AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

AlkanetBooksの公式ブログです。

t.A.T.u.ドタキャンから20年が経ちました。

t.A.T.u.がミュージックステーションをドタキャンしてから、20年が経ちました。

 

そんな事を振り返っている本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日は時効だということで、ゲームセンターのアルバイトをドタキャンしてしまって、マルチの勧誘に乗せられそうだったことを思い出しながら書くぞ。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

ドタキャン、ダメ、ゼッタイ。

あれは、僕が若かりし頃。

ゲームセンターでアルバイトしていた時に、辞めてしまった学校の後輩に誘われて、マルチの勧誘に誘われたことを書こうと思う。

 

時効だから、もう良いよなぁ。

 

元友人から、『夢のゲーム会社を作るために、お金を稼ごう』と誘われましたね。

ゲーム作りのノウハウを知りませんでしたので、具体的には何か?と聞いたら、お金を積んで会社を作ればいいとのこと。

 

今の世となって、そういう事をして叩かれた会社を知っています。

X-na◯tsと言いますけど。

 

それはさておき、その元友人の言うことにゃ、商材キットを買って稼げば、お金が簡単に集まるということ。

それをするためには、種銭がいるということだったが、その当時は、クレジットカードを持ってなかったから、契約書に印鑑を押さねばならなかったのですが、印鑑を持ち歩いてないから、保留にして後で気がついたのです。

 

もちろん、その元友人にはそれっきり会っていません。

 

たとえ、そのマルチで儲かってお金を集めたとしても、ゲーム作りのノウハウがないから、若くて技術を持っている人が次々と辞めてしまい、潰れていった会社も知っています。

 

日本テレ◯ットと言いますが、何か?

 

つまり、ゲーム作りのノウハウがなかったら、情熱も集まりませんし、技術が追いつかないし、ダメだということが解りましたね。

 


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さぁ、過去語りはそこまでにして、僕がゲーム作りを諦めてよかったことを述べるぞ。

 

ゲーム会社に入らなくてよかった。

ゲーム会社に入ったからと言って、出世したとは限りません。

今でこそ、業界人と付き合いがありますが、僕は全く無名の人。

 

Twitterのフォロワー様数が3,120人程度なのです。

 

当時のゲーム会社はとにかくブラックだと聞いたので、入らなくてよかったと思っています。

 

あの、名古屋のT&Eソフトですら、吸収合併されましたし。


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T&Eソフトと言えば、DAIVAでお世話になりました。

 

現在は、名古屋本部はスパイク・チュンソフトに吸収されています。

 

明日は、残業予定につき、休ませていただきます。

明日は残業に組まれるかもしれませんので、体調が良くなるかどうかわかりません。

 

そこで前もって休みの予定を入れます。

 

明日はブログを休みます。

 

まぁ、趣味でやっていることなので、仕事とは思っていません。

本来だったら、メルマガでやることなのですが、僕はあまり有名じゃありませんので、メルマガをやってもしょうがないのですよね。

 

今日買った本。

 

恐い食べ物

松原タニシさんがどんな人か解りませんが、事故物件に住む芸人だと思って、買うべき本を間違えたんじゃないかって思ったのですよね。

 

怖い食(添加物、オーガニック、ヴィーガン)についての本じゃなく、食に関する都市伝説の本でした。

 

まぁ、買ってしまった以上は『読書当たり屋』を名乗る以上は読みますが、最初の数ページを見て、『これは読んだらメルカリ行きだな。』と思いました。

 

中身を読まずに買ったことは失敗だと思っていますが、それからどんな話が聞けるのか、楽しみなので。読むことにします。

 

まぁ、芸人さんなので、大した知識は穫れないだろうと思っています。

 

芸人と言えば、比べたら失礼かもしれませんが、厚切りジェイソンさんのほうがよっぽど上手いかなと思いました。

 

ただ、事故物件に住む芸人はレアケースかもしれませんね。

 

ある程度は読もうと思います。

これは読んだら終わりの小説家タイプだなと感じました。

 

今週は土曜休日出勤なので、土曜日に映画を観に行きます。

次に見る映画は、『インディージョーンズ と 運命のダイヤル』に決定しました。

初日は、6月30日世界同時公開なので、ロッテントマトも前評判しか載っていません。

 

7月1日に見に行きますので、時間帯によっては、ブログを休むかもしれません。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。