あなたにこんばんは。
ブラジル産のアメを舐めて、こりゃ不味いと思った、描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
今日は約束通り、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観ましたので、感想漫画を描きましたね。
今日も節約デーを執行して、一銭も使いませんでした。
買い物をする機会を控えるだけでも、効果はてきめんだと思います。
頭は痛くなってきましたので、少しずつ書いています。
今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
映画感想漫画:『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。偏差値低めの映画。
まずは、こちらをご覧くださいませ。
初代マッドマックスが1979年だから、45周年経ったと言えるでしょうね。
僕がまだ子供の頃だったから、暴力に覆われた世界観。『ポストアポカリプス』。
これをさらに味わったのが、1984年の『北斗の拳』が特に有名でしたね。
マッドマックスがなければ、流行らなかったと思います。
さて、今回のマッドマックスですが、今回の主人公はマックスではなく、フュリオサに焦点が当たっていたように思えます。
そして、当時のアメリカのウェブサイトや近年のポリコレ記事によると、『女性がマチズモ(マッチョイズム)に勝利した』とあります。
マッチョイズムとは、平たく言えば『男尊女卑』。
男性至上主義のことです。今の世では、女性に産まれただけで人生がバラ色のように思えます。(女性で苦労しているみなさま、申し訳ない。男に生まれただけで理不尽な不幸を被っているんだよ。)
あらすじは書いておくべきか。
核戦争で文明が崩壊した近未来。
珍走団を壊滅したあとでも彷徨っているマックスは、あるグループに捕まる。
彼は、輸血袋と名付けられて、背中にタトゥーを彫られる。
そんなある時、女将軍フュリオサは100トンものガソリンを運び出す任務にあたっていたが突然、裏切り、緑の大地に向けて暴走しだす。
なんとか逃げることに成功したマックスはフュリオサとピリピリしながらも、協力体制に入る。
しかし、緑の大地はすでに枯れ果てて、彼女の努力が無駄になるかと思われた。
悪の大ボス、イモータン・ジョーが出かけて手薄になった砦の上に自然があるから、そこを農地にすればいいとマックスが発言したので、一同元の場所に戻ることを決意。
そして、派手で壮大な『行って帰るだけ』が始まるのであった。
そんな感じで、映画のほとんどがカーチェイスシーンばかりですし、第一作の『マッドマックス』は低予算映画でした。(車の改造に予算のほとんどを注ぎ込んだ。)
バッタモンさんがこの映画について語ってくれますので、この動画を観てやってくださいね。
下の動画は、『マッドマックス フュリオサ』(原題: FURIOSA:A MADMAX SAGA)の感想なので、僕はまだ観ていません。
改めて、後日に観に行きたいと思いますね。
思えば、comipoで漫画を77本も描きましたね。
ゆっくりMovieMaker4よりも長続きしているみたいなので、これからも描き続けようと思いますね。
節約が進んでいい感じになってきました。
節約が進んでいい傾向です。
冷蔵庫が貯まってきたので、今回は消化を中心に置きたいと思います。
冷蔵庫の中が詰まったので、料理はひとまずお預けですね♪😹 キムチがそろそろなので、明日はキムチを食べることにします♪😹🥣
— 伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-06-01T10:46:25.658Z
みそと粒マスタードが場所を取りましたね。
作り置きおかずも貯まってきたので、これを食べたいですね。
今日の昼は、かに玉あんかけ風カニかま丼を食べましたね。
#青空ごはん部 🍚 今日の昼ごはんは蟹玉風味カニかま天津飯。 見てくれは悪い。😹
— 伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-06-02T03:24:50.291Z
見た感じは無愛想ですが、なかなか美味しく出来ましたね。
昨日の時点で、プロテインが切れましたので、クレジットカード決済が解禁になったタイミングでプロテインを注文しました。
今回だったら、プロテインを買いたいのですが、節約を重視していますので、買うわけには行きません。
食費を削っていますが、ここぞという時にはお金を使うようにしています。
プロテインが届くまで、少しの辛抱です。
今回は、練乳味ですね。
届くのが楽しみです。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。