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英語ゆっくりに見る映画レビューの舞台裏:"Equilibrium"『リベリオン』【ゆっくり解説】

(C) Amuse 2002

あなたにこんばんは。

 

今日は時間がまとまったので動画編集をして、精根尽き果てた描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

まぁ、英語ゆっくりなんて、どこに需要があるのか解りませんから、そのままそっとしておいてくださいね。

 

リベリオンの映画レビューでしたが、7,000文字あったのに、7分という短い時間になりました。

 

しかし、霊夢と魔理沙を使ったわけではありませんので、会話形式になっていないのが残念ですね。

 

これは、ネイティブ英語発音ができる音声読み上げソフトが『弦巻マキ』しか無いのです。

(某B級ニュースの旅さんの、キャサリンを使うという手がありましたね。)

 

今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。(Take your time)

 

 

やっと前に進めることが出来ました。

前回、動画を置いたのが、2022年3月18日。2年前になりますね。

暇という時間は、ひとりのゆっくりを動かすのに充分でした。

 

それでは、こちらをご覧くださいませ。


www.youtube.com

自分の動画を観るには久しぶりですね。もちろん、アップロードしたのも久しぶりです。

2年前は『無期限の活動休止』をやっていましたので、それから世の中は大きく動きました。

例えば、某柚葉による『ゆっくり茶番劇』商標登録事件やウクライナ情勢、そして、イスラエル・ガザ紛争問題など。

2024年になって、石川県能登半島地震もありましたね。よりによって1月1日。

その時は、『コカイン・ベア』を観ていましたので、不謹慎真っ只中です。

 

ウクライナと言えば、インド映画『RRR』でスコット総督府の建物ロケで、マリア宮殿が使われていて、ウクライナ侵攻前に撮影が終了したのが、ギリギリでしたね。

 

今は、聖地巡礼どころじゃないでしょう。

 

しばらくは、映画レビューをやってゆきたいと思います。

(先人のよっしーさんと重ならないように過去作中心にやってゆきたいと思います。あとは、音楽の感想とかもやってゆきたいですね。)

 

以前は推し活とかもやっていましたが、いくらお金を積んでも『推しの心』が買えないことに気がついて、今は自分軸で生きています。

 

最近のGoogle翻訳は素晴らしい出来ですね。

英語って、よほどの訛りじゃない限り、共通語で表示されるので、おそらくアメリカンイングリッシュなのでしょう。

 

僕から余計な一言が言えたら、クイーンズ(英国)、テキサン(アメリカ南部)、オージー(豪州)、セルビアン(セルビア)、インディアン(インド)などが選べたら嬉しいのになぁ。って思います。

 

英語も日本語の方言と同じように各所で訛りがあります。

例えば、SEKAI NO OWARIの楽曲『ANTI HERO』(実写版『進撃の巨人』のテーマ)では、フカセさんが本場の人から英語を教わったとあります。

『ANTI』が普段の英語(カタカナ英語=Samurai Accent)だったら。『アンチ』になりますが、その歌では『アンタイ』になっています。

 

僕もそこまで気がついて、普通の日本人にありがちな『英語アレルギー』がないことに驚きます。

 

おそらく、小さい頃に『学研の英語教材』で英語を学んでいた経験があったからでしょう。

そして、AIによるGoogle翻訳の進歩。

更に、この本。

 

この本には特に励まされました。

英語の仕組みさえ覚えたら、あとはスラスラっと読めます。

 

翻訳のあとは、少々の自己調整をすれば、出来上がりです。

 

今回は、映画のレビューだったので、トレンド入りはしません。

そんなに視聴者様に期待することもないですし、外国の人にも、『ゆっくり(解説)』を知ってほしいと思いましたので。

 

日本人でも、日本訛りが"Samurai Accent"と呼ばれるのですから、自信を持って英語を話してほしいなと思います。

 

2年ぶりに動画をアップデートした感想は?

すでに解りましたが、去ってしまった人を追うつもりがありません。

2年以上も経って、世界が変わってしまいました。

それは先程書いた通り、世の中は大きく変動したものです。

 

YouTubeだって、広告単価が下がってしまいました。

既存のYouTuberだったら焦る問題ですが、僕はチャンネル登録者が100名を切っている末席無料動画投稿主(通称うp主)です。

 

僕自身は、YouTuberとは認めていません。

だから、『底辺YouTuber』と言う言葉が嫌いです。

なんだか、努力を放棄しているような気がしますね。

 

それに、今回は誰が観てくれるのか全く解りません。

日本人すべてがそっぽを向いても、仕方がないと思います。

 

英語が嫌いだからといって、毛嫌いするんじゃなくて、字幕を楽しむ世の中になってほしいものですね。

 

新型コロナウィルス騒動によって、巣ごもり需要があって、日本のコンテンツを字幕で楽しむ文化が生まれました。

 

僕は、現地の空気を楽しむために、映画館に行った時は極力、字幕を選んで観ています。

 

もちろん、フランス映画だったらフランス語になりますね。

過去に見た『関心領域』はドイツ語です。

 

僕は映画をもっと楽しみたいと思いますね。

ありがとうございます!!😹

 

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伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。