AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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映画感想漫画『マッドマックス:フュリオサ』とApple Watchを手放した理由。

(C)Warner Bros. 2024

あなたにこんばんは。

 

今日はメルカリで、Apple Watchが売れたからその発送に時間がかかりました。

 

今日は『マッドマックス:フュリオサ』の感想漫画をお送りいたします。

 

描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

今日は大遅刻でお送りいたします。

 

作業場のBGMは『MALICE MIZER』を聴きながら書いています。

やはり、Tetsuさんのボーカルは聴き馴染みがないね。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

映画感想漫画『マッドマックス:フュリオサ』を描きましたね。

それでは、こちらをご覧くださいませ。

(C)Warner Bros. 2024

正直に言えば、普通に面白かったですが、やはり『マッドマックス 怒りのデス・ロード』とワンセットで感じるべきです。

 

そして、正直。物足りなかった。まぁ、ディメンタスが小悪党なのは仕方がないですね。ただ、世紀末世界を生きるにはこれくらいの狡猾さが必要です。

 

ただ、今回はポリコレ配慮か、女性解放の戦士としてのフュリオサが強かったですね。

(『怒りのデス・ロード』も女性解放の戦いが描かれます。)

 

9年越しのスピンオフなので、そろそろマックスの存在感がだんだん薄くなっていませんか?

 

参考にこちらの動画も載せておきます。


www.youtube.com

 

前作の壁がぶち厚かったですね。

 

ただ、今回は人間ドラマにシフトしたので、アクションドラマを期待した人には肩透かしを食らったことでしょうね。

 

ディメンタスとイモータン・ジョーとの大決戦に期待していましたが、フュリオサを立てるか、一騎打ちに終わった感がありましたね。

 

ただ、ディメンタスは変装をして逃げてたので、そこは面白かったです。

(フュリオサがスナイパーになっていたので、そのへんを考えていたのでしょうね。)

 

フュリオサの少女時代が長かったように感じます。

(4分の1は幼き日のフュリオサが出ていました。)

 

壮大な神話と言えば、聴こえが良いのかも知れませんが、これでハードルが上がってしまったようですね。

ただ、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は期待をいい意味で、裏切ってくれました。

 

フュリオサがかっこよかったし、坊主頭でも体当たりの演技をやってくれて、アーニャさん、素晴らしかったです。

 

Apple Watchを手放した理由。ライバル社に鞍替えしたこと。

元アップル信者として、iPhoneの進化が緩やかになってしまい、これでなきゃダメだった理由がありません。

 

そして、あすけんさんのモニターにはTwitterアカウントが必要だったから、3,500名のフォロワー様を捨てた今の僕には、あすけんさんを広げるメリットはありません。

 

だからたぶん、モニターには当選しないでしょうね。

 

だから買うことに決めました。

 

HUAWEI Watch Fit 3 を買いました。

あとは届くのを待つのみです。

 

デビットカード払いで、貯金が少し減ったけど。

同時購買の充電クレイドルと体重計を買いましたね。

ポッドキャスト用イヤホンは買いませんでした。

 

HUAWEIのスマートウォッチはしばらくお待ちくださいませ。

 

さて、僕がApple Watchを手放した理由は。

一日に必ず充電しないといけない時間が出来てしまい、家に帰ることが前提となってしまったため、活動計としては難があったと感じました。

 

HUAWEIのスマートウォッチは、普通に使っても、7日間は使えるみたいなので、酷使しても、4日間は電池が持ちます。

 

これが便利になったと思いますので、Apple Watchにはこれが致命傷になったかな。

 

文字盤も、デゼニーのキャラクターがないので、キャラ版権良も安く抑えられています。

 

今回は、Appleさん、やらかしています。

もう、新型Apple Watchは売られていますので、騒動は済んだと思いますが、信頼が大きく損なわれましたね。

 

Appleさんが無双していた時代が終わって残念です。

やはり、ティム・クックさんではAppleの舵取りは不安です。

 

まぁ、死人に口なしなので、スティーブ・ジョブスさんの復活は諦めます。

 

ただ、あの頃のAppleさんに戻って欲しいという面があります。

 

同じ性能で7日間も電池が持って、値段が安ければ、そっちを取ります。

それに会社を辞めてから、Apple Watchでエクササイズ競争をする相手もいないですし。

 

Apple Watchでなくてもいいやってなりました。

 

体重計もダブりますので、そっちはメルカリで売れないから、ジモティーでただで引き取ってもらいますね。

 

速報:人気(だった)アニメ会社、ガイナックスが破産手続き受理。

僕にとってガイナックスと言えば、電脳学園とプリンセスメーカーでしたね。

そして、新世紀エヴァンゲリオンは当時テレビ愛知が映らなかったので、完全に見過ごしておりました。

 

アニメファンとは距離を置いていたので、流行には乗り遅れましたね。

 

そんな感じで、庵野秀明監督はカラーを設立して、ガイナックスを退社。

その後も、ガイナックスの大株主として頑張ってきましたが、残念ながら破産手続きが受理されましたね。

 

今の社長。誰だか解りません。前社長はガイナックスの看板を盾にいけないことをしていましたし、逮捕もされましたね。

 

今日は大遅刻でお送りいたしましたので、電子書籍の宣伝をしません。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。