AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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『きっと、うまくいく』感想。(映画当たり屋宣言)

あなたにこんにちは!

インド映画の傑作にハマっている本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

これはおすすめって映画にも出会えましたね。

 

これは、FM三重アナウンサーの宮原えりかさんもおすすめしていますが、泣ける映画だという評判でした。

 

僕は感情が鈍麻していましたが、心が揺れ動いたのは言うまでもありません。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

インドエンジニア英才大学ICEで起きた大騒動。

インドの難関大学ICEで入学した3人の学生が主人公。

まず、最初は誰が一番出世したかを賭けていた10年後の再会から始まります。

 

そして、映画の核となる回想シーンへ入ります。

 

入学して、入寮する時に尻見せのシーンが入りますが、ドリフの大爆笑が笑える人だったら安心できます。

 

学生の一人が、立ち小便をした時に、スプーンについた電極をつけられて、痺れるシーンがありました。(これはエンディングでも再現するというシーンがあります。)

 

とにかく、伏線の回収が見事で、問題をほぼすべて投げ出すことなく解決していましたね。

 

学長の娘2人の描写も見事で、うち、メガネをかけた妹がヒロインになります。

 

タダでごちそうを食べるために、学長の娘(姉)だと知らずに、結婚式に潜入するシーンが笑えました。

 

学長にバレて、追い出されるところなんて腹抱えて笑えます。

 

とにかく3人の学生の入学から卒業までの半生記が面白いのです。

 


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2009年の映画なんですね。もう、14年も前になります。

インドが抱える社会の闇に挑んだことで、評価される映画となっております。

ランチョーの失踪がこの物語に深く刺さりますね。

 

これが解明されることには、スカッとしているでしょうね。

 

クライマックスの〇〇シーンでエンジニアの卵が一致団結して、助け合うシーンは感動します!

これを観るだけでも価値があります。

 

3人のキャラクターを予め知っておくと、2周目以降はより楽しめると思います。

 

何かを成し遂げたら良いのか、解らないあなたに見て欲しい。

 

面接に向けて頑張っています。

某洋服店にカッターシャツ長袖、半袖を買いましたが、ネクタイとあわせて10,032円になったのがびっくりしました。

 

まぁ、丸洗いができるシャツなので、品質は良いでしょうが、就職試験に向かわないならば、まるっきり無駄遣いかもしれません。

 

時給を上げるためとは言え、とんでもない買い物をしましたね。

 

最近、サビ管さんが『A型作業所から一般就労に向かわせた実績』が欲しくて、躍起になっています。

 

僕も本来だったら、今の会社を辞めることなく、副業として就職がしたかったのですが、企業様が求める人材になれないと就職ができませんので、ここは妥協します。

 

趣味の映画も順調に進んでおりますので、『映画当たり屋』を新たに名乗りますので、このブログを読んでいただけたらなぁ。と思います。

 

次は、『バーフバリ 王の凱旋』を観たいと思いますが、その前に映画館で映画を観ると思います。

 

さて、面接に向けてですが、履歴書をサビ管さんに見せたら、『趣味 ブログ』の文字が、ロが小さいツに見えるぐらいで、特に指摘はされませんでした。

 

10年以上も同じ会社に勤めていますから、問題は特になかったのでしょう。

 

履歴書を更に書き足したいですね。

 

昨日は、四日市のお風呂cafe湯守座さんへ行きましたね。

おなじみの忍者ショー、『伊賀之忍者衆 羅威堂』さんを観に行きましたので、Twitterなどを見てくださったら嬉しいと思います。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。