AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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映画感想漫画『関心領域』(The Zone of Interest)(2023)の英語版感想漫画。(Manga review)

昨日のブログのアクセス数がほとんど無かった映画ブログ主にして、描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

あなたにこんばんは。

 

はてな読者があまりついていないことを考えると、英語研究も視野に入れたほうが良いかな?って考えます。

 

ただ、僕は英語に関しては、ズブの素人なので、帰国子女には敵わないと思っています。

 

今回は、『マッドマックス フュリオサ』の漫画は一旦お預けにして、Google翻訳した『関心領域』(The Zone of Interest)の英語版の漫画を載せます。

 

今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

今日は失業給付の初認定日。あっさり終わった。

今日は失業給付の初認定日でしたね。

手続きはあっさり終わりました。

 

今月期~8月期の『ハロージョブ』のカタログを取り寄せて、10日の適性検査と面談を受けます。

 

それまでは、割りと時間があるので、どうやって過ごそうか考えました。

 

明日の朝にやるべきことをやって、そこから行動に移そうと思います。

 

仕事探しの行動は証明されたので、大丈夫かと思います。

 

映画『関心領域』(The Zone of Interest)の感想漫画(英語版)を載せます。

まずはこちらをご覧くださいね。

(C)Hapinet Phantom 2024/ A24 2023

日本人のために、日本語版も載せます。ほい!

言葉は、Google翻訳にかけておりますので、ユダヤ人のみなさま、お気に触るようでしたら、表現を変えます。😿

 

ある単語が、ユダヤ人の差別につながると考えましたので、どんな表現を使えばよかったのか、聴かせてくださいね。

 

平たく言えば、『ジュウレンジャー』が『パワーレンジャー』になったのと同じ理由です。

 

もし、気に触りましたら、大変申し訳ございません。その節はお知らせくださいませ。

 

他のYouTuberさんの動画のコメント欄に書きましたが、関心領域はすごい映画だったと思います。

アウシュビッツ収容所で起こった惨劇は一切記されません。代わりに音と背景(煙突から出る煙)で表現されています。

 

予備知識無しで観るとしたら、中盤のセリフで、ここが『アウシュビッツ収容所の隣』であることが明らかになります。

 

その後になって、ルドルフ・ヘスがユダヤ人の使用人といけないことをして、肝心な部分を洗い流したり、子供がユダヤ人の灰を川から拾ったら、家族総出で洗い流したりしていましたね。

 

民族浄化にかけた胸糞悪いシーンでした。

この後は、ドイツがソ連軍により戦争に負けて、アウシュビッツ=ビルケナウ収容所が解放される前に、ルドルフ・ヘスが廊下で嘔吐していた時に、暗転して、現代のアウシュビッツ=ビルケナウ記念館でショーケースを清掃しているシーンがありました。

これは60fpsの滑らかな動きで描かれており、その後に闇の中へ溶け込むルドルフの姿で映画が終わります。

 

日本語がわかるユダヤ人のみなさまに触れたいと思います。

 

たしかに、『ホロコースト』は許すべきではありません。

ただ、ルドルフ一家はナチスが掲げた正義にそって動いただけに過ぎません。

『悪よりも怖い正義』です。

 

今でこそ、ナチスが絶対的悪の象徴になっていますが、戦争は政治と政治、宗教と宗教のぶつかり合いから生じます。

 

日本が掲げる『相手国も思いやる気持ち』があれば、世界が平和になります。

もちろん、日本が島国ゆえに特殊なのも解ります。

 

日本人は英語が話せなくても自信を持って良い。

こんなポストをしました。

外国人は日本訛りの英語を「SAMURAI‐Accent」と呼ぶみたいなので、誇りを持って英語を学んでくださいね。😹」 カタコトで充分。😹 eigo-mama.com/accent/

伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-06-06T07:29:40.916Z

bsky.app

 

一時期はテキサス訛りに憧れましたが、日本訛りの英語を『サムライアクセント』と呼ぶことで、自分の言語に訛りがあることに誇りを持ちました。

 

eigo-mama.com

英語圏の言葉を学びたいという気持ちもあってか、日本人の発音を『サムライアクセント』と呼んでくれて、恥ずかしさも無くなったかと思います。

 

テキサス訛りに憧れたのも嘘のようです。

 

後、テキサスが南部だったことも解りました。

北東部のニューヨークが極端に狭いのですよね。

 

しかも、ニューヨーカーの英語ってものすごく早口。

これは真似しないほうが良いかも知れません。

 

ちなみに、『r』の発音を『ル』でいちいち止めるのが、『インド英語』。

『Can’t』を『カント』と発音するのが『クイーンズイングリッシュ(イギリス英語)』

 

英語にも色々あるのですね。

 

電子書籍の宣伝をします。(Japanese)

伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。