あなたにこんばんは。
今日は時間が取れたので、映画『エイリアン。ディレクターズ・カット版』を観ることに成功しました。
SFホラーの金字塔的作品で、多くのゲームやアニメに多大な影響を与えました。
強いてあげるならば……。
とか。
とか。
などが代表的ですね。
エイリアンシンドロームは、まんま、これですし。
グノーシアは宇宙船内の人狼と言えばわかりやすいのですが、エイリアンの影響は多分ウケているでしょう。
そして、旧帆船内の密室ホラーと言えば、『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』ですね。
こちらは、原作小説『吸血鬼ドラキュラ』の最怖エピソードから取っています。
今日の作業場のBGMは『ゾーンに入るBGM』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
映画『エイリアン。ディレクターズ・カット版』を観ましたね。
最近、マウスの調子が悪いので、少し遅れます。
エイリアン、本当に怖かったですが、これは意外だったシーンがありました。
まぁ、ある人物が生存者を裏切り、エイリアンを生け捕りにしようとしていましたがね。
その企みは敵わなかったのですよ。
多くの人に観てほしいから、あまりネタバレをしない方向で行きます。
コメント欄を使う時は、ネタバレをしないようにご配慮お願いいたします。
結構、死亡フラグが解りやすくて安心して観られるSFホラー映画でした。
最初、ノストロモ号が出てきますが、これがゴシック建築の城にも視えるところから、ゴシックホラーの意志を継いでいると思います。
岡田斗司夫さんの1979年に起きた悲劇が笑えました。
当時は、VFXもそんなに多くなかったですから、メディア慣れというものがありません。
そこで、エイリアンがあまりにも怖かったので、友人さんがパニック発作を起こしてしまったようです。
1979年と言えば、機動戦士ガンダム(1st)が放送開始された年なので、SFにとっては大豊作の年でしたね。
僕が観たのは、それから25年経った『ディレクターズ・カット版』です。
これは監督がボツにしたシーンをつなぎ合わせて、1979年公開当時に起こせなかったアクションを加えています。
もう、10年以上も観ていなかったので、金曜ロードショー版のエイリアンは憶えていませんね。
字幕も必要最低限だったので、情報量が少なくて、あっさりと観られました。
お金を払ってまで怖い思いをしたくないという方にこそ、観てほしいから、こうしておすすめしています。
次回の動画のネタにもなりました。
(ちょうど、近日、『エイリアン・ロムルス』が上映されるので、その記念に。)
キャラクター発注が進んでいます。
また、コリもせずに、キャラクター発注をしましたね。
今回はこちら。
近いうちに使いたいと思っていますので、彼女の表情にご期待くださいませ。
今日はホラー映画を観てスッキリしましたので、ブログも書きやすいですね。
もう一本借りた映画は、B級映画の決定版『シャークネード』です。
夏はホラーの当たり季節だと思います。
夏だし、雨も降るし、やっぱり夜はホラー映画がいいよね😏? そういえば、ジナさんはお化け屋敷ではあまり驚かないようですが、ホラー映画はどうなんだろう? カルさんはホラー映画を見ると少し驚くのでしょうか? それとも怖がらず、興味深く映画を見るのでかな🤔??? 気になります~~😋。
— 月花 (@mo5658.bsky.social) 2024-06-29T08:29:54.116Z
まぁ、日本人と欧米人のホラーに対する感覚は結構違いますけどね。
肉食文化発祥の欧米だと、スラッシャーが受けが良いみたいですし。
日本人だと、幽霊ものが評判いいですよね。(ゴジラも戦争の怨霊から来ているので、これも加えます。)
日本には怨霊崇拝がありますので、霊魂に引っかかるほうが信じやすいと言うか、霊の存在は信じずとも、怨霊は怖かったりします。
この辺も動画に出来たら良いなと思っているので、期待しないでお待ちくださいませ。
ゴジラも戦争の怨霊から来ているので、この辺も書けると良いですね。
(そういった意味では、ゴジラ‐1.0の海神作戦は戦争を終わらせるための戦いだと言えますね。)
最近、少しずつ動画の評価も上がっているので、気分は上々です。
努力がようやく形になったと思います。
動画のペルソナをそろそろ決めようか。
ペルソナまでは、考えていませんでした。
映画は極力、字幕で見たいと思っていて、英語を聞いても苦にならない、そんな映画ファンに向けて書いています。
正直に言えば、英語を流暢に話せる音声合成キャラが『弦巻マキ』(英語)しかいません。
CeVIO AIが一番使いやすいので、これを使っています。
僕も英語はそんなに詳しくは喋れません。
ただ、初代PSO(Dreamcast)では、せっかく多言語に自動翻訳されるワードパーツがあるのにもかかわらず、わざわざキーボードで、会話していました。
だからか、英語にはアレルギーがなかったですね。
むしろ、ブラジル人に『僕英語わかんない。』と日本語でツッコまれた経験を持ちます。(笑い)
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伊藤空彦です。😹
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最後まで読んでくださってありがとうございます。