あなたにこんばんは。
今日は誕生日につき、晩はラジオに集中したいので、早い目にブログを書いております。
今日は誕生日な描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
今日の作業場のBGMは『レコレール』(TOKYOFM)を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
英語ポストはじめました。
対して、日本人フォロワー様も少ないですし、今年に入ってX(Twitter)が使えなくなったので、初心に帰っております。
このBlue Skyですが、翻訳機能があるようなので、これで英語圏のユーザーの心がつかめたら良いかな?と思って、英語ポストを始めました。
英語圏にない文化を紹介する時は、固有名詞を「」で囲んで、アルファベットで書けばいいと思います。😹 例えば、「YUKKURI」は(お時間取らせます)と書けば解るかと。
— 伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-06-03T03:51:11.301Z
英語が少し長くなりましたので、ポストを分けております。
"Pablo Escobear" died in 1985 in Kentucky, USA, after consuming cocaine that fell from the sky. 😿 He currently serves customers at a shopping mall in Kentucky. 😹 「パブロエスコベア」は1985年にアメリカケンタッキー州で空から落ちてきたコカインを食べて死んでしまいました。😿 現在はケンタッキー州のショッピングモールで顧客を迎えています。😹
— 伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-06-03T03:33:38.917Z
パブロエスコベア。麻薬王「パブロ・エスコバル」をもじって名前が付けられました。
英語訳が割と正確なので、AIの進歩には驚いております。
単なる通訳程度だったら、AIで無料で出来ますね。
一部訳せない部分は、僕が補完しなければなりませんが。
(PabloEscobearの部分など。)
外国人フォロワー様に来て欲しいですね。
プロフィールも書き換えようかと思います。
ただ、英語の参考書を読んでいたら、いくらAIが進んでも、英語学習が必要なのは仕方がないのです。
日本語脳のままで英語が読めるようになる本を買いましたね。
文体の作り方がそもそも異なるので、イメージの付け方によって勉強が進むかも知れません。
Blue Skyの翻訳機能をうまく使えば、ロッテントマトを英語のままで読めますね。
コピペの作業が必要ですが、この手間をかけてでも読む価値があります。
厚切りジェイソンさんの本も読んでいますね。
ジェイソン流お金の稼ぎ方を読んで、自分のスキルを上げる努力が必要だと思いましたね。
プロになろうと思ったら、その分野に10,000時間はかけないといけません。
しかし、100の努力を2つかけたら、100×100で10,000ポイント。
代わりの効かない人材になることが大事だと思いますし、翻訳系YouTuberの儲け方が解りましたね。(つまり、僕は翻訳系YouTuberの仕事の仕方を身に着けましたね。)
ただ、ゆっくりは日本語以外は認められていなし、英語を話す人口音声も「弦巻マキ」ぐらいしか無いですね。
ある意味チャンスかも知れませんが、YouTube自体がそもそもレッドオーシャンなので、ゆっくりは不利だと思います。
(そして、猫ミームはもう古い。)
英語って、アマチュアの範囲内では、とても面白い言語だと思うのですね。
これ一つで、世界中の知識にアクセスできるんだろうなぁって思うと、映画は学びたいです。
It seems that "macho" is a compliment only in Japan. 😹 It is taken to mean "muscular". 😹 It all started with the music video for Village People's "Macho Man". 😹 「マッチョ」は日本だけが褒め言葉のようです。😹 『筋肉質』なという意味で取られます。😹 きっかけはヴィレッジ・ピープルの「マッチョマン」のPVですね。😹 www.youtube.com/watch?v=Zg3q...
— 伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-06-03T00:38:29.245Z
英語を学習する時に、おすすめのアーティストをあげよと言われたら、僕はまっすぐに『クイーン』を推します。
彼らの英語が中高生レベルで、スラングや訛りも少ないですし、初代ヴォーカルのフレディ・マーキュリーがザンジバル出身のインド系イギリス人(移民)だけあって、外国語であることを丁寧に歌っていますね。
訳詞を追いかけながら観ていただけたら、より英語を楽しめるかと思いますよ。
他にもいろいろな動画が挙がっているので、観てやってくださいね。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
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そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。