AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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興味尽きない!映画視聴予定盛りだくさんの伊藤空彦

(C)東宝

あなたが思うよりも、僕はあなたを思ったほど知らないな、描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

『コカイン・ベア』の返却期間が明日に迫っているので、明日までにはDVDレンタルをしに行きたいですね。

 

明日の今頃は、コカイン・ベアの漫画レビューが描けると思います。

 

それでは、作業場のBGMは『東方Project』さんで行きますね。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

映画視聴予定がてんこ盛り、興味は尽きないですね。

『ゴジラの逆襲』(1955)が待っていますので、先にそれを観たいと思います。

返却期間が異なっているDVDレンタルなので、先に『コカイン・ベア』を返さないといけません。

 

ゴジラの逆襲を保持することが出来ますが、『コカイン・ベア』と同じタイミングで借りたから、差し出さないといけませんね。

 

『コカイン・ベア』は見る人を選びそうですね。

お話は滑稽なモンスターパニックムービーでもあり、ホラーコメディでもあります。

 

たぶん、『コカイン』と言うキーワードが危ないので、R-15指定となっております。

 

これでも、逝っちゃったクマさんが人を襲うだけの話ですよね。

でも、『プー あくまのくまさん』とは違って、こちらは面白かったですよ。

 

僕からもおすすめいたします。(高校生になったらね。)

 

ゴジラの逆襲の前情報は、舞台が大阪になっており、前作ゴジラ(1954)が人気爆発して潰れかかった東宝を立て直したものの、関西ではウケが悪かったみたいです。

 

そこで、ゴジラさんには、大阪に来てもらいましょうってことになりました。

 

ここに立て続けでゴジラ映画を観ていますが、子供の頃からグレードアップしたように思えますね。

 

子供の頃は、怪獣プロレスが楽しみでしたね。その頃は、ゴジラだけじゃなく、ラドン(RODAN)、モスラ、キングギドラ、ミニラ、アンギラス、ガイガン、ジェットジャガー、そして、メカゴジラ。彼らを観るのがなんといっても楽しみでしたね。

 

ほとんどが昭和ゴジラでしたが。(笑い)

 

流石に社会人になって、平成ゴジラを観ることがなかったので、後日時間が出来たら、観たいなと思います。

 

日本でのゴジラ中断作『ゴジラ FINAL WARS』は劇場で観ましたが、なんだか半端でどっちつかずだなぁ。と思っています。

なぜつまらないのか?それを味わうためにも、もう一度観たほうが良いかな?と思いましたね。

 

これで、僕の宿題が増えました。

興味があることに首を突っ込んだだけなんですがネ。

 

  • ゴジラの逆襲(1955)
  • 地獄の黙示録(1979)
  • ジョン・ウィック(Part1.)(2005)
  • リベリオン(2002)

時間が出来たらみたいなと思う作品。

  • トムとジェリー 夢のチョコレート工場(2017)
  • (梶芽衣子版)修羅雪姫(1973)
  • (釈由美子版)修羅雪姫(2002)

 

最近、Amazon Primeをうまく使っていないんじゃないかって思ったので、ここでAmazon Primeを最大限に引き出したいなと思いましたね。

 

修羅雪姫は梶芽衣子版が300円を支払って観ることになりますが、中古DVDを得ようと思ったら、1,000円は超えるんですね。(マニアックだからかも知れない。)

 

 

修羅雪姫

修羅雪姫

  • 釈由美子
Amazon
修羅雪姫

修羅雪姫

  • 梶芽衣子
Amazon

ちなみに、釈由美子版はプライム会費を払っていたらただで観れます。

 

骨折してもくじけない釈由美子さんの演技に惚れ込んで、『ゴジラvsメカゴジラ』の3式機龍のパイロット役にオファーを頂くことになったゆかりある作品です。

 

そして、梶芽衣子さんのほうが、あまりにも凄まじいってことで、クエンティン・タランティーノ監督が自分の作品『キル・ビル』のモデルになったと知られますし、原作者の小池一夫さん(今は故人)が、「話があまりにも似ているから原作料を支払え」って訴えたら、タラちゃん、あっさり非を認めて、原作料を支払いましたね。(笑い)

 

僕はアクションも好きですし、ストーリーも好きですね。

 

だから、僕がク◯だと言ったら。それは誰が観ようがク◯になりますね。

 

今年から、ちゃんと「ベスト映画・ワースト映画 Top10」を公開したいと思います。

 

ただし、今度は、違います。旧作も含めてのランキングになります。

 

劇場もちゃんと観ますね。

 

個人的に気になるが、ジョン・ウィックの「ガンフー」とリベリオンの「ガン=カタ」とどう違うのか、が気になります。

 

リベリオンは「SF映画なのに、低予算で作らなくてはならない」と言うやり方で、ガン=カタを作り出しました。

これにより、低予算映画の粗が見事隠されました。

 

低予算映画ももちろん、みどころはあります。

例えば、日本では高予算の『ゴジラ‐1.0』は「予算が1,500万ドルあったら良いなと思った」と山崎貴監督が発言しております。

つまり、実際には1,500万ドルもかけられなかったのでしょう。

 

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伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。