あなたにこんばんは!
ゆっくりしていってねの本を売らない本屋さん、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
今回は、休日によくやっている節約レシピについてです。
SNSで家計簿のことを書いたら、アンチが噛み付いてくるので、これからはブログに書こうかと思います。
改めてよろしくお願い致します。
それではゆっくりしていってね。
節約レシピの大いなる味方。
節約レシピの大いなる味方は、木綿ごし豆腐と卵です。
豆腐と卵を入れて、野菜炒めを作れば、大抵の弁当のおかずが作れます。
肉は飽きが来ないように、肉団子→ベーコン→ソーセージなどローテーションを組めばなんとかなります。
野菜は、ブロッコリーやキャベツなどこれもローテーションを組めばなんとかなります。
それらに飽きて初めて、仕出し弁当を頼めばいいのです。
また、味付けはコンソメ、和風だし、中華だしをローテーションしています。
大抵のおかずは、塩コショウでなんとかなります。
たまに、にんじんや舞茸を入れていますね。
卵に絡めて、炒めることができたら、これだけでおかずが作れます。
平日は仕事があるので、その日に弁当を詰めることができたら、390円の給与天引きを回避することができます。
2月に入ってからは、たった1日(2月6日現在)しか弁当を頼んでいません。
(2月7日は欠勤しました。)
僕も他に時間を割きたいので、料理に時間を割くことはあまりやっていませんね。
弁当用のおかずを先取りして、晩御飯のおかずにしていますし、1週間1,000〜2,000円前後で、昼晩のおかずはなんとかやっています。
また、米に飽きたらうどんをゆがいていますね。
節約生活って、SNSで煌びやかな側面がないので、アンチに絡まれやすいのですよ。
ただ、こういったアンチも実は、節約がしたくてもやり方を知らないだけで、羨ましがっているだけだと思うのです。
まして、僕が投資をしているなんて知ったら、さらに嫉妬が激しくなると思いますしね。
繊細さんとして生きていて思ったこと。
僕が繊細さんとして生きてきて、ここはこうやって気をつけようとしていることって結構多いのですよ。
特にSNSでの発言は自由が少なくなりましたね。
(Twitter凍結の一件から慎重になりました。)
家計簿と節約について発信をしなくなりました。
SNSという土壌から、羨望と嫉妬が入り組んでいると思いますよ。
生活の切り張りをしているだけで、これをすればマウントをかけられるなどと思っているのがほとんどですからね。
僕はそういったマウント合戦からはすでに卒業しています。
家計簿をつけた発言も、フォロワー様が絡みづらいというよりも、アンチが噛みつく結果になりましたしね。
こういったことは、別に珍しくもなんともありません。
節約投資を励んでいる『がまぐち夫婦』にもやってきました。
低収入ですが、何とかやりくりはできています。
節約家になって、『足るを知る者は富む』を実感して、資産運用に回しています。
他人と比較することの終わりのないことには、欲望の渦が回っています。
『貧乏は、満足することを知らないものだ。』と格言であります。
僕は自分のことを貧乏だとは思っていません。(低収入ではありますが。)
お金と時間に恵まれているので、それを生かさない手はないと思っています。
オワコン化したブログの中で、何を思うのか?
令和になって、オワコン化するものに『ブログ』があります。
オワコンとは、『終わったコンテンツ』の略で、『時代遅れのもの”Old Fashion”』と言う意味です。
僕はブログがオワコンになっても、まだほそぼそと続くと思っています。
まだ、参入人口が多い『YouTube』よりはマシだと思っていますし、『YouTube』は素人が不利に立たされています。
迷惑系YouTuberが現れるたびに、規則が厳しくなり、自由な投稿ができなくなりつつあります。
江頭2:50さんなど、テレビでは活躍できない有名人がこぞって参加する中で、テレビ以上の面白さを表現しだすとなると、素人にはとてもじゃないですが、勝ち目はありません。
ゆっくり動画をしょっちゅう見ている身からすると、YouTubeは飽和状態になっているといえますね。ゆっくりもレッド・オーシャン。
これからブルー・オーシャンを探そうと思ったら、毎朝、日経新聞を読んで5記事以上の箇条書きが出来るぐらい、トレンドに精通してなければなりませんね。
一般層に馴染んだら、そこまでなのかも知れません。
まぁ、ゴールドラッシュの時代において、最も儲かったのは、つるはし屋と鉄道網でしたがね。
終わりに。
節約論を書こうかと思ったが、途中でレッドオーシャンの話になってしまいまして、すみませんでした。
ブログを自分の好きなことじゃないと思っていたら、そりゃ続けませんよ。
僕はこうやって文章を綴るのが好きなので、楽しませてもらっています。
はてなブログに加入しているみなさまは、読者になってくださいね。
それでは、最後まで読んでくださってありがとうございます。