あなたにこんばんは。
やっとのことで、動画を早く仕上げることが出来たので、漫画も描くことが出来ました。な、描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
映画「ドラキュラ/デメテル号最期の航海」の動画をアップすることが出来ました。
5分と短いですが、よろしくお願い致します。
今日の作業場のBGMは、最近見つけた『ゾーンに入るBGM』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
映画『劇場版 ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』の感想動画です。
原作は、20世紀末~2000年代の競馬事情が原作となっております。
それでは、こちらをご覧くださいませ。
ジャングルポケットが今回の主人公です。
自分が一番速いと思っているジャングルポケットがアグネスタキオンによって敗けてしまい、それは目標となっているものの、アグネスタキオンが怪我を理由に活動停止(現実の馬は引退となっています。)。
アグネスタキオンのわずか4戦4勝という輝かしい戦績に、ジャングルポケットがトラウマを感じて、それを克服してダービーで勝ち抜くまでが物語となっています。
2000年代の競馬を知る方にとって、ものすごく熱い展開となっています。
もちろん、競馬を全く知らない人にとっても、楽しめる内容となっています。
特に、ジャングルポケットの雄叫びは、現実の馬の勝利後のいななきから来ていることが解り、元ネタに対して忠実になっているのが素晴らしいです。
ウマ娘と言えば、ゴールドシップが有名ですが、彼女(彼?)もまた原作に忠実で、突拍子もない性格になっています。
ウマ娘という、擬人化並びに女体化といい、日本人は擬人化が得意な民族ですね。
じゃ、なぜこんなに擬人化が得意なのかと言うと、古くは『鳥獣戯画』などが具体化されているし、はるか古代では、自然現象に対して、擬人化をして、古事記の神々を感じ取ったと言えるでしょう。
『古事記』から『ウマ娘 プリティダービー』まで幅広いですね。
僕は競馬に詳しくないので、調べながら書いています。
テイエムオペラオーがラスボスですね。
彼女は、トゥインクルレースで負け知らずにして、世紀末覇王となっているようです。
フジキセキがジャングルポケットのメンターと言えるでしょう。
ジャングルポケットとフジキセキの2人だけの競争シーンは競馬を知らなくても感動すること請け合いです。
映画『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』の動画が出来上がりました。
さて、映画『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』の動画が出来上がりました。
5分と短いですが、観ていってくれたら嬉しいです。
わずかながら、チャンネル登録者様が増えて、嬉しい話です。
新しいリンク先に飛びます。
ブログのブラウザやSNSでは再生回数が増えないので、ご協力をお願いいたします。
最初のサムネイルは、『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』をトップにしていましたが、反応が悪くて、何度も変更。
今の、『そのドラキュラはまるでエイリアンか。』がトップに来てから、そこそこ押されるようになりました。
話の内容が、まるで(H.R.ギーガーの)『エイリアン』に登場する『ノストロモ号』みたいだったので、その影響は受けているんじゃないかな?
ツッコミを全面に出すと良い結果になることが解りました。
「一言ツッコミ」をサムネイルに書き出す。これを覚えただけでも、いい収穫になりました。
こちらは、ホッカイロレンさんの『リング』シリーズの『貞子3D』『貞子DX』の感想動画ですが、一言ツッコミが全面に出されていますね。
本当に押してもらいたいサムネイルっていうのは、こうやって作るんだよ。と言う良い例です。
ホッカイロレンさんがかなり有名なので、彼自身の顔を出さなくても、彼の動画だと解る良いブランディングの例ですね。
ただ、彼の場合は断っている案件も多いのですが、タバコの案件を受けた時に、YouTubeから収益化停止の措置を取られて、びっくりしたこともありましたね。
僕も案件を受けられるまでに成長したいものです。
今日はかなり成長しましたね。
今日は動画の提出(アップロード)と映画感想漫画の執筆と一度に2つのことをやりました。
これも、『ゾーンに入るBGM』のおかげです。
動画のセットもやっておきますので、良かったら、観ていってくれたら嬉しいです。
ポモドーロテクニックが使えますので、集中と緩和のバランスがととのっています。
良ければご利用を。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。