あなたにこんばんは。
英語がはかどって、リベリオン(原題:Equilibrium)の感想漫画を英語訳しました伊藤空彦です。😹
AIが進んでくれて、英語訳がはかどりましたね。
もちろん、前半のセリフは意味が通じるように書き換えましたね。
今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね!
MangaReview of ”Equilibrium”. 映画「リベリオン」の感想漫画です。
まずはこちらをご覧くださいませ。
はじめに日本語を載せておきます。
NEXT! MangaReview of ”Equilibrium”.
Here We Go!!
今回は原題と邦題が異なります。😹
英文を書く時に気をつけたのは、海外の人に気を遣って表現を変えたことですね。
例えば、日本語版でセラフィマさんが「今回は映画『リベリオン』の感想ね。Equilibriumって日本では馴染みがないわね。均衡っていう意味よ。」と語っていますが、英語版では、「Equilibrium is Not Familiar to Japanese People.The Japanese title is ”Rebellion”.」(エクイビリウム(均衡)は日本の人々にとって、馴染みが無いわね。日本のタイトルは『リベリオン』よ。)となります。
これで、タイトルの違いはクリアしました。
主人公ジョンが感情を抑制する薬『プロジアム』の接種を損なったばかりに、感情を取り戻してしまい、統制国家『リブリア』に反逆すると言う内容になっています。
現在、AmazonPrimeVideo では99円前後で借りられるようです。
主人公ジョン役のクリスチャン・ベールは後にバットマン役を掴みます。
映画そのものは、あまり宣伝をしなかったために、1ヶ月程度で打ち切られたが、東洋武術と銃撃の融合した『ガン=カタ』が評判を呼んで、口コミで広がったカルトムービーです。
B級映画ですが、B級感がモロに出てしまっています。
敵の方から撃たれに行っていたり、バイクヘルメット集団が襲ってくるなど、予算削減の工夫が観られます。
敵弾を避けつつも、銃の性能を120%向上させる格闘術『ガン=カタ』。
これが全てだと言えます。
道中、中盤が退屈でしたが、ガン=カタを披露してから一気にボルテージが上がりましたね。
『リブリア』にちなんで、『リブリウム』を出そうとしていましたが、お薬が先に商標登録されており、この名称が使えなかったので、『プロザック』と『リチウム』をあわせた『プロジアム』になりました。
低予算映画とは何かにつけ縁がありますので、これからも低予算映画を観てゆこうかと思います。
今のハリウッドと韓国(韓流)は、俳優に大量の予算を注ぎ込みすぎるので、低予算で創る工夫を学んでほしいと思います。
まさに、オーストラリア映画の初代マッドマックスが低予算映画でしたね。
暴走族の改造車にお金を注ぎ込みすぎたので、残りの部分は低予算で工夫しました。
俳優のメル・ギブソンさんもまだ無名でした。
話はリベリオンに戻りますが、この『ガン=カタ』は後の映画とゲームに多大な影響を与えます。
特にデビルメイクライシリーズのデビルメイクライ2のダンテが使う大剣の名前が『リベリオン』、『エボニー&アイボリー(黒鍵と白鍵)』のガンアクションがガン=カタです。
そして、魔法少女まどか☆マギカの巴マミがガン=カタ使いです。
ファーザーの正体が知れ渡るとガン=カタにも磨きがかかります。
ゼロ距離で発砲される拳銃。リブリア国章がマズルフラッシュに現れるところなんて、中二病が花開くでしょうね。
低予算映画でも、色々見せ場があります。
今日は特に英語に触れることが出来ましたね。
今日はお腹が痛かった。胃袋にストレス。
今日はBlue Skyで厳しいことを言われたので、ストレスを感じてしまいましたね。
砂糖入り缶コーヒーを飲んだのですが、胃がクロロゲン酸の反応で、キリキリ痛みました。
そこで水を飲んで、胃袋を薄めたのですが、消化にいい食べ物を求めましたので、今日の晩ご飯はおかゆと白身魚フライになりました。
白身魚フライはフライパンに米油を敷いて、揚げ焼きをしましたね。
おかゆを食べたら、元気をとりもどしました。
胃が痛む時は、負担を軽くしたいと思います。
後は、冷たい水の飲み過ぎで身体を冷やしてしまったことが敗因となったようです。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
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そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。