あなたにこんばんは。
今日は動画の評判が芳しくなかったので、修正を加えた動画を掲載します。
まだ、前の動画の再生回数が41回だったので、軌道修正が効いたと思えます。
今日の作業場のBGMは『MALICE MIZER』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
ドラキュラの動画をリテイクしました。
サムネイルを変えて、本格的にやり直しましたね。
今回、改装したところは、次の通り。
敵兵を串刺し刑にする絵画を削除。
『残酷描写とエロティックな描写』を『戦闘シーンとセクシーシーン』に置き換え。
以上になります。
そこを修正して、再投稿したら調子が良くなりましたね。
やはり、冒頭の残酷な絵でドン引きしてしまったのでしょう。
これはいい参考になりましたね。
失敗を知って 乗り越えたモノなら それはいいモノだ
— 宇宙兄弟【公式】🚀 (@uchukyodai.bsky.social) 2024-06-28T01:36:01.750Z
失敗を知って、乗り越えたモノなら それはいいモノだ。
今回はかなり反省が効いたので良かったと思います。
宇宙兄弟 公式さんから、イイねいただきました。
リテイクは成功ですね。良かった。
エゴサーチしないって思ったのに、YouTubeが心配で何度もエゴサしてしまう。😹 明日は明日の風が吹くでしょ? 1年10ヶ月の休止期間が長かっただけですって。😹
— 伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-06-28T07:20:57.582Z
確かに、1年10ヶ月の活動停止期間が長かったですね。
それも無事に乗り越えることが出来たので、結果は良かったと思います。
しかし、1年10ヶ月前の自分に言ってやりたいです、『ここでくじけるなよ。』と。
癒やすのに時間がかかりましたね。失われた技術を取り戻すのだって時間がかかりましたし。
本当に1年10ヶ月の時間は必要だったのです。
今では、次のネタに取り掛かりたいと思いますね。
さいわい、トレンドを追いかける準備も出来ていますし、自分の好きなようにやることだって出来ます。
今日はこれと言って運動はしていませんが、明日晴れたらまた歩こうと思います。
今日は色々と準備がかかりましたね。
次回は『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』をやろうと思います。
次回もドラキュラですが、割りと新しい2023年の映画です。
逃げ場がない船の上で、吸血鬼に襲われるという内容になっています。
これは半端なく怖いですね。
船の中はTRPGのシナリオをして作ったことがありますし、閉鎖された世界観の中で、どう動くのかが楽しかったですね。
船とか電車とか好きですね。移動に制約がかかる分、戦闘とかも緊張が半端ないです。
今回は、ゴシックホラーのジャンルなので、そんなに科学兵器が登場しません。
そうなると、次の日の朝までに吸血鬼を退治しないと生き残れないですね。
ゾンビ映画とかも、割りとあるあるなのかも知れません。
韓国映画の『新感染』とかもありましたし。
脱出不可能のシチュエーションは好きですね。
もう、モンスターを倒すしか無い。どうやって?ここが面白いのです。
6時間40分経ちましたが、勢いが弱まっていません。
やはり、冒頭の絵が良くなかったのです。
今日はすぐに気をつけることが出来たので良しとしましょう。
本来だったら、かなり後になって気がついて、どうしようもなくなるのです。
まだ前回の動画の再生回数が41回しか無かったので、修正が効きました。
今は、『ガン=カタ』と『ドラキュラ』しかありませんので、もっと動画を増やしたいと思います。
もちろん、comipoによる映画感想漫画は忘れておりません。
『劇場版 ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』(2024)と『ドラキュラ』(1992)が待ち構えております。
7月は、今のところ映画館に行く予定は無し。
7月は残念ながら、映画がコモノであったか、劇場に行く予定が立っていませんね。
8月は、『プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち』を観に行きます。
低予算のダメ映画ですが、不思議な魅力があります。
今度は、虎のティガーが出るようですが、彼は拷問好きという恐ろしい一面が。
あちゃー、ってなりましたよ。
7月は動画投稿は一週間に一本の予定でいます。
今回、参考になった動画は、こちらです。
35分弱の動画ですが、一気に魅せるぐらいの工夫がありましたね。
その中に、【ゆっくり解説】がありましたが、もちろん、ゆっくりにもリスクはあります。
動画が動かなくて、スライドショーになりがちなので、動く背景を使って工夫しなければなりません。
僕にとっていちばん重要なのは、今のジャンルの動画が2本しか無いので、もっと増やす工夫をしなければなりません。
電子書籍の宣伝です。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
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そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。