あなたにこんばんは。
今日は、やる気に満ち溢れておりましたので、一気に動画を仕上げることが出来ました。
1年10ヶ月の活動停止期間が長かったと思います。
やっと目が覚めましたね。
良かったら、動画の方も観ていってくださいね。
今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
(ブラム・ストーカーの)『ドラキュラ』(1992)の感想動画をあげました。
まずは、こちらをご覧くださいませ。
今の(3時間後)時点で、10本中1位を取っておりますが、サムネ画像もそんなに悪くないです。
たぶん、リピーター様がついていないので、平均視聴時間が短いのでしょう。
こればかりは、後出しジャンケンなので、次の動画に活かすしかありません。
前回の『ガン=カタ』動画では、言語の設定が『日本語』のままだったので、多くの日本人の不満を生じてしまいました。
そこで、今回から言語設定を『英語(アメリカ合衆国)』にして、動画をアップしましたら、なんと、チャンネル登録者様が1名増えました。
これ以上に嬉しいことがございません。
それでは、動画を紹介します。
『ドラキュラ・ゆっくり』で調べると、やはり、どこかの悪魔城がトップにでますね。
『れとろげぇむゆっくり実況ch』様が大活躍しております。
ゆっくりで、ドラキュラ映画の解説動画を出しているのが、ほぼ見つからなかったので、そこは良い点かもしれません。
ドラキュラ実在説で、ようやく見つかりました。
2年前の動画になりますが、これはなかなかしっかりした作りでしたよ。
3年前になると、この動画に行き着きます。
ほかは、ほとんどがゲーム系ばかりでしたね。
映画で言えば、『ドラキュラ/デメテル号最後の航海』系がありました。
映画系も一本あって、ホッとしました。
(流石に英語で語ろうなんて変態は僕しかいなかったようですが。)
今年のハロウィーンに向けて、少しずつ準備を始めております。
『だいちゃんの映画部屋』のように、一つの映画を追いかけるのは珍しいかな?と思います。
たぶん、ドラキュラの映画の英語ゆっくり解説を載せるのは、ロッテントマトに掲載されてからになりそうです。
今は、情報が錯綜としていますので、改めて整理したらお送りしたいと思います。
それまでは、他の映画を『英語ゆっくり解説』しようと思いますね。
原作本を手に入れた勢が動画を出していますね。
映画とは違うみたいなので、その辺も楽しもうと思います。
同じ本ですね。
さっきの動画のドラキュラ俳優は、クリストファー・リーですね。
彼が一番、世界一有名なドラキュラ俳優です。
悪魔城ドラキュラではスタッフの遊び心で、『Dracula as Christopher Bee』と表示されています。
たぶん、この映画が一番影響与えているかも。
破天荒なゆっくり
破天荒とは、誰もが成し得なかったことをするという中国の故事に由来します。
決してやんちゃな人物を挙げているわけではありません。
確かに、”Yukkuri””Dracula”で検索するとトップにでますね。
それだけ、ゆっくりが英語に挑むことは避けられていました。
10本中1位で調子が良いけど、平均視聴時間が0.24しか無いから、パット見で逃げた人が多いみたいですね。😿 なにか問題がありましたら、遠慮なく申し付けくださいませ。
— 伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-06-27T06:05:33.293Z
たった1人でも、チャンネル登録してくれてありがとうございます!!😹 誰も観てくれないと思っていたから、この反響がでかいね。 Thank you for subscribing to my channel, even if it's just one person! 😹 I didn't think anyone would watch it, so this response is huge.
— 伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-06-27T04:51:39.408Z
たった1人でも、チャンネル登録してくださると、僕は大変嬉しいし、励みにもなります。
この調子でガンガン進めようと思いますね。
もちろん、comipoで漫画も描きますので、そちらもよろしくお願いします。
電子書籍の宣伝です。
伊藤空彦です。😹
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そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。