AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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NintendoDirect感想と時間が出来たことを考えるブログ。

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あなたにこんばんは。

今日はゆっくり出来た、暇人まっしぐらな描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日もスケジュールが埋まっていなくて、のんびりしていましたが、約束の19日がやってきましたので、おちおちとしていられなくなりました。

 

今日の作業場のBGMは『東方Project 原曲集』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

ゆっくり英語、割りと観られています。(それでも再生回数は少ないが……。)

僕はこの時点で、再生回数一桁だと思っていましたが、1日経って、15回も観てくださってありがたいと思います。

 

今回は、英語ゆっくりなので、流石に需要がないだろうと思っていました。

なのに、やってしまったことは後悔していません。

 

HIKAKINさんが日本のキッズたちに向けて動画を作っていると聴いて、じゃ、ゆっくりは大抵、元ニコ厨が観ている計算もあってか、30歳以上を考えたほうが良さそうだと思いました。

 

年齢層に向けての設定が出来ませんが、海外を意識したのは正解かも知れません。

『ゆっくり』(Take your time)が海外に向けての作品が皆無だったのを見て、今では、字幕で見ることが当たり前になってきたので、字幕の楽しみを与えるという点でも、概ね良かったんじゃないかって思いましたね。

 

再生回数が伸びないのは、当たり前だと思っています。

もともと、2年間も動画を投稿していなかったので、その分、信頼も下がっています。

 

長い活動休止でしたが、ここで振り切ってよかったと思います。

 

今日はNintendoDirectを観ていましたので、今後のSwitchに関してNintendoDirectの感想を述べたいと思います。

 

NintendoDirectの感想を書きます。

僕は立場的には、元ゲーマーなので、現役ほど感動がありませんし、興味もありません。

 

そこで、ゲームを過去に置いてきた元ゲーマーの意見を述べさせていただきます。

 

今回、思ったことは、『スクウェア・エニックスは死んでない』って事ですね。

サガシリーズのリメイクも良かったですが、なぜ、今まで黙っていたのだ?って思いましたね。

 

ドラゴンクエストXIIの制作が難航しているから、ドラクエIIIを出しちゃえって解ります。

ただ、IIIの後に、I~IIをセットで出すのは、良くぞやってくれたと思いますね。

今回のIIIでは、FC版に出てこなかった『盗賊』もいますし、面白そうではありますが、流石にこの世代には、今更IIIをやれと言われても正直に嬉しくないのです。

 

『四獣チャンネル』の朱雀ちゃんが『ゲームは時間を多く溶かすことを許された貴族の遊びだ。』って発言も納得がいきます。

 

僕は現在、暇人となっておりますが、ゲームに時間を費やしていません。

アウトプットに集中したいので、ゲームは最後の最後にとって置いています。

 

これでも後悔はしていません。

若い子にはこんな面白いゲームがあったのだよって言いたいですね。

できれば、今の世界(この世代のゲーム機)で遊んでほしいと思っています。

 

メトロイドプライム4も面白そうですね。

 

ゲームを作るという夢は敗れましたが、僕の知識は80年代で止まっているので、レトロ風にして出しても構わないと思いますが、今の世界ではクソゲーメーカーの汚名を受け取りそうで怖いですね。

 

ただ、今の環境は恵まれていると思います。

今では、Steamで出すという手段もありますし、同人というこだわりも、捨てたものじゃないです。

 

僕は、今の生活に満足していますね。

やりたいやつがやりたいようにやれば良い。

そう考えています。

 

僕にはあまり時間が残されていません。

今出来ることをやっておきたいだけなのです。

それすらも進まないって時になって初めて、ゲームをします。

 

だから、『真・女神転生V V』にも興味がありません。

 

やりたいやつがやれば良い。そうとしか言っていませんし、『真・女神転生VV』はNintendoDirectにありませんでした。

 

マリオパーティは面白そうですが、ミニゲームをやる時間がありませんね。

 

それに、X(旧Twitter)も辞めましたし、フォロワーさんの維持のために、モノを買うという必要も無くなりました。

 

Blue Skyは現在314名のフォロワー様がいますが、彼らにお金を使う必要がありません。

 

NintendoDirectには、これくらいしか言いたいことがありません。

 

特に気になったのは、ゼルダの伝説 知恵のかりものでしょうか。

さすがゼルダの伝説だと思いましたね。

 

主人公をゼルダ姫にしたのは、斬新だと思いましたし、ゲームボーイ時代のグラフィックで攻めた感じが特に良かったです。

 

一部で、『ポリコレに屈した』等と言われそうですが、Nintendoさんは普段からこんな感じです。

僕には、昔のナムコのゲーム、『イシターの復活』を思い出しましたね。

魔法のほうが強いやんなどと言われそうですが、そこは改めて説明がされると思いますね。

 

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伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。