AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

AlkanetBooksの公式ブログです。

YouTubeでの出費計算書:『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』を観ました。

昨日のブログがものすごいことになった。

 

あなたにこんばんは。

 

昨日のスターが20個もついてびっくりしている描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日は昨日計算した、「今までYouTubeにどれだけお金を注ぎ込んだ」か、書いてみたいと思います。

 

今日の作業場のBGMは、ありません。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

 

かなり高いお金を注ぎ込んできましたね。

Amazon で買い物をして、どれくらいYouTubeに注ぎ込んだのか、コスト計算しますね。

 

今、現在も、使っているもの。

スタンダップコメディ入門 2,420円

YouTubeビジネス一年生 1,800円

吸血鬼ドラキュラ原作本 900円

CeVIO AI 弦巻マキ(日英) 21,250円

Kindle本体 20,974円

合計 47,344円。

 

今となっては、無駄な買い物をしたもの。

ホワイトボード 11,800円

女優ライト 2,500円

YouTubeで稼ぐ本 1,760円

デザイン力 1,650円

マイク 2,945円

SONY マイク(Windows 11未対応) 3,870円

キャプチャーユニット 11,300円

キャッチコピー教本 1,958円

CeVIO タカハシ(男性) 3,300円

CeVIO さとうささら(女性) 6,600円

VoiceROID 結月ゆかり 12,000円

合計 59,683円

 

処分費用は次のとおり。

ホワイトボード処分費(概算) 8,000円

 

現時点で、115,027円。

 

キャラクター発注費。141,000円。(アルカネット、セラフィマ)

合計、256,027円。

 

パソコン本体を計算する。

パソコン本体 140,000円(概算)

パソコン改造費 30,000円(概算)

合計 170,000円。

 

すべてを合わせると……。

256,027円+170,000=426,027円。

 

ここでYouTubeを辞めてしまったら、今までの費用が無駄になってしまいます。

もちろん、楽天で買った「虎のマスク」は含まれておりません。

 

最近、成長の兆しが見えていますので、ここは逃したくありませんね。

 

お金がかかってしまったので、そろそろ赤字経済から逃れたいと思います。

サラリーマンだと、これは経費でおりないので、つらいところです。

 

動画編集用のPCをわざわざ選んで買ったので、何とか盛り返したいところです。

 

ブログの収入は一年間で8,000円に満たないので、これはお預けです。

 

いろんなブロガーがYouTubeに流れるのも仕方がないのでしょうね。

 

読書系から映画系チャンネルに移ります。

色々考えた結果、読書系から映画系にシフトしたほうが良さそうな気がします。

 

今は、読書する暇がありますが、これを元に台本を書き起こすのって、かなりの手間がかかるんですよね。

 

もちろん、映画だって大変なのは解ります。

読書と映画、どっちのほうがリスクが低いのかと言うと、読書の方でしょう。

 

映画の場合、著作権侵害したら元も子もありません。

最近の映画は、公式さんが画像を用意してくださるので、助かります。

 

過去の映画だと、ゴジラシリーズは割とあるのですが、よほどの名作じゃない限り、画像がなかなか見つかりませんね。

 

今は、ホラー作品ばかりをやっていますが、近い内にSFなどもやろうと思っています。

 

現在63本動画をあげていますが、まさか、1,000回以上も観てくださった作品がありましたね。

「日本のアイアンシェフはなぜ打ち切られたのか?」です。

動画内では、1993年にバブルが崩壊して終了したと書きましたが、バブル崩壊したのは、1990年でしたね。

 

温かいツッコミありがとうございます。

 

打ち切りについては、「パウラチャンネル」が得意としているので、流石にライバルが多いところに首を突っ込むわけには行きません。

 

そして、先にサムネイルを作ったほうが良いと言われましたので、先に作ってみました。

題材は、「ドラキュラ/デメテル号最期の航海」の感想動画です。

(C) AlkanetBooks 2024

もちろん、英語ゆっくりなので、すべてが英文です。

原題が"The Last Voyage of the Demeter."なので、ドラキュラは入っていませんが、文字数に制限が間に合ったら、【ドラキュラ】を入れる予定です。

 

『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』を観ました。

原作は、ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」の第7章ですが、短編小説1本以上の長さしか無いのですが、よくもまぁ、2時間の尺にうまい事組んであリましたね。

 

(C) UNIVERSAL 2023

内容は、原作のドラキュラがルーマニアのヴァルナ港からロンドンに運ばれた名無しのコンテナから船がチャーターされてロンドンまで運ぶという話です。

 

帆船「デメテル号」がロンドンに到着するまでに、ドラキュラに襲われるという話です。

 

ここでは、ドラキュラはヴァンパイア代表的な存在として描写されており、たった一匹ですが、凶悪な存在として描かれています。

 

しかし、最初に襲った家畜がドラキュラに吸血されても、太陽光にさらされても燃え上がったりしなかったのが気になりました。

 

脚本の甘さでしょうか?

 

人によっては、ヒロインのアナがいらない子やんということを聞きますが、アナの言葉から聞かなければ、『ドラキュラ』の存在がわからなかったから、必要だと思いましたね。

 

なんだか、SFホラーの『エイリアン』にも似ていましたね。

エイリアンのノストロモ号を思い出しました。

懐かしいです。

 

今日は電子書籍の宣伝をする気がないので、ここまでにします。

最後まで読んでくださってありがとうございます。