。
それは追々書くとして、もしかしたら、レース本戦の話は後回しにするかも知れません。
あなたにこんばんは!
朝5時に起きて、『ゴジラVSキングギドラ』を観ていました、な描かない漫画描き、伊藤空彦です。😹
ゴジラVSキングギドラ観ましたよ。VSシリーズになりましたので、1984年版のゴジラの漫画が描けたので、そちらを載せつつも、ゴジラ‐1.0の振り返りになるかと思います。
今日の作業場のBGMは『東方Projectピアノメドレー』をかけながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
祝!ゴジラ‐1.0、アカデミー視覚効果賞受賞! まずは、’89のゴジラを書くぜ。
速報的なものは、みんな観ていると思いますので、今日は歯医者に行った帰りにでも、書いています。
その前に、1984年版のゴジラの漫画を載せたいと思います。
どうぞ!
前回のブログでは、鈴鹿サーキットのレースの結果しか書いていませんでしたね。
元号は昭和のままだったので、『平成ゴジラシリーズの礎となった1984年版のゴジラ』というべき作品です。
XやBlueskyでは既に観たことでしょう。
今回は、ゴジラ(1984)のことを書きながら、ゴジラ‐1.0の振り返りをしようと思う。
まずは、ゴジラ’84について書こう。
これはゴジラ(1954)版の正当な続編として撮影されたものですね。
もう、みんなはゴジラに慣れてしまっているので、今更ゴジラがいなかった世界を書き記すことがまだ出来なかった時代に、ゴジラの仕切り直しとして、1984年に30年ぶりにゴジラがやってきて、今までゴジラがやってこなかった世界線で書いている。
そして、注目すべきは、自衛隊に『スーパーX』という超兵器が出ていること。
これによって、人類がゴジラと平等にやりあえるようになった。
ゴジラがずっこけて、ビルに倒れ込んだりしている姿は『シン・ゴジラ』のヤシオリ作戦の原型になったんじゃないかって思ったのですよ。
良くネットミームで上がっている。これ。
こちらは、後の『ゴジラVSビオランテ』(1989)年に登場した権藤一佐のことですが、『薬は打つより飲むに限るぜ、ゴジラさん』とビルにずっこけたゴジラで、シン・ゴジラのヤシオリ作戦の原型になったんじゃないかな?
だから、シン・ゴジラもゴジラ‐1.0も、過去のゴジラのオマージュが見え隠れしているんじゃないかって思ったのですよ。
『ゴジラVSビオランテ』では、超兵器「スーパーX2」が反射鏡を持って、ゴジラの熱線を跳ね返しているので、これはずるいやんと思いましたね。
ゴジラ(1984)では、人間VSゴジラとなっているので、それ以外の怪獣が出ていません。
それで、往年の怪獣プロレスを期待していた当時のちびっこを魅了することが出来なかったのがつらい所です。
権藤一佐の話は次回の(ゴジラの)ブログにも載せたいと思います。
『ゴジラ-1.0』ホンマにおめでとうな。祝わずにはいられない!
まずは、こちらをご覧くださいませ。
もう、規定の人数が超えたと思うから、オリジナルヴィジュアルボードは手に入らないと思いますね。
そして、ゴジラ-1.0のビデオセールも始まっているので、こちらも載せておきましょうね。
Amazonで予約すると、おまけが付いてきますね。
僕が以前見た、ゴジラ‐1.0/C(マイナスワン/マイナスカラー)の漫画を過去に描きました。
白黒にすることで、恐怖がより増強されましたね。
そして、戦後という過去にタイムスリップして、1954年のオリジナルゴジラに匹敵するんじゃないかと。
僕は白黒の映画は大変大好きなので、去年(今年に観たけど)の『哀れなるものたち』の冒頭を想像しましたね。
ベラが自由を手にするまで、ゴッドウィンの保護下にある時は、白黒でした。
話が進むにつれて、色が差し込んでくるという演出に魅了されましたね。
最近というのは、去年になってから映画をよく観るようになりましたね。
劇場に行くようになって、今ではDVDレンタルにも行っているし、生活が変わってきたと言えるんじゃないかな?
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伊藤空彦です。😹
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最後まで読んでくださってありがとうございます。