あなたにこんばんは。
キアヌ・リーブスさんのドラキュラ(2024)を追いかけることにしましたな、描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
まさか、だいちゃんの映画部屋の『ゴジラ‐1.0』のように一筋に追い求める映画に出会えるとは思いませんでした。
これは乗っておいたほうが良さそうなウェーブですね。
この先、ロッテントマトが『ドラキュラ』(2024)を載せるようになったら、忙しくなります。
SF映画のジャンルに沿う予定でしたが、(ゴシック)ホラーも悪くないって思いましたね。
ホラーはまだ未開拓なので、探し甲斐がありますし。ただ、残酷描写が多いと、漫画の方では、アルカネットちゃんを載せることが出来ません。
昨日からショート動画を作ってしまったよ。
その辺も紹介したいと思います。
今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
はじめてショート動画を作りました。
生まれてから初めてショート動画を作りました。
こういった場合は、早いウチが勝ちです。
キアヌ・リーブスさんのドラキュラが今年のハロウィーンにアメリカで上映されるみたいです。
この波に乗らせていただきます。
たぶん、このペースだったら、日本では来年の正月あたりになるかと思います。
これまで網を張っておきたいのが、僕の取り組みです。
今のところ、キアヌ・リーブスさんがドラキュラ役をやることと、旧い文献にヴァンパイアの事が記載された本があって、ある程度の知識をジェンナ・オルテガさんが演じるヒロインたちが持っていることぐらいですかね。
前のドラキュラ(1992)はヘルシングぐらいしか、ヴァンパイアに関する知識を持っている人がいませんでした。
当時のジョナサン・ハーカー(キアヌ・リーブス)もサキュバスに襲われても、それがサキュバスだとは気がついていません。
近い内に動画を上げようと思います。
今回はやる気に満ち溢れております。
ショート動画だけでも、18回も観てくださってありがとうございます。😹
今は静かに炎を燃やしております。
また、近い内に映画感想漫画をあげますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
キアヌ・リーブスさん、しばらくは追っかけさせていただきます。
今の時点では、Dracula DarkPrinceなのか、Draculaなのか、情報が錯綜としています。
ロッテントマトに載ったら、改めて発表いたしますので、改めてお待ちくださいませ。
決めた!ドラキュラを追いかけます。
僕は改めて、ドラキュラに関する知識をもっと貯めようと思います。
ドラキュラのモデルが『ヴラド・ツェペシュ(ドラクル)3世』だというのが、もはや常識になりました。
ルーマニアでは、日本で言う所の『織田信長公』のような持ち上げがされており、不死のヒーローとして盛り上がっています。
ブラム・ストーカーの小説では、ミナの日記などの多人数の視点で描かれており、ドラキュラを追った話となっています。
そして、"Bram‐Stoker's Dracula"(1992)で示した通り、フランシス・コッポラ監督作品が原作に寄り添っています。
時間はたっぷりありますので、本屋さんへ行って、小説を読んでみようかな?って思いましたね。
どこぞの悪魔城以来、あまりドラキュラに触れていませんでしたが、これを機にどっぷり浸かろうと思います。
そう言えば、MALICE MIZER(Mana様がリーダーとなっているヴィジュアル系バンド。2000年活動停止。)なんかも、ドラキュラ伝説がモチーフとなっていますね。
追いかける題材が決まった。
これは偶然なのか、僕が思わず『ドラキュラ』(1992)を借りなければ、この出会いが無かったように思えます。
最初は、H.P.ラヴクラフトの『フロム・ビヨンド』を借りる予定でした。
しかし、残念なことに、DVD化がされておらず、プレミア値段がついたBlu-rayしか無いのです。
これは縁がなかったかと思い、ふらりと借りたドラキュラに魅了されました。
コッポラ監督作品にしては、B級感がありましたが、面白かったですね。
当時は、『アラビアンナイトにエロ描写があること』『血が多くでてくる』『とどめを刺す描写に首をはねる』などがあって、18禁(R‐18+)になっていましたが、今ではゴア描写がある作品はどんとありますし。
『プー あくまのくまさん』も18禁となっていましたね。
ゴア描写は、あまり得意じゃありませんが、行く末は『マッド・ハイジ』なんかも観てみたいなと思います。
ハロウィーンまで、時間がまだまだあります。
これを機に、大きな波になったらいいなと思います。
ゴジラ‐1.0の大きな波に乗っただいちゃんの映画部屋のように、僕もいつかはあんな風になりたいものです。
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伊藤空彦です。😹
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最後まで読んでくださってありがとうございます。