あなたにこんばんは。
今日はゆったりと自分を癒やしつつも、新たなことがやってみたいと思った描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
あまりにも暇だったので、今日は7,000歩以上もウォーキングをして、徐々にではあるが、健康を取り戻しつつあります。
今日はお腹が空いて、晩ご飯のおかずを作ったが、つまみ食いをしてしまいましたね。
空腹感との戦いをどうにかしないといけません。
課題が増えて何よりです。
今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。(Take your time)
そう言えば、リベリオン借りたっけ?
はい。リベリオン借りました。
英語ゆっくり動画(Take your time)に慣れるために、「ゆっくりMovieMaker4」に少しずつ慣れていっています。😹 シナリオを書くために、再び「リベリオン」を借りました😹 I'm slowly getting used to "Yukkuri MovieMaker4" to get used to English Yukkuri videos (Take your time). 😹 I borrowed "Equilibrium" again to write a scenario.😹
— 伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-06-14T05:38:07.115Z
少しずつゆっくりMovieMaker4に慣れつつあります。
失われた技術の再習得に時間をかけております。
「リベリオン」を再び借りました。
後に『ダークナイト』のバットマン役を掴んだクリスチャン・ベール出演で話題になったものの、映画館ではわずか1ヶ月で打ち切られ、マトリックスと比較されることで苦渋と辛酸を嘗めて、後に観客の間で口コミで広がった映画でもあります。
架空の武術、ガン=カタで後のゲームやアニメに多大な影響を与えましたね。
一番下の、『魔法少女まどか☆マギカ』のガン=カタシーンは何度でも楽しめます。
巴マミの単発式マスケット銃の連続配置対暁美ほむらの連射できる銃の集中射撃で対象的なのも見て取れます。
あとは、ガン=カタといえばこの御方。
厳密には、デビルメイクライシリーズのIにはガン=カタが出るよりも早かったので、影響は受けていません。
厳密には、II以降です。
これには、デビルメイクライシリーズの作者自らが認めています。
まずは、脊髄反射でクリックしないで、何版か良く調べてから買いましょう。
そこで、改めてリベリオンを観ようと思います。
動画の原稿を書くために、いろいろな動画を参考にさせてもらいます。
こちらは特に参考にさせていただきます。
確かに、ガン=カタは世界に革命を起こしました。
東洋武術の型と銃撃戦を組み合わせることにより、120%の銃性能を向上させるなんて、中二病が疼きます。
基本的には低予算のショボい映画ですよ『リベリオン』って笑 でもガン=カタっていう拳銃とカンフーを合わせたようなアクションが公開当時にはわりと斬新な感じだったのでリアルタイムで観た人の記憶には強く残ってるみたいです。今の『ジョン・ウィック』とかのアクションと比べるとたぶんガッカリしてしまうので…観るときはあまり期待せずにご覧くださいっ(そうすれば素直に楽しめると思われ)
— 映画にわか (@niwaka-movie.com) 2024-03-25T11:13:21.539Z
はい。『リベリオン』はB級映画です。
低予算映画でありながら、限りなき工夫。
銃撃シーンって一見派手そうに見えますが、撃った人、相手、引きの画、いつの間にか倒れている敵しか見えなくて、銃撃シーンってかなり地味なのです。
何で今頃になって、こんな動画を作りたくなったのかと言うと、どうせこれ一作作っても、誰も観てくれないからです。
そもそも英語でサムネイルを作ることだって、未体験だし、誰もやっていません。
そもそも、濃縮100%日本人(母方真言宗僧侶、父方伊勢商人で船乗り)が英語でゆっくり動画を作ろうなんて無謀の極みです。
だからこそ、やってみたいと思います。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。