あなたにこんばんは。
今日は時間がまとまったので動画編集をして、精根尽き果てた描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
まぁ、英語ゆっくりなんて、どこに需要があるのか解りませんから、そのままそっとしておいてくださいね。
リベリオンの映画レビューでしたが、7,000文字あったのに、7分という短い時間になりました。
しかし、霊夢と魔理沙を使ったわけではありませんので、会話形式になっていないのが残念ですね。
これは、ネイティブ英語発音ができる音声読み上げソフトが『弦巻マキ』しか無いのです。
(某B級ニュースの旅さんの、キャサリンを使うという手がありましたね。)
今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。(Take your time)
やっと前に進めることが出来ました。
前回、動画を置いたのが、2022年3月18日。2年前になりますね。
暇という時間は、ひとりのゆっくりを動かすのに充分でした。
それでは、こちらをご覧くださいませ。
自分の動画を観るには久しぶりですね。もちろん、アップロードしたのも久しぶりです。
2年前は『無期限の活動休止』をやっていましたので、それから世の中は大きく動きました。
例えば、某柚葉による『ゆっくり茶番劇』商標登録事件やウクライナ情勢、そして、イスラエル・ガザ紛争問題など。
2024年になって、石川県能登半島地震もありましたね。よりによって1月1日。
その時は、『コカイン・ベア』を観ていましたので、不謹慎真っ只中です。
ウクライナと言えば、インド映画『RRR』でスコット総督府の建物ロケで、マリア宮殿が使われていて、ウクライナ侵攻前に撮影が終了したのが、ギリギリでしたね。
今は、聖地巡礼どころじゃないでしょう。
しばらくは、映画レビューをやってゆきたいと思います。
(先人のよっしーさんと重ならないように過去作中心にやってゆきたいと思います。あとは、音楽の感想とかもやってゆきたいですね。)
以前は推し活とかもやっていましたが、いくらお金を積んでも『推しの心』が買えないことに気がついて、今は自分軸で生きています。
最近のGoogle翻訳は素晴らしい出来ですね。
英語って、よほどの訛りじゃない限り、共通語で表示されるので、おそらくアメリカンイングリッシュなのでしょう。
僕から余計な一言が言えたら、クイーンズ(英国)、テキサン(アメリカ南部)、オージー(豪州)、セルビアン(セルビア)、インディアン(インド)などが選べたら嬉しいのになぁ。って思います。
英語も日本語の方言と同じように各所で訛りがあります。
例えば、SEKAI NO OWARIの楽曲『ANTI HERO』(実写版『進撃の巨人』のテーマ)では、フカセさんが本場の人から英語を教わったとあります。
『ANTI』が普段の英語(カタカナ英語=Samurai Accent)だったら。『アンチ』になりますが、その歌では『アンタイ』になっています。
僕もそこまで気がついて、普通の日本人にありがちな『英語アレルギー』がないことに驚きます。
おそらく、小さい頃に『学研の英語教材』で英語を学んでいた経験があったからでしょう。
そして、AIによるGoogle翻訳の進歩。
更に、この本。
この本には特に励まされました。
英語の仕組みさえ覚えたら、あとはスラスラっと読めます。
翻訳のあとは、少々の自己調整をすれば、出来上がりです。
今回は、映画のレビューだったので、トレンド入りはしません。
そんなに視聴者様に期待することもないですし、外国の人にも、『ゆっくり(解説)』を知ってほしいと思いましたので。
日本人でも、日本訛りが"Samurai Accent"と呼ばれるのですから、自信を持って英語を話してほしいなと思います。
2年ぶりに動画をアップデートした感想は?
すでに解りましたが、去ってしまった人を追うつもりがありません。
2年以上も経って、世界が変わってしまいました。
それは先程書いた通り、世の中は大きく変動したものです。
YouTubeだって、広告単価が下がってしまいました。
既存のYouTuberだったら焦る問題ですが、僕はチャンネル登録者が100名を切っている末席無料動画投稿主(通称うp主)です。
僕自身は、YouTuberとは認めていません。
だから、『底辺YouTuber』と言う言葉が嫌いです。
なんだか、努力を放棄しているような気がしますね。
それに、今回は誰が観てくれるのか全く解りません。
日本人すべてがそっぽを向いても、仕方がないと思います。
英語が嫌いだからといって、毛嫌いするんじゃなくて、字幕を楽しむ世の中になってほしいものですね。
新型コロナウィルス騒動によって、巣ごもり需要があって、日本のコンテンツを字幕で楽しむ文化が生まれました。
僕は、現地の空気を楽しむために、映画館に行った時は極力、字幕を選んで観ています。
もちろん、フランス映画だったらフランス語になりますね。
過去に見た『関心領域』はドイツ語です。
僕は映画をもっと楽しみたいと思いますね。
ありがとうございます!!😹
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伊藤空彦です。😹
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最後まで読んでくださってありがとうございます。